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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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放医研   2019.06.19

五陶会のメンバーで放射線医学総合研究所の見学に行った。五陶会の会員は11名に減ったが現在、ガンに罹病している人はいない。成人の2人に1人はガンになると言われているので、その時の選択肢として重粒子治療の知識があってよかろう、と思い見学の手続きをした。17年前、ガンの治療法に手術、化学療法、放射線治療のどれを選ぶか考えているときに放医研附属病院を紹介され、重粒子線治療が自分にとって最善、と思い翌年の2月に治療の予約をした。ところが別の縁で筑波大学病院の陽子線治療が直ぐに受けられることになり、重粒子治療をキャンセルした経緯がある。見学は解説から始まり世界初の重粒子線ガン治療装置を見せてくれる。サッカー場ほどの大きな装置である。今は普及のため1/3に小型化、次世代の開発に進んでいる。当時314万円の自己負担額が現在は保険適用を受けられ患者負担が軽減された。前立腺については160万円になり本人負担は1割~3割でさらに高額療養制度も使えるようになっている。ちなみに今日、重粒子治療を受ける人は70人くらいいるらしい。見学した五陶会のメンバーは、これまで重粒子治療のことは全く知らず、「ぼーっと生きてきた」、との感想である。

放医研病院

白内障   2019.02.27

白内障の手術を受けた。同窓後輩の名眼科医にお願いした。とはいえ実際にメスを入れられていると思うと緊張する。同じ手術を受ける人は殆ど一人で来ている。その中で妻、娘の付き添いは贅沢だが、はた目には大袈裟に見えるだろう。五感の中でも目から受ける情報量は一番多くかつ明快である。30分程で右目をガーゼでふさがれて手術室を出たが、一歩一歩気持ちを入れないと危ない。試しに両目をふさぎ日身さんの肩に手を当てて歩いてみたが、十歩と歩けない。五体丈夫がいかにありがたいことか。
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CT   2018.10.04

咳を放っていて数か月後喘息と診断されて以来呼吸器科には定期的に通っているが、2か月前レントゲン撮影で気になる影があると担当医の指示でCT検査をした。年齢的には日本人の二人に一人はガンにかかっているらしいので、もしそうならどんな治療法が今主流なのか、ネットで調べてみた。15年前に前立腺がんが見つかったときは、放射線治療を選んだ。放射線のなかでも重粒子線と陽子線治療に絞り、最終的に陽子線に決めた。当時は重粒子線は全国で2か所であったが、今は6か所になっており、陽子線も数か所だったのが現在は15か所もある。今日の検査結果の説明には日身さんも同行した。結果はアスベストを吸っていた人にみられる石灰化と同じようなもので当面は心配なく、経過観察と言うことであった。アスベストを吸う仕事をしたとはないが不思議である。それはさしおいて、もし肺結核と診断されたら即、子供たちに教えられなくなると思っていたが、先ずは安心した。
朝食
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インフルエンザ4   2018.02.19

人にうつすから治ったと思っても21日までは自宅に、と医師に言われている。その間の予定のキャンセルと手当てをしなければいけない。17日の山下塾は金曜日にメーリングリストで流し、当日は前川さんが教室の前で対応してくれた。19日に予定していた6月の全国大会を目指しての特訓はメールで済んだ。屋敷小と薬円台小は今週が最終回でリーグ戦表彰と修了証を渡すことにしていたが、プリントして学校に郵送し、屋敷小はサポートの八巻さんに、薬円台小は椎名さんにお願いした。神明幼稚園母親囲碁の会会長は山下塾生の母親なので休講を会員に連絡してもらい、幼稚園年中組最初の指導は3月1日に変更してもらった。それぞれの場で話すことを用意していたのが流れてしまったのはやはり残念である。熱も下がったので風呂に入れてもらった、バスタブの中で髭を剃り、頭と体を洗ってもらう。出てふと気が付くと、あれほど腰に痛みがあったのに不思議に消えている。踊る真似をしても腰に何も違和感がない。被災者に一番したいことは?と聞くと、お風呂に入りたいと言う人が多いが、風呂は健康回復に一番効果があることを体感した。
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インフルエンザ2   2018.02.17

3年前にインフルエンザA型に罹ったことがある。その折には腰が抜けてしまって体を動かすのが困難であった。腰に全く力が入らない。ちょっと動かしても「うっ」と呻いてしまう。腰は体の要、と書くとおり、漢字はうまくできている、と痛いながら感心したものである。今回もその時と同じ症状が出た。ベッドで身体の向きを変えるのが一苦労、どこに力を入れていいかわからない。ベットから降りなければトイレにも行けない。前回の体験で日身さんが背もたれ、キャスター付きの椅子を出してきた。それを押しながら移動する。椅子が滑ると一大事なので、椅子には日身さんが座り重しとなる。一夜にして介護老人となってしまった。
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