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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > 囲碁国際試合初デビュー(ジジ馬鹿)

囲碁国際試合初デビュー(ジジ馬鹿)   2009.05.31

孫の千穂が囲碁国際試合にデビューした。
船橋市西安市の対抗戦は毎年相互訪問している。
船橋チームが西安に行くと大体1勝9敗と大負けする。
船橋に来た時は西安チームを負かさないと具合が悪い。
船橋:西安の船橋チーム編成は勝つためのチーム
つくりを毎度任されている。
今年はスケジュールの関係で大会が月曜日である。
声をかけた有力な若手は囲碁で学校や、会社を休め
ないと言う。西安チームには中学生がいるのでそれに
見合って船橋でも学生を出場させたい。
5段の中学生に「学校より国際試合のほうがいい経験
になる」と誘ってみた。
しばらく悩んでいたが、学校を休めないという。他人の
子どもには無理を言えない。
そこで小学校3年生の孫を出場させることにした。
孫なら学校から囲碁で休ませたと苦情がきても反論できる。
2段くらいの実力では少し無理だが船橋にも小学生で
有段者がいることを見せたい、というよりジジ馬鹿の
発揮である。
孫は囲碁を好きになっている。
年代の離れていても同じ時間、空間を共有できるのだ。
P1030144.jpg
今はネットで打てるから違う場所でも共有できる。
今の子供は習い事が多く暇が少ない。いつ「ジジ囲碁
打てる」と電話が入るかわからない。食事中でもネット
対局できるよう食卓用のノートパソコンを購入した。
孫は健闘していたが、結果は大敗した。だが対局態度は
堂々としていた。前日に作った和紙のバラの花を試合前、
西安の10人に手配りし親善の役も果たしてくれた。
孫と同じチームで国際試合を戦えるとはこんな嬉しい
ことはない。
千穂ありがとう。


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