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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 2010年11月

山下塾チーム   2010.11.28

今日、浜町公民館で28回船橋市長杯争奪市民親善囲碁団体戦がふなばし囲碁協会主催で行われた。AクラスからDクラスまで、高段者から級位者までの1チーム5人の団体戦である。昨年まで50チーム250名の大会であったが、今年は40チーム200名に減った。減った理由は市内の囲碁サークル会員の高齢化によると思われる。挨拶で囲碁サークルで新会員を募集しているが、入門講座が必要ならいつでも声を掛けてほしいと述べた。
さて今回久しぶりに山下塾チームが参加した。参加チームが奇数になると遊びが出るので偶数になるよう配慮、参加した次第。以前、山下塾の最強メンバーで参加して20勝0敗で大勝し、プロみたいのを出しては困ると言われたこともあり、今回の構成はは小学生、幼稚園児チームにした。これまでの大会で初めて幼稚園児が出るので、開会式でチーレン(愛称)を壇上に上げて紹介した。主将のカイは4段で出て見事全勝した。前回の東邦祭囲碁大会の活躍に続き今回も自信をつけたことだろう。副将のキョウスケは2段で打ち分けたが、攻めが身についてきた。三将のカズヒロは実力以上の戦いをしていた。四将のタツヤは最後の一手の大ポカで逆転負けし、勝負の怖さが身にしみただろう。五将のチーレン(幼稚園児)は負けて初めて母親に抱きついて泣いた。負けて悔しい気持ちが表面に出たのは進歩の過程である。
このクラスは激戦で勝ち星一つで2位になれるところであった。
5人がチームメイトの形勢に一喜一憂している姿は微笑ましかった。個人戦でなく団体戦の面白さを知ったようだ。何より山下塾だけでは得られない強い仲間意識が育まれた。5人は生涯の友人となるだろう。
ともあれ団体戦に出た5人の棋力がカクンと上がったことは確かだ。
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