プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁

学童保育   2018.03.23

NPO法人囲碁文化継承の会で行っていた習志野市学童保育囲碁指導が終了した。10年前に習志野市の学童保育の先生方の全体会議の場で学童保育の時間に用具、カリキュラム、講師は当方で準備するので囲碁を取り入れるよう話した。5校が手を挙げてくれた。受ける条件としては、囲碁の時間は全員が囲碁を打つこと、とした。月に何回行くか、また生徒数も10数名から70名と学校によって様々である。担当の先生は1年ごとに変わるので一つの学校で長く続かない。津田沼小は当初から途切れることなく続いていた。ここは生徒数が多く二クラスなので毎週2名が指導に行っていた。昨年、市の方針で学童保育の運営が管理者制度になり、受託した業者が運営するようになって、囲碁の時間は月に1回、30分に変更になった。囲碁文化継承の会から山田さん他一名が受け持ってくれていたが、月一回の30分では囲碁指導の意味が無いとの判断に至った。管理業者に今学期で囲碁指導を終了する旨話して了解を得た。
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囲碁三田会大阪支部   2018.03.20

囲碁三田会で最初に支部を認めたのは大阪囲碁三田会であるが、これまで一度も活動振りを見たことがない。高校囲碁選手権で二日前から大阪にいる孫と合流する序でに訪ねることにした。月に一回金曜日に日本棋院関西総本部で例会を開いているが、この日はあいにく予約が取れないので神戸囲碁会館での開催となった。この会館の経営者は安永一さんの娘さんである。慶應義塾大学一年後輩であり、囲碁部には入らなかったが時々見かけてはいて久し振りの再会である。この日集まってくれた12名のうち、何故か引退した将棋の有吉さんがいる。対局してみると石が緩まず気合の良い碁である。将棋のように一手勝ちを狙う攻め合いに持ち込んでくる。飲み会で大山、升田、河口、真部さん、と碁の強い将棋指しの名前が出てきた。また大阪ならではの囲碁界の話題も聞けて楽しい飲み会であった。
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第11回延世大学・慶應義塾大学囲碁交流戦   2018.03.18

延世大学と慶應義塾大学の囲碁交流は今回で11回となる。挨拶に「平昌オリンピックで一番印象に残ったのは女子500スピードスケートの決勝の場面である、小平奈緒さんと李相花さんが互いの国旗を背に健闘を称えあった姿は両大学囲碁交流のあるべき姿と重なった。友情を深め交流が長く続くことを願う」とした。会場は慶應義塾が理事会を開く部屋である。迎える延世大学選手は17名でこれまでより選手の棋力は高く、九段3名、八段3名、七段3名、六段3名、五段2名、以下3名。韓国の段は日本の段より二段くらい上と見て良い。慶應側ではできるだけメンバーを揃えたが、対戦結果は一回戦8ー8、二回戦7-10となり15勝18敗で延世大学の勝利となった。対局が終わると日本語、韓国語、英語が入り乱れて懇親会となる。二次会は学生は学生同士、OBはOB同志に分かれる。OBは二次会、三次会、四次会と気の合った同志で流れていった。
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ワールド碁チャンピオンシップ   2018.03.17

日本主催の世界戦World Go Championshipが出来て今年2回目である。昨年は日中韓とAI囲碁のリーグ戦で話題を呼んだ。今回は日本2名、韓国2名、中国1名、台湾1名の6名によるトーナメント戦である。前夜祭には前日行われた女流戦に参加した選手も加わって文字通り世界の男女トップ棋士の勢ぞろいである。女流の中には牛栄子さんがいて、黒嘉嘉さんとの1回戦について少し話をした。会場で中国の柯潔さんの動きが眼を引いた。長身であるうえ動きが敏捷で身のこなしが見事である。ミーハーの気分でツーショットを撮ってもらった。ついでにもう一枚、10年振りに会った中国棋院の馬林さんともツーショット。明日からの対局はネットで見られるのでスマホが離せない。 
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アイウイル   2018.03.15

社員研修、社員教育研修専門のアイウイル経営者養成研修「囲碁と経営」の講師を引き受けて10年になる。毎期20数名が全国から集まる。中小企業の役員や、年間売り上げ3000億円の企業の経営者が研修に来る。囲碁は入門の時にどのように導かれるかで囲碁を一生の趣味にするかが決まると思っている。囲碁は実際には打てるようになるまで大変難しいが、初めて出会った時には「簡単で面白い」と感じてもらうことが肝要である。入門時には囲碁アプリを紹介するが、同時にINGO(ingo-web)で対局することを勧めている。28期の研修生は26名中15名が早速INGOで打ち出した。26期生からINGOが広がっている。各期を通じてINGOでの輪が広がり、ブレークしそうである。
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