プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 2013年06月

日・尼囲碁交流団   2013.06.30

いよいよ、今回の旅行の主目的、ジャカルタでの交流囲碁大会である。会場は立派な近代的ビルの中にある日本文化センターである。ジャカルタでは年に二回、囲碁大会を開催していると聴いていたが、今大会は初めてインドネシアの若者が企画、運営したという。インドネシア、日本、中国、韓国の団体戦でインドネシアチームが優勝するところまで、棋力がついてきている。今日は、日本とインドネシアの10名づつの団体戦と個人戦である。団体戦は3回戦で結果は日本の16勝13敗1持碁と接戦であった。上位3人はインドネシア代表として世界アマ戦で日本を訪れている。実践はもっぱらKGSでのネット対局である。碁がまだ若い感じを受けるが、棋力は年々上がると予感させる。日本側チームの」平均年齢は70歳近く、インドネシアチームは20歳台である。これほど若い人たちに囲碁が盛んになっているのは「ヒカルの碁」が契機となったが、これまで指導の場を提供している日本文化センターと、日本人指導者の努力によるものである。現地新聞社の記者から取材を受けたが、こちらも帰国後記事を投稿して「週間碁」に掲載されたら、送るつもりである。今回、福井さんとの細い糸で実現した日本とインドネシアの囲碁の絆は、今後何倍も太くなるに違いない。インドネシアの若者とはINGOでの囲碁対局を約してきた。
4日
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