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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 人との関わり

千客万来   2018.12.05

月に一回くらい船橋地方市場に買い物に出かける。目当ての買い物が済み馴染の店に顔を出した。亭主や若い衆が市場独特の元気な声で挨拶をしてくれ、日身さんには「お姐さん」と声を掛けてくれるでつい寄ってしまう。買いたいものがなかったが手ぶらで帰るのは気が引け、牡蠣を大量に買って帰った。到底二人では食べきれる量ではない。急だが近くに住む牡蠣が大好物の友人を誘ったら、共通の友人を一人連れてやってきた。丁度年末の挨拶に来ていた客人も一緒に牡蠣フライが目玉の昼食となった。3人が帰った後にプールの友達と娘と義姉がきてお茶となり、二人になったのはすっかり暗くなってからである。商売していて客が絶えないのは千客万来だが、主婦にとって客が絶えないのは何と言うのだろう。
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碁縁   2018.12.04

古い棋友三堀将さんが1988年に日本棋院から大倉喜七郎賞を受賞した折の祝賀会のミニカセットが見つかったので、三堀将さんの孫(読みは違うが同じ三堀将さん)に渡した。同じ日に孫の方の三堀さんから、父上から預かっていたという三堀さんの葬儀の時に作った写真テレカを頂いた。詩も文字も生前の三堀さんの自作、自書だそうである。三堀さんとは同じチームの選手として囲碁大会に何度も出場し優勝した間柄である。偶然孫の三堀さんが歩いて10分程のところに越してきてお子さん二人が山下塾に通いだした。ミニカセットを渡した日に三堀さんの詩を頂いたのは碁縁の妙としか思えない。三堀さんから曾孫二人にしっかり碁を仕込むように、と言われている気がした。
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二世代   2018.11.24

山下塾生のOBのなかで結婚し家庭を持つ人が増えてきた。シュンスケ君から二人目の子供が誕生したとメールを貰った。上の子は英国出張中に誕生したので来年は幼稚園児で、入園する幼稚園が決まったので、そろそろ囲碁を教えたいと考えているそうである。教え方によるが、年少組でも囲碁は打てるようになる。中野区に住んでいるシュンスケ君は通える範囲の囲碁教室を探したところ、以前緑星学園が中野に在ったのだが、今は無くなったので何処か適当なところはないか、と問い合わせてきた。まずは囲碁に興味を持つか、ルールの基本でもある囲めば取れる、を教えることを勧めた。そのためのアタリの問題を送った。中野からは山下塾にはたまにしか通えないが、山下塾に通ってきていた子供の子供に囲碁を教えることになるとは、年を取ったと我ながら吃驚している。
話題のマンション
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実家   2018.10.09

塾生OB、Y君のお母さんが顔を見せてくれた。昨年Y君は念願通り千葉大学に入学し、物理学という難しい学問に取り組んでいる。2年生になって、勉強の合間に100均店でアルバイトをしているそうである。どちらかというと無口な方だったが、接客をしているので話すのも得意になったであろう。Y君のお母さんは能力の高い人だから当然と言えば当然だが、時々職場を替えていて、今回も居心地の良い仕事場に変わっている。会うたびに若返っていくようで、とても50歳代には見えない。また子育ての目途がついたようで、「これからは自分の為にお金を使おうと思っています」と、勉強したいことに挑戦し出した。五十代は若い。これからだ。日身さんとおしゃべりが尽きそうもない。まるで娘と話しているようで観ていて微笑ましいことこの上ない。
千葉大学での囲碁授業
千葉大学1

曾祖父の導き   2018.09.23

我々世代の囲碁ファンで三堀将さんと言えば知らない人がいないくらい有名な人であった。読売新聞囲碁欄の観戦記者であり、囲碁の著書も沢山出していた。清峰会(呉清源先生と林海峰さんの会)の幹事役をしていらしたから、よく連れて行っていただいた。INGO(ingo-web)会員名で同名を見かけたとき、もしや?と思い三堀さんのお孫さんでは?と聞いたらまさしくその通りであった。一度INGOで対局してから暫らく間が空いていた。昨日INGOでの対局申し込みを受け、コメントを読んだところ、何と歩いて数分のところに越してきている。お子さん二人の囲碁教室を探していたら山下塾に行き着き、初心者が入れるかとの問い合わせを受けた。山下塾生は25人いて満杯気味であるが、お世話になった三堀さんの曾孫であれば何としても受け入れなくてはとの思いを伝えた。あの三堀さんの霊に導かれて曾孫さんと囲碁の縁ができることになろうとは、何とも不思議な気持ちである。
ハートのアジサイ
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