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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 国際交流

中国語   2019.05.05

6月に台湾へ囲碁交流と子供教室の視察に行くメンバー6人が決まった。台湾には王銘琬九段に紹介していただくことになっている。中国へは之まで十数回訪問しているので簡単な挨拶くらいはできると思っているが、少し復習したいと思っている。何冊か入門書があったが、数か月前に書棚を整理した折、日身さんが全部処分してしまったので、改めてCD付の入門書を買ってきた。これから暫らくジムでのトレーニングではこのCDを流すことにした。果たしてどれくらい身につくかは分からない。
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日韓囲碁交流   2019.02.15

3月下旬、慶大生3人を含む十数人が訪韓して第12回慶應義塾大学・韓国延世大学の囲碁交流大会を開催する。昨今の日韓関係の惡化で、この時期に交歓するのは危険であると忠告を受けた、と参加者から報告があった。囲碁の仲間同士は何の心配もしていないが、観光の際は日本語での大声は控えなければと思っていた。幹事役のK君が実情視察を兼ねて夫人を同伴して韓国観光をしてきた。以下はその報告である。「繁華街で目的の店へ行く道を聞いた親子連れは、店までわざわざ案内してくれました。タクシーの運転手さんも私の拙い韓国語を一生懸命聞いてくれました。地下鉄で電車の方向を聞いた若い女性は、私の持っていた地図を覗き込んで教えてくれました。海鮮市場のおじさんやレストランのおばちゃんもとても愛想よく日本語で話しかけてきました。」 マスコミに流れている情報と違い、街の人たちは以前と変わりないと感じたようである。こんな時期にではなく、こんな時期だからこそ囲碁交流の意義は深い、と思って出かけよう。
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IHJ   2019.01.31

国際文化会館は70年の歴史がある非営利の民間団体である。ここで53年前に結婚式を挙げ4年前に金婚式の祝いも催した。国際交流で様々な分野で活躍する個人は会員になれる、とあるので同時に会員になった。家から車で30分ほどで着き六本木周辺を楽しめるので年に何回か宿泊利用している。これまでの理事長は名誉職の感じが強かったが、今年から若い人が就任した。前TwwiterJapan会長近藤正晃ジェームス氏である。就任の挨拶に国際秩序が不安定化し国と国が対立し政府間対話が困難な時代に「民間」「独立」「国際」が理念の国際文化会館の役割は大きい、と気宇悠大である。若き企業人に期待すること大である。
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国際交流   2018.02.06

慶應義塾大学と韓国延世大学は学問分野で40年以上の親密な関係を築いている。そんなことから囲碁三田会が発足した折、先ず延世大学との囲碁交流を企画し爾来10回の交流を重ねてきた。昨年は延世大学の提案により慶應、早稲田、延世、高麗の四大学囲碁大会が延世大学キャンパスで盛大に開催された。今年は慶應が迎える年である。昨今の日韓政治状況は必ずしも親密とは言い難い。そんな折だからこそ民間での交流は意義深いし、心を込めて迎えねばならないと思っている。また交流の様子を広く世間に知ってもらいたい。それにはテレビでの取材、放映が何より効果がある。そんな思いを昨年縁あって取材してくれたプロダクションに話したら、会議にかけた結果、短い時間ながら放映される見通し、と伝えてきた。囲碁の別称「手談」の意味を知らしめたい。
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手談   2017.07.22

山下塾生ナオト君が父親のフランス赴任でパリに移り住んだのは幼稚園児の時である。2年経ち日本に帰国することになった。二桁級であったが、一応終局まで打てるのでパリについて直ぐに囲碁の打てるカフェを探して、土曜日に時々通っていることは承知していた。言葉は全く通じないが高校生、大学生と碁の友達ができ、囲碁の合宿にも参加していた。言葉は通じないが、小学1年生で一人で泊りがけ合宿に参加した。無論ナオト君は立派であるが、両親も大したものである。囲碁の持つ力、手談の意味を十分理解しているからこその判断である。帰国して父親の実家で夏休みを過ごしてから船橋に帰ってくる。言葉が通じなくても囲碁の力で友達を作った経験を塾生たちに語ってもらいたい。今通ってきている塾生の多くが将来海外での生活を経験するであろう。ナオト君の経験談はみなに力を与えてくれるであろう。
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