プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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掩巻   2016.07.10

掩巻(えんかん)と言う言葉を初めて知った。編集工学者の松岡正剛さんの「千夜千冊」からである。掩巻とは読んでいる途中でときどき本を閉じて、それまで読んできたページの内容をいっとき(1、2分?ほど)アタマにめぐらしてみることであり、江戸の私塾がたいていやっていたことで、これは大変に効果的だと書いてある。読後感想は誰かに話せればもっといいし、実はアタマで想起(re・call)することが一番で、学習とは想起なのである、と説いている。山下塾生に世界のプロ棋士の棋譜を並べさせ、自分が一番好きな手を皆の前で話させるのは掩巻に近いかもしれない。囲碁私塾ならではの効用があるかもしれない。
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