プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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午餐会   2017.02.19

交詢社の午餐会には多分野の講師が講演する。聞きに行きたいがなかなかタイミングが合わない。今週三田での用件がすんなり済んでポッカリ時間が空いた。講師は新国立競技場の設計者である隈研吾氏である。20世紀から21世紀の建築の概要を解説してから本題の新国立競技場の話になった。いつも意図していることは『なるべく建物の高さを低くしたい』『地元の自然素材を使いたい』という2点。木造建築の寿命を問われると、法隆寺の五重塔は1300年の歴史がある。その知恵を現代的な建築に生かす、と話した。研究の結果、建物の高さを、49メートルまで下げることができたこと、高度成長期に埋め立てられた国立競技場敷地内の渋谷川を、もう一度地表に再生することを計画。建物の形がどうだ、ということ以上に、神宮外苑の杜(もり)の一部として、競技場の周辺の環境が市民に開かれ、持続性を持って次代につながっていくこと、人々の記憶に残っていく、というあり方がいい、と語った。2年半後に完成した暁には魅力あふれる競技場となるに違いない。
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