プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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狂言   2016.10.27

船橋市民文化ホールの狂言の夕べに野村萬斎さんが出演する。わざわざ国立能楽堂に出向かずに観られるのはまたとないので日身さんと観に行った。会場が多目的ホールであるから二階席からも見えるように、屋根はなく柱も途中で切れている。二階席の最前列の席だったので狂言を鳥瞰して観た格好になる。実演の前に萬斎さんの解説から始まった。会場には狂言を観たことがない観客が半数くらいいるので丁寧な解説である。「蚊相撲」は大名が新しい召使を雇う話であるが、雇われるために得意なことを色々言う場面がある。弓、鞠、包丁、碁、双六、馬、相撲等当時の代表的な芸能である。萬斎さんが碁のことをどんな風に説明をするか楽しみに聞いていたら碁には触れなかった。たぶん囲碁を嗜まないのであろう。二つ目の演目、萬斎さんが親鬼を演じる「首引」の何ともユーモラスな動作を観て600年の伝統を持つ上品な娯楽の世界に惹き込まれた。
狂言

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