プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
TOP > 囲碁

神明幼稚園父母の会   2018.06.09

神明幼稚園父母囲碁の会は会員が固定してきた。当初は40名近くいたのだが、園児の卒園と同時に辞める人が多い。一方で卒園児が囲碁大会に参加するようになっている。大会で入賞すると子供がやる気になる。すると親も相手をしなけれでばならないからか囲碁を習う人が増えてくる。母親の間で子どもが参加できる大会の情報を共有するようになってもいる。また子供囲碁教室の問い合わせも多くなっている。神明幼稚園での指導は年に6回と少ないが、それでも10数年続くと、それなりに囲碁の認識も高くなっているようだ。
IMG_8876.jpg

木製碁石   2018.06.08

碁石は本来白石はハマグリ、黒石は那智黒と決まっているがハマグリでの制作が難しくなりガラス碁石が普及している。そのほかプラスチック碁石もある。しかしプラスチック碁石は軽いので滑りやすく打ちずらい。ネットで直径20ミリの木製の丸いおはじきのようなものが中国から売り出されていて、千葉県少年少女囲碁連盟の入江さんが、これに色々な色付けをして入門用の碁石として作成している。最近書店を歩いていたら、幻冬舎が木製の碁石と木製9路盤セットを売り出しているのを見つけた。幻冬舎は張栩さん考案のヨロ(4路)の碁を売り出しているので、その関連商品と言える。時々幼稚園の保護者から碁盤石の購入を相談される。入門者にはガラス碁石でなく木製碁石の方が向いているかもしれない。
IMG_0191.jpg

茶華道センター囲碁の会   2018.06.07

スクエア囲碁の会の会場は茶華道センターである。茶道と華道の為の施設なので、すべて和室である。子供のころ畳の生活だった人も今は洋式の暮らしに慣れてしまっているのでに畳の部屋で囲碁を打つとなると、かなり使いずらい。センターにある碁盤は畳での対局を想定して、全て足つき碁盤である。畳の上に座椅子に座り机の上に足つき碁盤を置いて対局する。会の幹事は準備と片付けに手数がかかる。幹事を順繰りにやればよいのだが、高齢者には些かキツイ作業である。足つき碁盤でなく板碁盤ならいくらか楽なので、センターに購入してもらうように働きかけてみなければと思っている。購入する予算が問題ならば板碁盤を会で買ってセンターに寄贈すると言うことなら可能かもしれない。
CIMG4343_201806111113365c1.jpg

東邦大学囲碁授業   2018.06.05

東邦大学理学部情報学科では囲碁が必修科目である。履修しなければ進級できない。いま全国の大学で授業に囲碁を採用している大学が40校になるが、ほかの大学では教養科目であり必修科目にしているのはこの大学だけである。毎年一番初めの授業を聴講させてもらっている。今年から担任教授は白柳潔教授である。初回は棋士吉原由香里さんと岡田伸一郎さんが受け持ち、2回目からは岡田さんが指導する。はじめに教授から囲碁教育の意義と囲碁プログラムの講義がある。実技の前ながら昨今のAI囲碁事情の解説もあり、理系学生に興味を深めさせるものである。授業はPCを使ってするが、今の学生はPCよりスマホのほうに馴染んでいるのではないか。昨年より丁寧に指導しているように見受けられたが、これなら殆どの学生が囲碁を生涯の趣味とするのではないかとさえ感じた。
DSC_0200.jpg

第39回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会   2018.06.03

第39回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会が東邦大学習志野キャンパスで開催された。参加者は140名である。これは小中学生の全国大会出場を決める大会でもある。開会式で東邦大学白柳教授が「囲碁を学ぶと集中力、論理力が付き、頭が良くなる」と祝辞で述べてくれた。、東邦大学理学部情報科学部では囲碁が必修科目であり、その教授の仰ることなので説得力がある。大会の中で自分は入門講座を行った。参加者6人の母親は子供が囲碁でどんな風に頭を使っているか、少しは理解したようである。14年間囲碁指導を続けている三つの幼稚園で、保護者の囲碁の会が出来ている。会場には子供の付き添いでそれらの保護者囲碁の会のメンバーが9人来ているのが目にとまった。ふと、船橋幼稚園、若松幼稚園、神明幼稚園の保護者の会の交流を思いついた。会場の片隅に集まってもらい急遽ペア碁大会を催した。顔合わせ出来たのでもしかすると三つの保護者囲碁の会の交流の第一歩になったかもしれない。
DSC_0193.jpg