プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 人との関わり

接客のアルバイト   2017.09.03

塾生OBのハルト君が実家に来て横浜に帰る前に寄ってくれた。彼は県立高校、国立大学共に学習塾に通わず入学した。その話を聞いて学習塾に行かず受験して成功した塾生が一人、彼に続いた。ハルト君はどちらかというと寡黙なタイプだが、1年ぶりに会ったらガラッと変わっている。話題が増え、会話が弾む。何故か?と思って、アルバイトは?、と聞いて合点がいった。入学して1、2年は主に事務的な仕事をしていたが、、最近は接客するアルバイトをやっていると言う。そろそろ就活に入るようだが、彼なら今までと同じように立派に自力で決めるであろう。こんなふうに塾生OB・OGがふらりとやってきて成長ぶりを見せてくれるのは、まさに塾長冥利に尽きる思いである。
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Messenger   2017.08.26

山下塾生のOG・OBには「ヒカルの碁」世代の一つの塊がある。社会人になって2、3年目くらいの年代である。この年代で結婚の先陣を切りそうなのがM君である。世間話の延長で、結婚を前提に付き合っている女性がいる、と話してくれた。その話のやり取りを彼の母親に、めでたい話だ、とメールを送っておいた。最近はMessengerとやらで写真がすぐに送られる。母親からM君と彼女のツーショットの写真が二葉送られてきた。雰囲気から半年くらいで結婚式となると感じた。M君にふさわしい祝辞を今から考えておこう。
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男の顔   2017.08.07

障害者支援の仕事をしているKさんと縁ができてから10年ほどになる。定期的に2年に一度ほど会っているが、その都度事業の発展ぶりを聞いてくる。今日新事務所を訪問したら、新たにデイサービスの仕事を始めている。いずれ障害者支援に繋がることのようである。支援者は140名に及んでいる。当然スタッフも必要だが、募集しても手が足りないようである。障害の有無にかかわらず、誰でも当たり前の生活が送れるように、という活動に理解を示す人が現れている。これから地域活動支援から多機能型支援に組織替えする方向を考えているようだ。要支援者の増加に対応できるかは、公的支援にいかに対応するかにかかってきている。来年にかけての展望を話しているKさんんの顔が輝いている。「40歳過ぎたら男は自分の顔に責任がある」、というリンカーンの言が頭をよぎり、思わず、「いい顔つきになったね」と話した。
犬の顔?
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聴覚の記憶   2017.08.04

30年余ぶりにM氏から電話があった。S氏に電話番号を知らせてよいか了解を求めるものであったので、無論承知した。ほどなくS氏から電話が入った。回線を通した声と話しぶりに30数年前の聴覚の記憶が鮮明に蘇えった。聴覚の記憶は何十年たっても消えないことに驚いた。用件は、S氏の遠い縁者が半世紀近くも前に葬儀を行った寺を覚えていたら教えてほしい、と言うものであった。葬儀のことは遠い記憶にあるが、寺のことは全く覚えていない。残念だが何のお役にも立てなかった。30数年ぶりの声を聴いて二人の風貌が脳裏の奥からふわっと浮かび上がり、同時に二人に関わるさまざまなことが去来した。その後どんなことになるのか気にはなる。今度会いましょう、と電話を切ったが、多分会うことはないであろう。
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年寄りの冷や水   2017.07.15

隣のコナミスポーツでプールのあとに入るお風呂は何種類もあって楽しめる。ハイパージェットで300回バタ足、炭酸温泉に浸かり、バブルで汗をかき、水風呂で体を冷やし、またハイパージェットに入りシャワーで仕上げである。今日、水風呂に入っていて、そろそろ出ようかと思っていたところに、地元では評判の洋菓子店のご隠居が入ってきた。この店には山下塾生OBのジュンヤ君がパテイシエの学校に行きながらアルバイトしている、と聞いていた。久々に様子を聞いたら、学校を卒業して社員として頑張っているとのことである。一人前のパティシエになるには10年は掛かりましょうね、と聞くと、昔の職人は朝早くから夜遅くまでやっていたから、それからすると20年ですかね。月謝を払って教わる学校と違うので、本人がやる気を出して先輩の芸を盗んで、最低でも400種くらいのお菓子を自分のアイデアで創れなくては・・・という話を聞いて居たら、すっかり体が冷え切ってしまった。水風呂を出たらちょっとフラッと来た。年寄りの冷や水とはこのことか、と合点がいった。
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