プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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木製碁石   2018.06.08

碁石は本来白石はハマグリ、黒石は那智黒と決まっているがハマグリでの制作が難しくなりガラス碁石が普及している。そのほかプラスチック碁石もある。しかしプラスチック碁石は軽いので滑りやすく打ちずらい。ネットで直径20ミリの木製の丸いおはじきのようなものが中国から売り出されていて、千葉県少年少女囲碁連盟の入江さんが、これに色々な色付けをして入門用の碁石として作成している。最近書店を歩いていたら、幻冬舎が木製の碁石と木製9路盤セットを売り出しているのを見つけた。幻冬舎は張栩さん考案のヨロ(4路)の碁を売り出しているので、その関連商品と言える。時々幼稚園の保護者から碁盤石の購入を相談される。入門者にはガラス碁石でなく木製碁石の方が向いているかもしれない。
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茶華道センター囲碁の会   2018.06.07

スクエア囲碁の会の会場は茶華道センターである。茶道と華道の為の施設なので、すべて和室である。子供のころ畳の生活だった人も今は洋式の暮らしに慣れてしまっているのでに畳の部屋で囲碁を打つとなると、かなり使いずらい。センターにある碁盤は畳での対局を想定して、全て足つき碁盤である。畳の上に座椅子に座り机の上に足つき碁盤を置いて対局する。会の幹事は準備と片付けに手数がかかる。幹事を順繰りにやればよいのだが、高齢者には些かキツイ作業である。足つき碁盤でなく板碁盤ならいくらか楽なので、センターに購入してもらうように働きかけてみなければと思っている。購入する予算が問題ならば板碁盤を会で買ってセンターに寄贈すると言うことなら可能かもしれない。
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EV   2018.06.06

EV電気自動車に興味が湧き、EVでは日産が先行しているようなので代理店に行ってみた。リーフはモーターだけで走るので駆動しても静かである。今や充電器設備もかなりあってマンション暮らしでもあまり不自由はないだろう。アクセルをはなすとブレーキがかかるのでアクセルだけで運転できるのも売りの一つである。ガソリン車に比べ加速が良いのも運転し易い。リーフは二代目になりデザインも良く、白とブルーのツートンカラーも気に入った。見積もってもらったら補助金はあるにしても同級の車にしてはまだ価格が高いと感じる。次に替える時はEVにしよう、と今回は見送ることにした。
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東邦大学囲碁授業   2018.06.05

東邦大学理学部情報学科では囲碁が必修科目である。履修しなければ進級できない。いま全国の大学で授業に囲碁を採用している大学が40校になるが、ほかの大学では教養科目であり必修科目にしているのはこの大学だけである。毎年一番初めの授業を聴講させてもらっている。今年から担任教授は白柳潔教授である。初回は棋士吉原由香里さんと岡田伸一郎さんが受け持ち、2回目からは岡田さんが指導する。はじめに教授から囲碁教育の意義と囲碁プログラムの講義がある。実技の前ながら昨今のAI囲碁事情の解説もあり、理系学生に興味を深めさせるものである。授業はPCを使ってするが、今の学生はPCよりスマホのほうに馴染んでいるのではないか。昨年より丁寧に指導しているように見受けられたが、これなら殆どの学生が囲碁を生涯の趣味とするのではないかとさえ感じた。
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柏市立第4中学校囲碁部の伝統   2018.06.04

昨日の第39回文部科学大臣杯い少年少女囲碁大会千葉県大会に柏市立第4中学校から22名の生徒が参加してくれた。参加者総数が140名からすると約2割が柏4中の生徒である。1年生は入学してから囲碁を始めた生徒が殆どである。やっと終局まで打てるようになったくらいだから、大会では殆どの生徒が未就学児との対局となる。多感な年ごろなので気恥ずかしくもあろう。先月囲碁部に指導に行っただけなのに、大会前と大会終了後に生徒が揃い、部長が声を掛け挨拶してくれる。顧問の五十嵐先生の薫陶によるものであろう。3年生のS君に、4中はいつも大勢参加してくれるね、と話しかけたら「遠入先輩のころからです」、と言う。S君は遠入君とは4歳違うので部活ではすれ違っているはずだが、4中は遠入君の時に全国大会に出場したので名前だけは知っているのだろう。伝統はこんなことから生まれるのだろうか。
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第39回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会   2018.06.03

第39回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会が東邦大学習志野キャンパスで開催された。参加者は140名である。これは小中学生の全国大会出場を決める大会でもある。開会式で東邦大学白柳教授が「囲碁を学ぶと集中力、論理力が付き、頭が良くなる」と祝辞で述べてくれた。、東邦大学理学部情報科学部では囲碁が必修科目であり、その教授の仰ることなので説得力がある。大会の中で自分は入門講座を行った。参加者6人の母親は子供が囲碁でどんな風に頭を使っているか、少しは理解したようである。14年間囲碁指導を続けている三つの幼稚園で、保護者の囲碁の会が出来ている。会場には子供の付き添いでそれらの保護者囲碁の会のメンバーが9人来ているのが目にとまった。ふと、船橋幼稚園、若松幼稚園、神明幼稚園の保護者の会の交流を思いついた。会場の片隅に集まってもらい急遽ペア碁大会を催した。顔合わせ出来たのでもしかすると三つの保護者囲碁の会の交流の第一歩になったかもしれない。
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80歳今が一番   2018.06.02

棋友K君は海外専門の旅行会社を30代で起こした。海外旅行の企画はいつもK君に頼んでいる。商売っ気抜きで世話をしてくれるありがたい存在である。これまで、ある大きな団体をつかんでいるので安定した経営を続けている。数年前からロータリークラブに入会してロータリー活動に力を注いでいる。人柄ゆえか、そこでの縁が急に広がり仕事に結びついてきた。一時期健康を害して酸素ボンベを持ち歩いていたが、仕事が順調になったらそれも必要がなくなるほど回復した。彼曰く、今が一番仕事に乗っている。どこぞの国で92歳で首相にかえり咲いた人がいるように80歳の今がピークと言う。若い人たちといるとエネルギーを貰える、とよく言うが、元気あふれる老人からも独特な元気を貰えるものだ。
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バラ園   2018.06.01

毎年この時期になるとバラの写真を撮りに行く。ばらの写真は朝のひかりで撮りたい。そして青空をバックに撮りたい。そんな条件で
2、3時間閑がとれるチャンスは中々巡ってこない。朝8時、開園と同時に入ると人けもまばらである。今年は気温が高かったのでピークはとうに過ぎているが、それでもまだ大丈夫である。それほど広くないバラ園だが、来るたびに新しい発見がある。自己流ながら自分で気に入った構図で撮れるとやった!という気分になる。ほとんどAUTOでデジ一眼とデジカメで撮るのだが、たまにシャッタスピードを上げたり下げたりして撮ってみる。これだけ遊べて入園料250円とはホント、申し訳ない。
門前にプロ野球発祥の地とある。
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さとうきび畠   2018.05.31

ヴァイオリン独習できらきら星変奏曲、ハッピーバースデイ、アメイジンググレイスと3曲の指遣いが出来るようになった。1絃と2弦、2弦と3弦、3弦と4弦で指遣いが出来るようになったら一応その曲は卒業と決めている。独習本で、次の曲は大きな古時計か、さとうきび畑となっている。さとうきび畑は、のんびりしたの曲かと思っていて歌詞を読んだら、そうではない。空襲経験者にはこの曲だ、と思い定めた。何か所か教えてもらわなければいけないところがある。全国大会直前に自信をもって打つよう孫のCに一局相手をしてやることになっているが、勉強に忙しくて大分先になりそうで待ち遠しい。
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囲碁?将棋?   2018.05.30

屋敷小学校のクラブで毎年囲碁指導をしてきたが、今年から囲碁と将棋を半々でやります、と連絡があった。昨今の将棋ブームの表れと思う。新任の教頭先生から、年間指導日数6回、生徒16名をそれぞれ半分に分けて囲碁と将棋を体験させると言ってきた。初日に行ってみると生徒は23名に増えている。将棋の指導者がクラブ担当の先生に3回では何も伝えられない、と言った。先生は生徒に囲碁と将棋を両方3回ずつが良いか、囲碁か将棋かどちらかを選んで6回通したほうが良いか挙手で生徒に希望を問うた。だたし最初の二回はどちらを選んでも良いことにした。初会は囲碁8名将棋15名となった。昨今の将棋ブームから、こんな割合で選ばれるのだろう。囲碁と将棋を全く知らない子供にゲームをさせるには囲碁のほうが有利である。なんといってもルールは五つで、すぐにゲームを楽しませることが出来る。将棋は駒の動きを覚えるのだけで大変である。囲碁の方は45分で早い子は3回ゲームができた。全員にそれぞれの面白さを体験してもらいたい。
屋鋪小