プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 医療

喘息   2018.01.29

6年前に呼吸器の医師から喘息です、と言われ、そんな馬鹿な、と思いながら発作が3回も起こると、そうか、と納得した。今回が4回目である。発作を繰り返すごとに重篤化しているようだ。今回は一度治まったと思ったが、そうではなく結局10週間続いたことになる。発作が起こると睡眠がとれないのが難儀である。寝入りばな、座りながら寝たのが何夜かあった。医師からは死に至る病気です、とも言われている。日本人では喘息の患者が100万人いるらしく、年間1500人亡くなっている。担当の医師によると死者は随分減りピーク時は年間1万人亡くなったという。予防薬の吸入薬は声が枯れるのが難点である。。大きな声で経を読む声がかすれ声では情けないが、それでも飲み薬より副作用が少ないから真面目に吸入するとしよう。
朝食、ご飯は玄米+発酵玄米
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トレーナー   2017.12.05

左腕の痛みとしびれが無視できなくなったので再度診察してもらい、3週間ほどリハビリに通うことになった。一日2000人の患者が来ると聞いているので当然混んでいる。リハビリだけ通うとしても待ち時間を含めるとかなりの時間が掛かる。そこでリハビリは分院の西船クリニックに通うことにした。理学療法士がリハビリプログラムを作成してトレーナーが運動指導を行う。簡単な運動を4種類示され指示された回数を自分で行う。自宅で出来ることなので大勢の中では気合が入らない。トレーナーは何人もの指導を掛け持ちしていて、独楽鼠のようにあちらこちらと動き回っている。トレーナーに一日3万歩くらい歩いているのでは?と聞いたら、今度測ってみます、と応えた。トレーナーの動きを見ていたら、こちらも真面目にならねば、という気になった。
松ぼっくり

緩和ケア   2017.11.24

ひと月前に緩和ケア病棟に入院した知人が亡くなった。船橋市の徳洲会病院の緩和ケア病棟を初めて見たとき高台に建っている8階の病室からは富士山、スカイツリーも遠望できる眺望満点の病室は最後の日々を送るにはこれ以上ないと思われた。富士山の後ろに沈む夕日を見ていると西方浄土はあの辺りかと思われてくる。1週間前に何も食べられなくなってから延命措置は一切行われない。苦痛を取り除く措置は摂ってくれる。勿論家族や近親者には宿泊もさせてくれる。死に場所というより、生き切る場所と思われてきた。これまで次なる世には自宅から旅立ちたいと思っていたが、緩和ケア病棟を身近に見て考えが変わってきた。もっとも緩和ケアにはガンかエイズくらいしか入院させてもらえないということだが・・・
徳洲会

水虫   2017.11.15

ひと月前頃から水虫に罹ったと思い、家にある薬を浸けていた。良くなるどころか悪化し指が真っ赤に炎症を起こしだした。已む無く一番空いていそうな皮膚科に行った。有難いことに看護師と医師が薬用石鹸を付けて丁寧に洗い、薬を付けてくれた。二日後に経過を見てもらったら薬二本が加わり一日4回薬用せっけんで洗い薬がなくなるまで使い切るようにと言われ無罪放免となった。流石プロだと感銘。二日で完治する道筋を付けてくれた。加齢により抵抗力が落ちているのであろうが、回復力はまだ捨てたものではないようだ。
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緩和ケア   2017.10.24

知人が緩和ケア病棟に入院した。千葉県には緩和ケア病棟のある病院は15あり、そのうち船橋市には2病院ある。緩和ケアに入院した人の見舞いは初めてである。緩和ケアの言葉から死期が予測されている患者、と思うので、何と言葉を掛けたものか想い悩んだ。T病院は3年前に新設された病院である。緩和ケア病床は20あり、全室埋まっていない。どの方向に向いている部屋かを選べたらしく、富士山とスカイツリーが見られる部屋を選んだ。これからの季節は夕日の移り変わりを毎日楽しめる部屋である。当人は自宅には帰れないと自覚している。緩和ケア病棟は死ぬ場所と思っていたが生きる場所であった。自宅で死を迎えるのが望ましいと思っていたが、このような緩和ケア病棟なら最後を迎えるに相応しい場所、と認識を新たにした。
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