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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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三つ子の魂   2011.01.03

元旦から珍客が来ていた。2歳2ヶ月である。この前会った時から比べると成長ぶりに目を見張る。言葉、感情、意思どれをとっても驚かされる。喜怒哀楽のほか怖いという感情が出だしている。よく養子を迎えるには1歳前後までと聞いたことがあるが、「三つ子の魂百まで」と言うとおり数えで3歳からのことは自己形成に影響が大きいのであろう。
この珍客は負けず嫌いのようである。気に入らないとひっくり返って拗ねる。こんな子には3歳を過ぎたころから囲碁を教えてみたい。勝つ喜び、負けて悔しい思い、我慢する心などが身に付くに相違ない。
ジジ、ババが両親の次に接している時間は長いはずだが、三日間観ていると従姉とが一番相性が良い。親がいなくても従姉がいればことが運んでいる。眼に見えない絆で結ばれているのかと思われる。
二人が良き相談相手に成長するよう祈ること大。
IMG_1827_20110103230809.jpg

餅つき大会   2010.12.11

若松幼稚園恒例の餅つき大会に招待された。毎年参加しているが、今年は敬老の日に催した囲碁大会でボランティアをした年寄り全てに招待状をもらった。午前の部には年小組と年長組で、午後の年中組に案内された。山下塾が終わってから駆け付けたので少し遅れたら幼稚園の庭は超満員である。豚汁、黄な粉、あんこ、からみ、ゴマのお餅を一通り食べようと思ったら、予想以上に人が出てお餅の品切れになった。
園長に聞くと今日は150キロのもち米を焚き、1700名来場者があったとのことである。園児は400名くらいだから保護者以外に近隣の人々が来たことになる。
完全にお祭りになっている。幼稚園の前の空き地を借りて屋台、露店を出し、本式にお祭りにしようかとの話になった。
そうしたらついでに野外囲碁大会を提案しよう。
5年間囲碁指導が続いているので卒園児が参加すると盛大な囲碁大会ができる。
CIMG1681.jpg

喜怒哀楽   2010.11.23

珍客が3ヶ月ぶりに来た。この前は1歳11ヶ月で今日は2歳になったばかりである。喜怒哀楽の感情でこの前までは「怒」はワアーと泣くのが専門であった。今回は「いいの!」で表現する。「いいの!」は「もういいの」から「いやだ」までいくつかの段階を言い方で表現する。「喜」と「楽」を表現するのは以前からよくわかる。「哀」は悲しい気持ちは表わしても哀しいの感情はまだのようだ。
碁石は飲み込む心配があるが、「怒」が出てきたので、碁石で遊んでみた。以前羽根直樹さんの棋聖戦就位式でお父さんの羽根泰正さんから、「息子は何回碁石を飲み込んだかわからない」と聞いたことがあった。碁石は飲み込んでも大丈夫なのかと思っていた。珍客を見ていると2歳前後の幼児が碁石を飲み込むとは考えられない。泰正さんの話はタイトルを取る棋士はそれくらい幼い時から碁盤、碁石になじんでいるとの話で本当に飲んだのではなさそうだ。
珍客はしばらく碁盤の上で碁石で遊んでいた。本蛤の碁石と碁笥を土産に持たせようと思ったが、まだ重くて無理だ。
今度来た時は線の交点に碁石を置けるように教えてみようかな。
IMG_1309.jpg

アンデルセン公園   2010.05.04

船橋市には数多くの公園がある。無料で楽しめる公園で一番大きな公園は15ヘクタールの県民の森である。。だが船橋市の公園の代表はやはり28.5ヘクタールのアンデルセン公園である。息子家族を案内するのはアンデルセン公園となった。
開園30分前に着くように行ったがすでに入場させている。杓子定規でない計らいである。
4つのゾーンにテーマを設けているのでいろいろな楽しみ方が出来る。1歳半の孫にはいろいろな体験をさせようとつい引っ張りまわしたくなる。挑戦させるようなことに導こうとしている。「この階段上がって上まで行こう」「この坂上がろう」終いには泣き出す始末。
まるで少し囲碁がわかる大人が子供に「こう打つんだ」と言っているようなものだ。日ごろ囲碁指導者には「技術的なことは教えない、囲碁の面白さだけを伝えて」と言っているのに。
「楽しく、自分流に」がモットーなので面白がることを経験させればと思い返す。
それにしても子供のエンルギーには驚嘆、2時間余動き通しである。
アンデルセン公園5-4

Believe   2010.03.13

今日は若松幼稚園の卒園式に招かれ出席した。
園児にとり一生の佳き思い出になるよう工夫されている。
朝からの式典のあと謝恩会に又招かれた。
謝恩会は毎年開かれているそうだが出席するのは初めてである。
内容はすべて世話役のお母さんの企画である。
保護者のサンシン演奏から始まり、歌、スライドショー、保護者の踊りありで2時に始まり4時半に終了した。
保護者代表、世話役代表とお母さん方の挨拶が次々とある。
泣くまいと思っているようだが越し方の思いが湧き出るのか皆涙で詰まる。
終わりはこどもと保護者の歌「ビリーブ」で締めくくる。
歌の文句ののように今未来の扉を開けるとき
I believe in future のこどもたちである。


若松謝恩会