プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁

アフタースクール   2017.07.06

S学院小は千葉県大会で小学生の部で第3位になったので、他県の辞退が発生すれば全国大会に出場する可能性があった。例年だと出られる、と期待したが今年は辞退県が少なく出場できなかった。今日はS学院小囲碁アフタースクール1学期最後の指導日である。サポート役の3人がそれぞれの持ち分を受け持ってくれたため、時間内に43名を3クラスに分けて行っている指導の進め方が整ってきた。生徒たちも50分の枠の中で流れるように取り組みが出来るようになった。宿題提出、採点、当日の問題、クラス内の対局、論語素読、盤石と机椅子の片付け、と皆が協力しあっている。全くの初心者CクラスからBクラスに上がる生徒が3~4人出てきた。2学期になればBクラスとCクラスを一緒にできるであろう。全体の底上げが大会出場選手の強化につながる。
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勝負美人杯   2017.07.05

スクエア囲碁の会の女性会員の二人かが勝負美人杯に参加する。Kさんは昨年初めてこの大会に参加した。生まれて初めての囲碁大会が楽しかったようで気合が入っている。棋力別に16人組まれ4連勝すると優勝と言うことらしい。女性だけの大会で参加450人は盛大である。「真剣に戦うひとは美しい」、からつけたネーミングが良いのかもしれない。スクエア囲碁の会は二人のどちらかが優勝したら盛大に祝賀会を催すこととなった。二人への特訓の手応えからかなり期待できると感じている。
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タイミング   2017.07.03

神明幼稚園保護者の会には月に一回指導に行っている。大体20名の会員も固定し、指導内容も進歩の具合に沿って組めるようになった。三人ほどINGO(ingo-web)での指導を並行している。出がけに局面を見てみると種石とカス石の講義にぴったりの場面である。予定していた講義に変えて種石について説明した。仲間の打っている碁の話は身近に感じたようで、皆よくわかってくれた。さらに12面打ちしていたら種石の説明ができる局面が何人もに出てきた。どうやら今日は種石のタイミングが良い日である。
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船橋市鎌ヶ谷市市民親善囲碁大会   2017.07.02

船橋市と鎌ヶ谷市は隣同士である。3年前に船橋囲碁協会主催の催しがスポンサーが下りたため開催できなくなった。会場は確保してあったので隣接の鎌ヶ谷囲碁協会に親善試合をやりましょう、と持ちかけ急遽実現した大会である。第一回は91対59で鎌ヶ谷市、第二回は77対76で船橋市が勝利した。これは開催会場が地元のほうが強い選手を集め易く有利であるからだ。今年は船橋市の浜町公民館が会場でやはり95対76で船橋市の勝ちとなった。このような親善大会が継続するには大会後の懇親会が欠かせない。両市世話役の人となりを互いに理解することが継続の力となる。副産物として鎌ヶ谷市世話人のお孫さんが山下塾に入る話が生まれた。これも親睦の広がりである。
鎌ヶ谷

長手数   2017.07.01

山下塾での指導碁は二面打ちか三面打ちである。二桁級の塾生とは五面打ちもある。ただ一人レン君だけは一対一で集中して打たないと碁にならなくなっている。レン君は千葉県のアマ名人戦県予選に出て、県代表にあと一息というところまで棋力が上がってきている。今日の対局で振り替わり、劫争い、と、ねじり合いが続き終局して作ってみたら白黒ともに埋まり、余った石が8個ある。手数で369手掛かったことになる。自分が中学一年から囲碁を打ち出して以来369手はこれまでの記録である。蓮君とは向先でまだ余裕を感じるが、いつまで持つかわからない。長持ちするには自分も研鑽を積み重ねなければならない。レン君がいるから棋力が落ちないのである。レン君ありがとう。
この碁でできた詰碁
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レン
絶妙手