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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 音楽 > 平成最後の感動

平成最後の感動   2019.04.30

29日に千葉市美浜文化ホールで富川和子先生が指導するヴァイオリン教室の勉強会が開かれた。孫は5歳から和子先生の指導を受けているが、今年は大学受験もあり独奏は無理か、と思っていた。だが孫がヴァイオリンを手にしない日はなかったようで、受験が終わって直ぐメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲に取り組んだ。ヴァイオリン4、ビオラ2、チェロ2の編成で、今年は和子先生も加わっている。楽器演奏の醍醐味は何といっても皆が心を一つにしてハーモニーを楽しむことであろう。教え子と八重奏を奏でる和子先生の喜びがこちらに伝わってきて、自分が塾生OBと碁会をやる楽しさと重なった。流石に独奏は新曲に取り組む時間はなかったようで、3年前にさらっていたサラサーテの「序奏とタランテラ」を選んだ。前半、ヴァイオリン弾き冥利に尽きると思われる甘美なメロディからは多彩な音が聴こえてきてその情緒の豊かさにうっとり、、後半タランテラの速いテンポの舞曲はプロの演奏かと見まごうほど堂々とした演奏だった、と、これは日身さんの感想。この抒情性や絢爛とも言える色彩感は何処から出てくるのだろう。大人の入り口に立ったゆえなのか、何か内面に変化があったゆえか、分からない。ともあれ自分の世界で自信をもって楽しんで弾いている、と感じる。孫が思春期に入ってこの方「ブラボー!」、を控えていたが、今年は思わず出てしまった。会場の雰囲気も納得してくれているように感じたのは身びいきに過ぎるだろうか。平成最後の感動をありがとう!という気持ちに満たされている。
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