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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > アタリ

アタリ   2018.06.29

このところ山下塾には初心者から入る子が多くなった。初めてルールを知ってから上達するのに幾つかの壁がある。壁を超えるごとに上の段階に上がっていく。観ていると皆同じように壁を破る姿を見せてくれる。まずは自分のアタリに気が付く。囲碁ではいろいろな形のアタリがあるのでアタリが分かると言い切れるには、かなりの経験が必要である。相手の石にアタリをかけ、相手がもしかして見落とすのを期待する手を打つところから進んで、相手のミスを期待しなくなるのが次の壁である。囲碁は相手のミスを期待するのでなく、お互いに最善手を打ちあうゲームである、と分かると進歩が速くなる。今日の山下塾で相手のミスを期待して2手続けてアタリを打ち、相手の注意をほかに向けさせようとしているA君を見た。これは注意しなければいけない。A君は、「卑怯な手は打つな」と言っても分かってもらえない子である。「相手のミスを期待しないこと」、とだけ話した。A君が同じような手を打ったら今度は時間をかけて話さなければしけない。
1,2の後続けて3と打つ
昭和学院1月17日

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