プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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南寧市囲碁大会   2017.06.07

成田勝さんから中国南寧市囲碁大会の案内が来た。成田さんは中国囲碁界では超有名で、彼と同行した中国旅行は厚遇され並みの観光では味わえない豪華さと貴重さがある。中国囲碁界の大人南寧市の季桂明氏からの4人に限られた招待であるらしい。中国の都市は20数か所囲碁交流で訪問しているが南寧市は未だ訪れていない。ネットで調べると少数民族最大の人口チアン族が53%の自治区である。囲碁関係を見ると子供囲碁大会が盛んなようである。9月に7日間の日程調整と成田さんからの空前絶後のチャンスの思いとに悩んでいる。
船橋

赤字坂   2017.05.07

陶芸の千舟会は五つのグループに分けられている。会全体の催しのほかにグループごとの催しがある。出がけに日身さんから傘を、と言われた。日が差しているのに荷物になるからと思ったが、どうしても、というので持参した。今回は谷中と根津の探索で案内人はこの地に生まれ育ったF氏である。2年前にほかのグループで来たときはウイークデイだったゆえか、人の影はまばらであった。今日はゴールデンウイークの最終日だからか人出で混雑しているところが多いが、F氏は要領よく案内してくれた。朝倉彫塑館、谷中ぎんざ、根津銀座、余生庵、根津神社のほか地元出身ならではの、藍染川跡、へび道、赤字坂も案内してくれた。赤字坂は坂を上がったところに大富豪の邸宅があったが昭和の恐慌で破産したのを皮肉って赤字坂とつけたらしい。赤字坂を上ると黒字になると言われ急な坂を登った。うなぎ屋での懇親会で、しこたま飲んで船橋駅に着いたら土砂降りの雨、親の意見となすび花は・・・とあるが、これからは日身さんの意見、も付け加えよう。
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ベトナム 5   2016.11.29

ベトナムでの囲碁の縁でフォローしなければいけない人が大人2人子供2人いる。一人は70歳を超えてから慶應の通信課程に学び6年で卒業した方である。通信課程を6年で卒業するのは難事である。その情熱をこれから趣味として囲碁に向けたいとのことである。囲碁三田会の級位者の会「どんぐり会」を紹介することにしている。もう一人の大人は交詢社の社員なので囲碁同好会に案内することにした。子供の一人はベトナムで一番強い14歳の子である。今日INGOを見たら早速対局を申し込んできている。ほぼ同じ年代のレン君とも打つように進めている。もう一人の子供は母親がベトナム人で父親が日本人の女の子である。両親は囲碁を打たないが子供に囲碁を習わせたいと頼まれた。いま山下塾入門者にやらせて棋力上達に効果があるのはTIY問題集である。問題への取り組み方は母親に説明してある。今日から問題を送ることにする。ネットを通じて海外のこどもを教えるのは初めてである。当面のベトナム土産である。
時価10万円のエリマキ
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ベトナム 4   2016.11.28

訪問の主目的であるアセアン三田会総会出席とベトナム囲碁交流を終えたので、クチトンネル歴史遺産とメコン川の観光となった。ベトナム戦争時の作戦本部を遺跡として見せているクチトンネルは、250キロあるトンネルのうちほんの20メートルだけ体験させたり、スパイク罠を見せたりしている。このスケールで年間100万人の観光客が来るとは不思議である。メコン川は6000人住む中州・ミトーの観光で、年配の女性の手漕ぎボートが目玉である。日本では海外からの観光客が2000万人を超えた、と報じられたが、二日この国の観光をして、観光資源豊富な日本に生まれた幸せを思った。

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ベトナム 3   2016.11.27

3月のアジア大学囲碁大会で名刺交換したTrongさんとの連絡は囲碁部代表の藤野君にお願いした。こまめに連絡を取ってもらい、日本囲碁団7名の段位を伝え、子供との交流も頼んでおいた。会場は繁華街のビルの3階で碁盤が10面余置ける広さである。来月開催の国際ペア碁のベトナム代表二人をはじめ10数人のメンバーを揃えてくれた。向先の若者と対局した後は子供との対局を希望した。小学校4年生くらいの女の子二人の二面打ちは7子のハンデで、もう一人12歳の男の子とは2子の手合いである。ベトナムでの囲碁人口を聞くと1000人くらいで有段者は100人ほどと言う。こどもたちは思いのほか碁がしっかりしている。部屋には韓国の囲碁雑誌があるくらいでさしたる指導書は見当たらない。席亭のMAYさんは日本のアマ県代表までの棋力はなさそうである。こんな環境で今日集まった子供たちは何故こんなに強くなったか不思議でならない。おそらくインターネットで勉強しているのである。ベトナムで一番強い14歳の子にINGO(ingo-web.com)の入会を勧めた。塾生のレン君といい勝負、と見たのでINGOでの対局を組ませることにした。
べ3
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