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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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新車   2018.10.07

待っていた納車の日が来た。これまで車を替える時にはさして説明は聞かず鍵を受け取ってすぐに乗っていた。今回は納車式とでもいうのか、客の心をくすぐる販売店の儀式が待っていた。豪華な花束贈呈に続き、巨大なキーを両手に持って車の前で記念撮影をされる。前の車を下取りに出してから40日間、車の無い生活をする筈であった。いづれ訪れる免許証返納後の予行の意味ととらえてもいた。ところが、何度も娘に送迎してもらった挙句、後半はハイブリッドの国産車に慣れるよう、殆どこちらに置いていてくれた。おかげで運転に何の不安もない。待っていた甲斐があった。心が躍っている。
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UMACA   2018.10.06

何年ぶりかで東京競馬場に出向いた。某プロ棋士後援会の催しの案内で来賓室での競馬鑑賞である。直接馬主席の部屋に行き案内嬢に調べてもらったら間違いと分かり来賓席に向かう。ところが来賓席は又幾つもあって、やっとたどり着いた思ったら、幾つもの部は分るがマークシート式の買い方が分からない。売り場の女性に聞きながらやっと買えたが、馬券はかすっただけで外れた。売り場のそばにUMACAのデスクがあり会員募集中である。聞いてみたらとUMACAはWIN5や海外競馬も買える。現金をチャージすると窓口に並ばないで買え、払い戻しは自動でチャージしてくれる。馬券はすったがUMACAに入会できたのが今日の収穫である。
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運動会   2018.10.05

運動会のシーズンがやってきた。山下塾生もこのところ何人か運動会で休む。若松幼稚園の運動会には毎回来賓として招待を受ける。近くの若松小学校の広い校庭を使用するので家族連れが大勢押し寄せても十分にゆとりがある。運動会の出し物の紹介は園児がする。いつも一番面白いのは「わが子を檻から救え」である。園児がひと固まりになって地面にうつ伏せに座っているところに親が駆け寄って我が子を見つけ抱いて帰る、という趣向である。同じ背格好、同じ服装でうつ伏せになっているので、我が子を見つけられずに走り回る親の姿が何ともユーモラスである。最後にわが子を見つけた母親を観たら、なんと若松幼稚園保護者囲碁の会の世話役Aさんである。目立ちたかったのかなあ??
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CT   2018.10.04

咳を放っていて数か月後喘息と診断されて以来呼吸器科には定期的に通っているが、2か月前レントゲン撮影で気になる影があると担当医の指示でCT検査をした。年齢的には日本人の二人に一人はガンにかかっているらしいので、もしそうならどんな治療法が今主流なのか、ネットで調べてみた。15年前に前立腺がんが見つかったときは、放射線治療を選んだ。放射線のなかでも重粒子線と陽子線治療に絞り、最終的に陽子線に決めた。当時は重粒子線は全国で2か所であったが、今は6か所になっており、陽子線も数か所だったのが現在は15か所もある。今日の検査結果の説明には日身さんも同行した。結果はアスベストを吸っていた人にみられる石灰化と同じようなもので当面は心配なく、経過観察と言うことであった。アスベストを吸う仕事をしたとはないが不思議である。それはさしおいて、もし肺結核と診断されたら即、子供たちに教えられなくなると思っていたが、先ずは安心した。
朝食
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対局数   2018.10.03

若松幼稚園保護者囲碁の会は月に一回の集まりである。月一も事情によっては中止することもあるので年間10回くらいの開催となる。集まりも自分との多面打ちになるので一局をじっくり打つことが少ない。囲碁の上達に一番効果があるのは対局である。月一を月二にしたらと提案した。否やはなく早速今月から始めることになった。囲碁は強い方が勝つゲームであるから会員同士が対局すると一人一人の力がはっきりする。勝ち負けがはっきりすることで強くなろうとする気持ちが出てくる。また強くなるための工夫も出てくる。これまでとは見違えるような進歩がみられるであろうから、これは楽しみなことである。
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純碁2   2018.10.02

王銘琬さんと土屋弘明さんのやり取りで純碁のホームページがオープンした。(http://jungo.go-en.com/) また台湾の無料対局アプリ「純碁」(https://www.simplego.net)も公開された。週間碁に王銘琬さんの純碁についての記事も掲載されている。ルールは①交互に打つ、②囲んだら採れる、③これ以上打つところがなければパスする、④両方パスで終局、⑤盤上に石の多いほうが勝ちと説明されている。王銘琬さんの指導では選挙を例にしてわかりやすく説明している。なるほど選挙なら校内で行われているので小学生でも理解される。幼稚園児には選挙の例えでは理解されない。これから3か所の幼稚園での純碁指導にはどんな例えにしたらよいか考え中である。
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片付け   2018.10.01

転勤のある職業ではなかったのに所帯を持ってからこれまでに七回引っ越した。引っ越しが多かったからだけではなく日身さんは片付け名人である、と思う。引っ越し当日、業者によろしく、と挨拶して仕事場に行き、夜引っ越し先に帰ると、いつも通りのきちんとした状態になっているのである。7回とも全てそうであった。ところでこの度、急遽北側出窓下に置いていた陶芸窯と保存用飲料水6箱分を移動する必要に迫られた。クローゼットは碁盤、碁石、囲碁教材で満杯だから、自分の部屋の片隅に置くしかないと考えていた。陶芸窯は四、五十キロはあるから、力仕事は任せなさい、と言って、2時間ほど外出して帰ってみたら既に移動済みで、何をどう片付けたのか見当もつかなかったが、生活スペースは全く狭くなっていないのには驚いた。やはり日身さんは片付け名人である。
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船橋名人戦・本因坊戦   2018.09.30

台風24号が西日本に上陸すると予測されていたので、ふなばし囲碁協会主催の第8回船橋名人戦・本因坊戦が開催できるか心配であったが、関東には真夜中に影響があるらしいので開催することにした。どのテレビでも「不要不急なお出かけはお控えください」と流れていたから、開会式では「ここに居る皆さんは、囲碁を打ちに出かけることは大切な用件ですね」と挨拶した。これまで2回優勝している桜庭さんが本命視されていたが、決勝は若い二人の対決となった。雨のなか駆け付けた若い女性の応援が効いたのか、大畠龍にさんが初優勝である。本因坊戦は塾生の前川健太君が決勝に残ったが、惜しくも敗れた。全日本では十代の人が優勝しているが、船橋市でも若い人が出てきて世代交代が進んでいるようである。
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助っ人   2018.09.29

本因坊就位祝賀パーティで関西棋院正岡徹理事長とフリースクールでの囲碁指導について話したところ、その話興味深いから原稿に書いて、と頼まれた。どんな本に書くのかというと、「発達障害に対する囲碁治療、宝塚1年の実践報告」というタイトルで、著名な先生方が執筆者に名を連ねている。ページ数は原稿用紙10枚とある。とてもではないが自分には荷が重過ぎる。このタイトルならば山下塾生OBで東京都の特別支援学校の教諭をしているツヨシ君が最適任である。当初は塾長2枚、ツヨシ君8枚で行こうとなったが、別々に書いてちぐはぐになる恐れがあるため中川君一人で書くよう依頼した。「肢体不自由児への情報機器を活用した囲碁指導」の題で四千字を草してくれることになった。一件落着、肩の荷を下ろさせてもらった。
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純碁   2018.09.28

プロ棋士王銘琬九段から久々メールを頂いた。純碁をめぐる事情が大きく変わり、日本棋院が囲碁の普及に純碁を推進する方向に決まったということである。早速日本棋院で直接話を伺うことにし、棋友土屋弘明さんを誘った。純碁は日本が古来使っていて計算法を分かり易くしたもので、囲碁を一番理解し易く紹介する方法である、との説明である。これまでは囲碁が強いかどうかで取り上げられていたが、囲碁が別称「手談」とも言われているように、これからは囲碁のもう一つの良さを広めるべきであり、70億人が囲碁を打つようになるのが目標、との壮大な話に二人して感動を受けた。純碁(地の多い方が勝ちではなく、盤に置いた石の多い方が勝ち)を世に広めるためのHPつくりは土屋さんが引き受け、今月末には公開される見通しである。純碁を今月から船橋幼稚園、若松幼稚園、神明幼稚園を皮切りに八千代中学校で実践してみよう。これまで何度も純碁で入門指導してきたが、純碁から本式ルールに移行するのに頭を悩ませていた。日本棋院から純碁も囲碁であるとのお墨付きが出れば、これまでの悩みは必要ない。
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