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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 鑑賞魚

魚と会話   2012.06.15

故人になってしまったが以前植物と会話ができる友人がいた。その友人の何百分の1くらいは家人も植物の気持ちがわかるようだ。植物ではないが、棋友中務さんの子息は魚と会話ができることがわかった。これまで彼はカブトムシ、クワガタの師匠であるが、それ以上に魚に詳しいのにびっくりした。彼の部屋に行くと大型の水槽がズラーッと並んでいて、その隙間が休むスペース。それでも足りず間もなく寝場所を他に移すのではないかと思われるむきがある。殆どの水槽には常識以上の魚が混泳している。「こんなに沢山は無理じゃないの?」「魚が元気かどうかわかるし、病気の時はどうすれば良いか知っていれば大丈夫。」 魚が何を欲しているか、一匹一匹分かるらしい。レッドテイルキャット、マンファリー、ナイルテイラピア、アジアアロアナ等々大型から中型の魚を飼育していて、ちょっとした水族館である。個人の部屋でこれほど見事な観賞魚飼育をしている人は居ないのではないかと思う。魚たちも彼に懐いていて、人の言葉ではない魚たちとのやり取りを観ているだけでも面白い。ぶらっと寄れて楽しい場所が又1つ見つかった。
70センチのレッドテイルキャット、いずれ倍くらいになるらしい。
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孵化   2012.05.08

今冬、京葉熱帯魚店主Nさんからランチュウと江戸錦は寒さを越させないと繁殖させられないと教えられた。嬉しいことに15匹すべて無事に越冬させられた。次なる目標は子を取ることであったが、予定通り卵を産みつけてくれたので、報告に行き次なる手の指南を受けた。孵化するには、100度が必要ということである。すなわち水温25度なら4日間、20度なら5日間で孵化するということだ。そのあとは、稚魚は水質より餌を潤沢に与えることだそうだ。餌にはブラインシュリンプの生き餌が最適であるが、生き餌を作り、3時間おきに与えることは難しい。次なる手として高栄養価の粉末の餌を貰った。すり鉢で細かくして与える方法まで指導され、東錦の孵化したばかりの稚魚を付けてくれた。上手く育てられればランチュウ、江戸錦、東錦の混泳も面白いかもしれない。
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餌断ち   2012.03.27

京葉熱帯魚店主の教えでランチュウと江戸錦の餌断ちをやってみた。昨年11月から今日まで4ヶ月間餌を一切与えなかったのだ。冬の寒さを経験させなければ繁殖させられないと聞いたからである。今年はランチュウと江戸錦の繁殖にトライしてみようと思っている。餌断ちから餌を与えるときの留意点も店主から指導を受けている。まず青みどろの水に上澄み半分を取り置き、それに魚を移したうえで水槽を洗い魚を戻す。さて何匹か落ちているかと思ったら15匹すべて生きていた。餌を軽く与えたら食いが良かった。彼からゆずってもらった栄養価の高いアカムシを与えて繁殖できるよう育ててみよう。
昨夜7時に金星、月、木星が一直線になった。(家人の友人Iさんが知らせてくれた)
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江戸錦   2011.05.26

 レッドビシュリンプが一晩で全滅したショックから水槽を見るのも嫌になっていた。2つの水槽のうち一つのほうが落ち出したので10尾を一つの水槽にまとめ50尾近くになっていた。だんだん減るのは良くあることだが、1尾を残し、全て落ちたのだから訳が分からない。そのショックを知った京葉熱帯魚店主が黒蘭鋳(ランチュウ)と江戸錦を仕入れてきたからと誘ってくれた。尋ねると丁度女性囲碁教室の日で妙齢の夫人の花盛りである。指導に割り込み一局打ち、ワンポイントレッスンをした。仕入れた江戸錦に早速卵を産ませたのは流石に名ブリーダーである。明日には孵ると思われる卵を分けてもらった。卵を産ませるのが難しいのにそれを分けてくれるのは、気落ちを汲んでくれた店主の気遣いである。孵った稚魚は直ぐには粉の餌が食べられない。シュリンプの卵をかえしたのを餌にして1週間育てる。難しい飼育であるが挑戦することにした。
店主は育つとは期待していないと言う。
 鼻を明かしてやろう。
背中の浅葱色が自慢の江戸錦
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ザリガニ   2011.05.02

 孫の趣味の一つに観賞魚の飼育がある。祖父が飼っているので興味を持ったようだ。連休で旅行をするので預かることとなった。翌朝観るとエアが切れている。もし魚を落ちさせたら大変なので直ぐに京葉熱帯魚店N店主にお助けを頼んだ。 この店に行って、折々に店主が取り組んでいるブリーダーとしての苦心を聞かせてもらうのが楽しみである。いま特に力を入れているのがメキシカンドワーフクレイフィッシュと言うザリガニに白色を乗せることである。このザリガニは成長して3㎝~4㎝と可愛らしいので人気が出ている。店主はこのザリガニとレッドビーシュリンプを混泳させられれば飼育上便利なことがある、それを試してみたいと言っている。今我が家には二つの水槽でレッドビーシュリンプを飼育している。細かい観察はアマの方がお手の物である。普段勉強させてもらっているのでこのテストを買って出た。師匠へ恩返ししたいものである。
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