プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 人との関わり

親子二代   2017.04.05

山下塾OBのシュンスケ君がロンドン勤務から帰ってきた。新婚で赴任して帰国は息子と3人である。ロンドンでの出産の様子は日本とは大違いで吃驚たまげた。帰国してからまだ顔を見せないがロンドンで生まれた息子の写真を送ってきた。なんと1歳5か月で碁盤と碁石でお祖父ちゃんと遊んでいる写真である。何とも頼もしい限りである。奥さんにはロンドン赴任前に入門講座をしルールだけ覚えてからINGO(ingo-web)で私と打っていた。あと2年半くらいすると母子での囲碁対局も可能であろう。山下塾OBOGのうち何人も子供が出来ている。親子二代の塾生が誕生するかもしれない。あと何年頑張ればよいだろう。
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49日   2017.03.29

ヌマクラ君が亡くなって49日が過ぎ、彼の奥さん、お嬢さん二人、お孫さん二人から手紙が届いた。ご長女からの便りで彼が入院してから亡くなるまでの2週間の心の移り変わりが解かった。それをもとに奥さんには、彼は家族に死に方を示した。これからはあなたが最愛の人を失ってからの生き方を子、孫に示すのでしょう。ご長女には彼は家族に「アリガトウ、サヨナラ」を伝えられ心安らかに次なる世に旅立ったこと。、次のお嬢さんには、通夜での連碁にお孫さんが参加したので彼への友情がお孫さんに繋がった喜びを伝え、孫二人にはおじいさんが愛した囲碁の世界に案内する、と手紙を出した。ヌマクラ君を失った寂しさが日ごとに増していたが、手紙を出したことで何かふんぎりがついた気がする。
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祝大学合格   2017.03.25

山下塾生Y君が志望校に現役合格し、母親と報告に来た。1学年下のE君とそのご両親も連れ立って来てくれた。ミニミニ同窓会である。Y君は囲碁大会で時間切れ勝ちを潔しとせず、相手の時間が切れる寸前で投了するような子である。R大学囲碁部では山下塾生OBのT君がキャプテンを務めている。Y君が入部すればR大囲碁部は関東学生囲碁連盟で活躍すると思われる。合格の祝いの言葉として「これから4年から6年の学問への取り組みが君の将来を決めるよ」と話した。ふと自分の学生時代や如何に、と思い起こして、言える立場か、と可笑しくなった。
成田

情けは人の為ならず   2017.01.18

マンション管理組合のサイクルシェアに電動自転車がある。荷台がついていて便利ゆえ時々利用するが先日、機械式駐輪場に入れる折に難儀していた。それを見かねた作業服の若者が手助けしてくれた。建物の特別清掃に来ていた作業員がたまたま休憩時間に通りかかり声をかけてくれたのである。「ありがとう」と礼を言うと「前に八木ケ谷中に囲碁を教えに来ていませんでしたか?」と返ってきた。「誰がいた頃だろう?」「高橋君がいました」、と二言三言のやりとりで、何となく丸い童顔を思い出した。Dメンテナンスの社員と聞き、早速社長宛にこの善行は社員教育の賜物である、と手紙を書いた。八木ケ谷中の後輩にも伝えようと思う。囲碁指導の前に「囲碁は勝ってもガッツポーズはしない」、と必ず言っているが、敗者への慮りから弱い者への手助けにつながっているのであればこんなうれしい事はない。
今朝の富士山
富士山

家庭に囲碁を   2017.01.10

7年程前に知己を得た政治家から子供が4歳くらいになったらに囲碁を習わせたい、と言われていた。囲碁はルールは簡単だが、面白さが解るまでに壁があり、最初に囲碁を教える人が大切だから、私に任せるように話していた。年末にそろそろ入門講座は如何、と申し入れた。5歳の姉と4歳の弟の入門講座である。囲碁を嗜むという奥さんのお父さんから脚付き碁盤提供の話があるらしい。例によってマナーの説明で「勝ってもガッツポーズしない」のは何故か?という問に5歳のお嬢さんから「負けた相手に悪いから」と正解が出たり、4歳の息子さんとは9路盤で2局打てたり、と順調な滑り出しであった。間を開けて2回目にどれくらい面白がらせるかで「家庭で囲碁を」、のモデル一家が誕生することになる。
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