プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
TOP > 昆虫

邯鄲   2017.09.02

「鳴く虫好きですか」と問われ、スズムシ、コオロギ、キリギリス、マツムシ、クツワムシと浮かんだが、「邯鄲(カンタン)です」と言われた。公太君は友人の息子である。彼は昆虫に詳しい。特にマイマイツブリは色を観たら、日本の何処のマイマイツブリかわかる。飼育もしているし、標本がこれまたスゴイ。邯鄲と言えば「邯鄲夢の枕」を思い出すが、昆虫にそんな名があるとは知らなかった。邯鄲は二匹だと泣かないらしく、一匹貰ってきた。数年前から左の耳は耳鳴りがしていて、耳の中はジージーと虫が鳴いている状態である。右の耳で邯鄲の鳴き声を聴いたら、いいハーモニーが生まれるかもしれない。早くルルルルル・・なる鳴き声を聴いてみたい。
PA100107_20170903093320c3c.jpg

昆虫飼育   2013.11.27

若き知人N君の趣味は、古代魚と昆虫の飼育である。部屋を訪れると大きな水槽に1メートルほどの古代魚が何匹も悠然と泳いでいる。また、それに輪をかけて昆虫飼育がすごい。自身で関東近県のカブトムシ、クワガタの生息地と穴場を知っていて採集してくる。当然繁殖もさせている。専用のボックスには幼虫がびっしり詰めこまれている。それを見学した翌日に囲碁寺子屋があったので、何気に昆虫の話をした。レン君はカマキリを飼っていて、近くの公園でエサのバッタが少なくなっている話をした。するとダイチ君が楊枝にヨーグルトをつけてやればカマで上手に食べるよ、と教えていた。ダイチ君はカブトムシ3ペアを300匹くらいに増やし、船橋の公園で200匹放し、今も家で100匹くらいいるという。囲碁では相手の石を殺すのが得意なレンくんダイチ君が昆虫を生かすのが得意とは知らなかった。
IMG_4852.jpg

ミヤマクワガタ   2013.10.19

家人が友人から昆虫好きのお孫さんの誕生日プレゼントの相談を受けた。昆虫に詳しいのは京葉熱帯魚店主の息子さんである。観賞魚を観に行ったついでに、時々カブトムシやクワガタを見せてもらう。これらは全て休みの日に自分で採集してきたものだ。父親が観賞魚のブリーダーとして名をはせているが、そのDNAを受け継いだか、昆虫の名ブリーダーである。事情を話したら、4歳の幼児向けにはコガタクワガタのペアがいい、と早速用意してくれた。飼育篭にマット、産卵木一式付である。親に似てすこぶる人がよく、山下さんもやってみれば、とミヤマクワガタのペアを手渡されたので、有難くもらって来た。ところが、入れていたケースのふたが甘かったらしくメスが逃げ出してしまった。彼の折角の好意を無にしたようで、なんとも心苦しい。部屋の隅々を探したが、本棚には本がぎっしりつまり、仏壇も重く、とてもすべての家具は動かせない。エサを数か所に置いて出てくるのを待っているのだが、速く姿を見せてもらいたいものだ。
武7
«前のページ  | HOME |  次のページ»