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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁 > 囲碁のマナー

囲碁のマナー   2012.08.22

囲碁寺子屋は普段は2時間だが、入江師匠が夏休み企画として5時間のリーグ戦と棋譜並べ競争を行った。リーグ戦を観ていたら、気になったことが二つあった。一つは帽子を被って打っている筆子が何人か居る。何回か帽子をとるよう注意した。最近は大人でも帽子は「主義だから」と被ったままの人を見かける。子どもには大会でも帽子は脱がせる。もう一つは対局中、「どこに打った?」「・・・」のやり取りがあった。級位者クラスは盤面に集中していないのでよく見かける光景ではあるが、子どもとはいえ有段者になると相手の打った手を聞くことは無い。表彰式で「相手に打った手を聞くのは失礼で、マナー違反である。盤面に集中するように。でも、もし聞かれたらどうする?」と聞いてみた。すかさず「マナーとして教えます」の答えにほっとした。打った手を教えなくても違反ではないが「囲碁は友達が一杯できるよ」と言っている者として「自分に厳しく相手に優しい」ことが身についていると嬉しくなった。寺子屋終了直前に音読する入江師匠の今日の論語素読は、たまたま
「子曰く、躬自ら厚くして、薄く人を責むれば、則ち怨に遠ざかる。」であった。

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