プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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10分間の差   2017.11.14

山下塾とS学院小アフタースクールで囲碁を開始する前に1分間の黙想を入れている。普段は1分間というとあっという間、と思うが、意識した1分間は長く感じるもので、色々な思いが巡る。ところで幼稚園の保育時間の一コマは普通30分だが、若松幼稚園の囲碁指導の時間は40分である。今まであまり意識にのぼらなかったが、この一コマ10分の差は、園児の囲碁理解度に差が出ていることが分かった。年間の指導カリキュラムはどの幼稚園でも同じにやっており、園児の理解度を観ながら進めている。園児の理解度は個人差があるが、わからない園児を置いてきぼりにはさせない配慮は大切と思っている。若松幼稚園では本式ルールの3回目であるが、碁らしく終局している対局が多くなっている。ほかに幾つかの要素はあるのだろうが、30分と40分の差、10分多く囲碁に接していることとが一番大きいと思われる。そろそろ13路盤で打ちたがる園児が出てきそうである。
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アーテイストバンク   2017.11.01

アーテイストバンクの説明会に出た。船橋市で28年から市内54小学校、27中学校、私立高校、市立特別支援学校に派遣する文化芸術のスペシャリストを募集しているのである。これまで登録されたのは35組で音楽が20組である。登録されたアーテイストの内容をもとに学校からの実施希望があれば事業が実施されるのである。28年度に実施されたのはダンス2、音楽2、美術3、書道1、の8校である。登録に伝統文化の囲碁、将棋、茶道、華道、茶道、折り紙、等が入っていない。伝統文化の先駆けとして囲碁の登録をして船橋市の小中学校に囲碁への関心を広めたい。
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テスト   2017.10.26

S学院小のアフタースクール囲碁では毎回棋力に応じた宿題を出している。3クラスに分けているが上級クラスの問題はかなり高度で有段者なら知っておくべき問題を出している。今回から事前にテストを行うと予告して問題を出した。サポート役のYさんは教師の経験が豊かである。50分授業のうちどこでテストをやったらよいか組み立ててくれた。結果12問中全問正解は2名である。1、2問しか正解が出来ない生徒が数人いる。テストをやると、どの生徒が熱心に取り組んでいるか判る。棋力にはあまり関係がない。これから毎月テストをして宿題に眼を通す気持ちを高めてもらう。正解率がどれくらい上がるかは指導者の腕次第か。

アーテイストバンク   2017.10.21

子どもたちに本物の文化体験を、と銘うって船橋市の広報紙にアーテイストバンク登録申請の案内が掲載された。音楽、美術、文学、写真、舞踏の芸術家、その他文化活動の専門家で授業の企画立案が出来る人が条件である。市内の小中学校、市立高校、特別支援学校全86校が対象である。募集のなかに囲碁は書かれていないが囲碁は立派な日本文化であるから申請することにした。幼稚園、小中学校の囲碁授業の経験は十余年を超えている。有識者による選考、審査があるようだが、面談での審査がないのが気にかかる。
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若松幼稚園運動会   2017.10.08

若松幼稚園の運動会に毎年招待される。園庭は狭いので近くの若松小学校の校庭で行われる。いつも土曜日に開催されるので山下塾を抜けて観に行くが、今年は雨で順延になったので最初から最後の種目まで観られた。年長組の園児が大会の進行に全員かかわっている。今年のテーマは「海賊」である。先生方も撮影スタッフの服装も海賊風で、12種目すべてに海賊にちなんだ演技になっている。卒園児参加の綱引きの記念品を渡すのに来賓が担当した。何人もの卒園児から「山下先生」と声を掛けられ顔がほこび通しであった。IMG_0714.jpg
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