プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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入園式   2018.04.12

若松幼稚園の入園式には毎年招待される。親と離れて不安で泣いている子、先生の手を振り切って元気に動き回る子、おとなしく座っている子、色々な光景を目にする。3年後の卒園式では園児の成長ぶりを観て感慨一入になるが、そもそも出発点は入園式であるから毎年できる限り出席したいと思っている。ところで今年は少しばかり観察する意味合いが違う。4月に大阪に行った孫が幼稚園入園式を迎えるのである。日ごろの孫の動きは頭に焼き付いているから、どうしてもこちらの入園児の様子と比べてしまう。孫はどんな振る舞いをするかと想像もする。4月生まれの孫は早生まれの子に比べ当然一年近く成長に差がある。うまく適応してくれると安心してもよさそうである。
ケンちゃんの折り紙
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54校+120校   2018.04.05

市内の全小学校にチラシを配布することが可能とは今まで思ってもいなかった。山下塾生の保護者KさんはPTA活動をしているが、小学校への文書配布のルートにチラシを載せるにはどうすればよいか、知恵を貸してくれた。5月から6月にかけて千葉県内で開催される子供囲碁大会の案内を船橋市立小学校54校に配ることを提案してくれたのである。チラシの本来の目的は囲碁大会参加呼びかけであるが、同時に囲碁を知らない子供に向けて色々な子供囲碁大会が開催され、全国大会につながっていることを知ってもらいたいという目論みもある。船橋市で可能とわかったので千葉市でもと考え、千葉市役所に申し込んでみた。幸いチラシの趣旨を理解してくれて千葉市小学校120校にも配布が出来ることになった。これで子供たちと先生方に囲碁の認識が高まって来るであろう。ちょっとしたヒットである。
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浪人   2018.03.24

山下塾生OBで4人が大学入試を迎えた。国立大学二次試験の結果が出て、そのうちの二人から浪人する、と連絡があった。一人は難関私大、もう一人は国立大志望であった。これまで殆どの山下塾OBは一年浪人して志望校に入っているのを見ているので、「努力に努力を重ねるように」、と伝えた。連絡のない二人もいずれ報告があるだろう。今年は都内の私大が入学者を絞ったので厳しかったと聞いている。自分は附属高から大学に進学したから浪人生活は知らないが、一年間の受験勉強で尊敬できる先生との出会いや、学校とは違う色々な体験をするはずである。この一年間は決して無駄ではない。一年後の朗報が楽しみである。
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塾長奨励賞   2018.03.16

慶應義塾には様々な分野で活躍する学生を表彰する制度がある。塾長賞、塾長奨励賞である。昨年の塾長賞受賞は国際パガニーニヴァイオリンコンクール第2位の毛利さんと、全国バレーコンクール第1位の小林さん、奨励賞は世界DJ大会優勝の盛君である。全日本女流囲碁選手権に優勝した岩田紗絵加君を塾長賞、塾長奨励賞に推薦してもらうべく囲碁部長の商学部伏見岳志准教授にお願いした。幸いなことに塾長奨励賞受賞が決まった、と連絡が入った。囲碁では初めてのことである。受賞は我々囲碁関係者にとり大いに誇りとなる。また岩田君は韓国で囲碁の勉強をして強くなった。慶應義塾大学と延世大学の囲碁交流にこれから力を発揮してくれるであろう。
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アーティストバンク   2018.02.20

子供たちが高い水準の文化活動を体験し豊かな心と創造性を育んでいくことを目指すのがアーティストバンクの目標である。音楽、ダンス、美術などとはジャンルが異なるが、囲碁講師として登録を認められたのはありがたい。教育委員会から事業の周知と、登録された講師を紹介することにより文化の裾野が広がるということで、市のホームページ上に公開したいと書類がwebで送られてきた。登録だけでは意味がなく実際に活動することが目的である。子供たちが囲碁を学ぶ意義を100字以内で纏めるようにとの要望である。囲碁をやると大局観、集中力、論理的思考能力、自制心、忍耐力、創造力、他人のせいにしない自己責任の精神等など総合的な人間力が豊かになると色々書きたいところだが、これらは囲碁を始めてからでないと認識しにくい。自分が一番囲碁をやってよかったと感じるのは友達が出来ることである。今やインターネットとAI囲碁により世界的に囲碁が広がっている。幾つになっても新しい囲碁の友達が出来ている。このことを子供たちに伝える文章にして公開してもらおうと考えている。
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