プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > 井山さんの碁

井山さんの碁   2016.07.06

山下塾では毎週宿題として日中韓の棋譜から知的格闘技と感じる棋譜を選んでいる。無論日本棋士の棋譜を選ぶことが多いがタイトル戦となると井山さんの棋譜になる。先月26日に打たれた碁聖戦第一局の井山さんの打ちぶりには感動した。序盤の7,9,47,49の石が大石の攻め合いに役立ってくるのは推理小説で謎解きのプロットを観る思いである。井山さん自身もこれが後半に役立つのを読み切ったわけではないであろう。ただここに味を残すべき、と感じて打たれたのだろう。谷川日本将棋連盟会長が井山さん、羽生さんはプロ棋士の見えない世界が見えているのでは、と評していたことを思い出す。この棋譜は大人に棋譜ならべの面白さを感じてもらう絶好と思い、スクエア囲碁の会、若松母親囲碁の会で並べてほしい、とプリントを渡した。小学1年生の塾生がこれまでの宿題で一番面白い碁でした、と感想を寄せてきた。囲碁を始めて1年の子と碁歴65年が同じ棋譜で感動を覚えたとは・・・
詰碁

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