プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > 韓国囲碁交流3

韓国囲碁交流3   2017.03.19

交流戦については韓国側に一任してある。開会式で日本側の代表として挨拶した。韓国と中国の大会で挨拶する時は冒頭の数行だけその国の言葉で述べ、次いで日本語で話すことにしている。「延世大学の皆さん、高麗大学の皆さん、おはようございます、四大学囲碁大会の開催に心から感謝しています」、と一週間前に山下塾OGのお母さんに韓国語で教えてもらったとおりに述べた。幸い通じたようで韓国の学生の間で「オー」、とどよめきが沸いた。一回戦は慶應:延世、早稲田:高麗、二回戦は慶應:高麗、早稲田:高麗、三回戦は日本チーム:韓国チームである。延世との対局は50手くらいでひどい見損じがあり完敗である。高麗との対局は難しい碁だったが2目半勝ち。3回戦は高麗の学生である。アルファ碁を意識した定石を打ってみた。面白い変化となり力戦が続いたが力及ばず中押し負けである。この学生は何人もに囲まれた感想戦でも強く自説を主張してしていたが、感想戦を切り上げ対戦表を見てみると相手が負けになっている。どうやら意識的に自分の負けと申告したようである。むろん私の負けであるから直ぐ訂正してもらったが、私に花を持たせてやろう、とさりげなく勝ちを譲ろうとした姿勢に高麗大学が好きになった。
アルファ碁定石を外した変化、どちらが良いかわからない。
高麗大学学生

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