プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 人との関わり

情けは人の為ならず   2017.01.18

マンション管理組合のサイクルシェアに電動自転車がある。荷台がついていて便利ゆえ時々利用するが先日、機械式駐輪場に入れる折に難儀していた。それを見かねた作業服の若者が手助けしてくれた。建物の特別清掃に来ていた作業員がたまたま休憩時間に通りかかり声をかけてくれたのである。「ありがとう」と礼を言うと「前に八木ケ谷中に囲碁を教えに来ていませんでしたか?」と返ってきた。「誰がいた頃だろう?」「高橋君がいました」、と二言三言のやりとりで、何となく丸い童顔を思い出した。Dメンテナンスの社員と聞き、早速社長宛にこの善行は社員教育の賜物である、と手紙を書いた。八木ケ谷中の後輩にも伝えようと思う。囲碁指導の前に「囲碁は勝ってもガッツポーズはしない」、と必ず言っているが、敗者への慮りから弱い者への手助けにつながっているのであればこんなうれしい事はない。
今朝の富士山
富士山

家庭に囲碁を   2017.01.10

7年程前に知己を得た政治家から子供が4歳くらいになったらに囲碁を習わせたい、と言われていた。囲碁はルールは簡単だが、面白さが解るまでに壁があり、最初に囲碁を教える人が大切だから、私に任せるように話していた。年末にそろそろ入門講座は如何、と申し入れた。5歳の姉と4歳の弟の入門講座である。囲碁を嗜むという奥さんのお父さんから脚付き碁盤提供の話があるらしい。例によってマナーの説明で「勝ってもガッツポーズしない」のは何故か?という問に5歳のお嬢さんから「負けた相手に悪いから」と正解が出たり、4歳の息子さんとは9路盤で2局打てたり、と順調な滑り出しであった。間を開けて2回目にどれくらい面白がらせるかで「家庭で囲碁を」、のモデル一家が誕生することになる。
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クラス会   2016.12.21

小学校のクラス会は細々と続いている。ホシノが亡くなったと知らせが来た。認知症が出て以来参加していなかったので気になっていた。小学校の近くにある彼のスナックが何回もクラス会の会場になっていた。通夜に行ったらヒトシ、リツコだけが参列していた。ほかのメンバーは気持ちがあっても夜は出かけられないとのことである。ヒトシと近くの蕎麦屋でホシノの思い出話を肴に酒を酌み交わした。もうクラス会はできなくなるが傘寿ということで最後のクラス会を開くこととした。桜の季節4月初旬とした。果たして何人集まれるだろうか。
喜寿の会
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大津島   2016.12.12

今年は特に年賀状欠礼の葉書が多かった。その中で一番衝撃を受けたのはS氏のものである。50歳でそれまでの気楽な勤め人生活から自分で食べる道を選んだ時に支えてもらった恩人の一人である。口かずは少ないがお願いしたことにはいつも誠実に応えていただいた。超大手ゼネコンの常務を退職され、多くの誘いはあったろうが故郷の周南市大津島に居を移された。晴釣雨読の暮らしぶりや瀬戸内の夕日の美しさを折にふれて写真で送ってもらった。数年前に思いがけず藤沢秀行先生の記念碑を大津島に建立する話が実現し、旧交を温めることができた。二子の手合いながら堅実な手を打ちながらいつも狙いを秘めている棋風は人柄そのもので懐かしい。来年何をおいてもSさんの墓参に大津島を訪れる。感謝を込めて合掌。
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開業25周年   2016.10.25

ホテルグリーンタワー幕張開業25周年の招待状をいただいた。社主の林昇志さんとは古くから囲碁の付き合いがあったことから開業後しばらくの間ホテルのメンテナンス業務を受けていた。大勢の招待客の華やかさから盛業ぶりが感じられた。千葉市のことゆえ顔見知りはあまりいないかと思ったら何人かと話が出来た。思いがけない紹介をもらったのは某参議院議員である。NPO法人囲碁文化継承の会の名刺を渡したところ、議員の中では後藤田正純さんが囲碁愛好家であることを知っていて話が盛り上がった。ネットで指導しましょう、と言っておいたのでINGO(web-ingo)で押しかけ指導を申し込んでみるつもりだが、果たして受けてくれるかどうか。
25周年
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