プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > 合同練習

合同練習   2016.04.02

山下塾の定例日に囲碁指導に行っている昭和学院小の子供が合同練習に参加した。全員参加でトーナメント戦をやると言ったら子供たちは手を叩いて喜んでいる。囲碁は強うほうが必ず勝つゲームであるが、ハンデさえ適切であればどんなに棋力が違っていても勝負を争えると言っている。今日の棋力の差は29級から七段である。一段級差1子のハンデと10目のコミである。15段級差あれば上手は下手に9子置かせてコミを60目出すのである。上手は盤面で61目勝たないと勝利しないことである。置き碁では細かい差になると下手が不利になると思っているので持碁は黒勝ちとした。4段と29級で上手がコミ230目出せずに下手が勝ち、1級と15級で9子のハンデで持碁になり黒が勝ちとなったように、適切なハンデだとどんなに棋力が違っていても勝負になると証明できた。上手は大きなコミを出す工夫をする、下手は盤面でどんな差があっても勝負をあきらめない、棋力が離れた対局でも囲碁は楽しめる。新学期が始まる時期になると受験で休塾する子がある。ヒロ君が中学受験すると決め休塾を申し出た。山下塾の一つの伝統か、学習塾に通わず超難関校を目指すと言う。囲碁で培った集中力で力をつけてくれるであろう。

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