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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 人との関わり

実家   2018.10.09

塾生OB、Y君のお母さんが顔を見せてくれた。昨年Y君は念願通り千葉大学に入学し、物理学という難しい学問に取り組んでいる。2年生になって、勉強の合間に100均店でアルバイトをしているそうである。どちらかというと無口な方だったが、接客をしているので話すのも得意になったであろう。Y君のお母さんは能力の高い人だから当然と言えば当然だが、時々職場を替えていて、今回も居心地の良い仕事場に変わっている。会うたびに若返っていくようで、とても50歳代には見えない。また子育ての目途がついたようで、「これからは自分の為にお金を使おうと思っています」と、勉強したいことに挑戦し出した。五十代は若い。これからだ。日身さんとおしゃべりが尽きそうもない。まるで娘と話しているようで観ていて微笑ましいことこの上ない。
千葉大学での囲碁授業
千葉大学1

曾祖父の導き   2018.09.23

我々世代の囲碁ファンで三堀将さんと言えば知らない人がいないくらい有名な人であった。読売新聞囲碁欄の観戦記者であり、囲碁の著書も沢山出していた。清峰会(呉清源先生と林海峰さんの会)の幹事役をしていらしたから、よく連れて行っていただいた。INGO(ingo-web)会員名で同名を見かけたとき、もしや?と思い三堀さんのお孫さんでは?と聞いたらまさしくその通りであった。一度INGOで対局してから暫らく間が空いていた。昨日INGOでの対局申し込みを受け、コメントを読んだところ、何と歩いて数分のところに越してきている。お子さん二人の囲碁教室を探していたら山下塾に行き着き、初心者が入れるかとの問い合わせを受けた。山下塾生は25人いて満杯気味であるが、お世話になった三堀さんの曾孫であれば何としても受け入れなくてはとの思いを伝えた。あの三堀さんの霊に導かれて曾孫さんと囲碁の縁ができることになろうとは、何とも不思議な気持ちである。
ハートのアジサイ
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成長   2018.09.17

孫くらいに年の離れた後輩A君から会いたいと連絡があった。彼とは慶應義塾普通部からの縁である。高校囲碁部と縁が続き、大学在学中は幼稚舎の囲碁授業を手伝ってくれていた。またワグネルソサィエティオーケストラでビオラを弾いていたから、サントリーホールで行う定期演奏会には何度か聴きに行った。今春大学を卒業して社会人になったばかりである。就職の面接で囲碁とAIの話題になった時には落ち着いて自分の考えを披歴できたという。難関を突破して大手のコンサルティング会社に入社、社会人として最初の一歩を順調に歩み出した。1か月の研修を終えてすぐにコンサルタントの仕事で大手企業に派遣され一段落し、次なる仕事に移ったところである。今度は国の機関相手の仕事なので新規に学ばなくてはいけないことが多く、学生時代の何倍もの勉強が必要です、と意気盛んでいる。久々気概に満ちた青年との会話に、自分ももうひと頑張りするかという気になった。次の機会にはどんな成長ぶりを見せてくれるか楽しみである。
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職人魂   2018.09.06

駐車場の金網フェンスの支柱の一本を傷付けてしまった。こんな時には後輩のM建工社長がいる。特に用事もない時期に電話がかかってきたとあって「ハイ」の代わりに「どうしました?」と受けてくれた。事情を話したらすぐに現場を見にきて、日程を調整して連絡する、と請け合ってくれた。倒れるような傷ではないので心配はなかったが、今日職人をよこしてくれた。工事にはいろいろな道具があるもので、小さな現場にぴったりの工具で数時間で仕上げてくれた。一本の支柱だけの修理で済んだのに、並列している柱のボルトを見て回り緩んでいるところを次々と締め付けている。頼まれた仕事だけで終わらないで、ついでに気になるところを繕う、これぞ職人魂と感服した。
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プレシアクラブ   2018.08.11

300世帯余のマンションに3年前に自治会ができ最終的に110世帯余が会員になったが,発展せず今年から休会となっている。その代わりプレシアクラブが先々月発足した。とりあえず50所帯弱が入会し、発足後第2回の集まりがあった。全員の簡単な自己紹介を聴いて、これからなお結びつきが生じるであろうと感じられた。自分の番では15年間コミニティハウスを使わせてもらい子供囲碁塾をやっているが、塾生たちにはマンションの住民に出会ったら元気な声で挨拶をするように指導していること、プレシアクラブの会員同士の理解が進むことで新らしい縁の広がりを期待している、と述べておいた。月に一回は集まるようで、幹事の方々のリードに期待している。
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