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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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弔吟   2019.11.30

小学校1年生から3年生までの付き合いが今だに続いているのが、長野県諏訪にいる幸ちゃんである。毎年この時期になると選りすぐりの林檎を送ってくれる。今年は災害でよいものを選ぶのに苦労したであろう。定年退職後趣味を生かして詩吟の大家木村岳風記念館に勤めていた。詩吟の弟子を養成していて弟子が一本立ちするのを楽しみに指導している。葬儀で吟友の故人を弔吟で送る話になった。結婚式で祝吟を吟じたことはあるが、弔吟は未だない。通夜の席で仲間と追悼連碁を打って弔ったことは何度もあるが、吟友を送るには弔吟も良い。幸ちゃんから弔吟は大きな声と高い声を出さないのが礼儀、と教えられた。
夕日

ローハッセン   2019.11.09

「ローハッセン」と聞いて落花生とわかる人は長崎に縁のある人である。長崎では「ローハッセンイリマッセンカ」と落花生を売りに来たと父親から聞かされている。往年の双子の姉妹ザ、ピーナッツのヒット曲に「南京豆売り」という歌があるが、日本でも南京豆売りが居たのである。いうまでもなく、落花生は大のつく好物であるが、あろうことか、とびきり美味しい落花生を一年中食べられるという幸運に恵まれている。丁度二年前、新豆ができる今頃からのことである。日身さんの友人が趣味であらゆる野菜を栽培していて、そこに落花生も加わった。彼の落花生を待っている仲間の一人に日身さんも入れてもらえたのである。毎日40粒余食べ続けて1年分はゆうにある量である。おいしすぎて、つい食べ過ぎてしまう。収穫、天日自然乾燥、焙煎して届けてくれるときは、これも自家栽培の蕎麦粉で打った新そばも到来することになっている。あとは、蕎麦猪口と箸、天ぷらなどを用意して待っていればいいわけだ。日身さんによると彼は学生時代目立たなかった人らしいが、良い人生を送っている!と思っている。
長崎

棋友の仏画展   2019.10.22

一番古い棋友は大竹博明君である。中学2年生で日本棋院院生になった時に、一歳年上の先輩が大竹君である。彼とは大学生の時に二人でそれぞれの知り合いを訪ねて九州一周旅行をした。今も年に3、4回は会っている。初めての個展の案内が届いたので観に行った。歯科医を辞めたころから仏画を学んでいると聞いてはいた。精密な仏画は細かい作業が多い。雅号は空山である。この雅号は書道の師匠柳田泰山さんから頂いたものである。空海上人と一字違いである。仏画を書くには勿体ない名前だが、名前負けしていない作品揃い、と感じた。
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とまりぎ   2019.08.29

NPO法人「とまりぎ」は、ざっと言うと船橋市内や周辺在住のさまざまな障害を持った人を対象に生活支援を中心に社会参加の場の提供をする事業を行っている団体である。縁があって二年に一度この時季に事務所を訪れ活動状況を聞いてくる。かれこれ十四、五年になるだろうか。地味な仕事ゆえボランテイアの気持ちが強くないと続けられまい。狭い事務所で手伝いスタッフが仕事を分担していたが、2年前に少し広い事務所に移った。世話をするスタッフは130人を超え、まだまだ増える見込みと聞いた。所轄が県から国に移管されれば資金的に安定するらしい。理事長の顔は、会う度に何とも言えぬいい表情になっている。新しく開く事業所は毎週車で往復する道沿いにできると聞いているので、ちょくちょく立ち寄って、新しい展開を聞かせてもらいたいものである。
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グリーンアスパラガス   2019.06.28

付き合いの長い棋友からこの時期になるとグリーンアスパラガスが届く。。アスパラガスといえば北海道や長野県あたり、と勝手に思っていたが、彼の出身地新潟で弟さんが作る自慢のものである。先ずは料理をよくする人におすそ分けし、残りを日を置かずに賞味するのは日身さんの腕前にかかっている。日が経つとすぐに色映えが薄れ、伸びて美味しくなくなるからだ。早速昼は、素朴に網焼きして自家製煎り酒をかけて食べた。夕食は小柱と合わせて軽く炒め、味つけは塩コショウだけで。明日は天ぷららしい。採れたてだから皮もむかず茎から頭の先まで捨てるところがないそうだ。
アスパラガス
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