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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 教育

本選び   2019.08.16

いつでも会える孫はともかくとして一年に数回しか顔を見ない息子の方の孫に会うときに成長に合わせた本を選んでいる。三省堂がなくなって大型書店は一駅離れた丸善が一番大きい。それに次ぐ大型店はジュンク堂である。まだ慣れないので種類別の書棚が頭に入っていない。幼稚園の孫は文字に興味を持っていて自分の名前をひらがな、漢字、ローマ字で書いて見せる。早めだが国語に関する本が良かろうと思い、こちらはすぐに見つかった。小学5年生の孫に選ぶのに迷っているが、算数に悩んだと聞いたのを思い出し格好の本を見つた。自分の思いで本を選んでいるが、それがどのくらい身につくかは子供次第である。余計なお世話かもしれない。
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詰め込み   2019.08.09

理系に進んだ山下塾生OBの入学後最初の試験問題を聞いた。知識を試す問題が中心であった。「知識なくして思考なし」の言葉がある。どの学びでも知識のない人に深い議論、思考などできない。なるほど、と嬉しくなった。最近、単調な知識の詰込みを否定して、やれ自分の頭で考えるとか、主体性とか、個性とか、いっけん耳障りの良い言葉を耳にするが、それは逆で知識の詰め込みの先にこそ独創や発見が生れるということだ。山下塾の話になるが、塾生に問題を出すときには答えも渡す。すぐに答えをみても良く、問題を見てすぐに答えが浮かべば次に進ませる。問題を見て答えを出す取り組みの反復回数は経験上最低7回から8回は必要である。3回、5回では頭に残らない。質的な変化を起こそうと思ったら量的な反復が不可欠で、その反復回数は7回から8回以上と、斎藤孝さんも書いているが、囲碁もまったく同じで徹底反復は、やはり7回から8回必要である。

長崎の夜景
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入学式   2019.04.10

昨日は仕事で出られない父親の代わりに孫の大学の入学式に出席した。大学の入学式に父兄として出たのは30数年近く前のことである。その折の総長の式辞が秀逸で学生、父兄共にこの大学に入学して良かったと思ったであろうと感心した。爾来折に触れ入学式でのトップの祝辞をネット上で見ている。今日の祝辞は学長、理事長、来賓3人の中で理事長の祝辞が学生の心をつかんだのでは、と思えた。①勉学に励むこと、②課外活動で教養を積むこと、③勉学で得た自分の専門知識を生かし色々な問題解決に自分で考えること、以上の3点をご自身の経験を踏まえて話された。5000人余の学生は自信をもって歩き出すことであろう。
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野田キャンパス   2019.04.08

思い立って東京理科大学野田キャンパスを見に行くことにした。外環道が東関東自動車道とつながって便利になったと聞いてい久しいが、まだ走ったことはなかった。京葉道路船橋から乗ると20分で松戸につき、柏に35分で着いてしまう。休日で空いているとはいえ快適である。野田キャンパスは緑豊かで広大な敷地に理工学部の一部と薬学、生命創薬化学科の講義棟、体育館、競技グランド、セミナーハウス、赤外自由電子レーザー、生命医科学、光触媒などの研究センター、実験棟がゆったりと配置されていて、リゾートパーク型キャンパスの名に相応しい佇まいである。薬学部の区域も広く学生、大学院生1200名余が学ぶには十二分の広さを感じる。薬学棟の中庭の桜並木が丁度満開で、この春一番見事な花見が出来た。新入生はさぞ心躍る第一歩を踏み出すことであろう。
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受験の報告   2019.04.04

大学受験結果の報告に塾生OBOGが来ている。現役、一浪2名づつである。東京理科大学工学部、薬学部、慶應義塾大学経済学部、法政大学である。「自我作古」「不将不迎 応而不蔵」を墨書して渡しこれからの4年、もしくは6年の勉強の度合いが君の将来を決める、と激励した。これは自分の反省を込めてのことだから説得力がある。キャンパス巡りを付き合ったので、今の大学では学生が学ぶ姿勢に応じる受け皿が揃っていると感じている。勉学に付け加えクラブ活動にも力を注ぐよう話した。おそらく生涯の友人を得るのはクラブ活動であろう。上記三大学の囲碁部は関東大学リーグでは強豪校である。さて4人のうち何人が囲碁クラブに入るであろう?
対岸の木更津
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