FC2ブログ
プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
TOP > 写真

写好会   2019.09.05

以前入会していた写好会の10回目の写真展の案内が届いたので観てきた。発足当時の会員の半分が入れ替わっている。2年先輩のNさんの辛辣な写真批評が気に入っていたが、その彼も退会してしまった。年に一回の催しなので、会員が1年間にこれぞ、と思った瞬間の積み重ねを楽しみに行った。今回は年間を通して、ある一瞬と、ある期間を連作にした作品が半数を超えていた。撮った人は瞬間の面白さを表現したかったのだろうが、やや物足りなさを感じた。かつて、この写真展に皆既日食を撮ったものを出したことがある。偶然うまく撮れたにすぎないものの、当時方々で観た日食写真のなかで自分の写真がベストタイミングだ、と感じていた。その一枚を数色で細工し、四枚にして出した。一瞬の写真を加工して一年に一度の作品展に一年の集積としたことの反省が蘇ってきた。

DSCPDC_0003_BURST20190906092528090_COVER.jpg

東京五輪思い出の写真   2019.06.09

朝日新聞で東京五輪の思い出の写真を募集している。これに応募して採用された写真仲間の中川君から新聞のコピーが送られてきた。仲間の写真展で展示されたアベベが甲州街道を走っている写真である。彼は2020年のマラソンの写真を撮るのに作戦を練っている。マラソンの代表選考会のコースは本番と同じである。地下鉄を使えば3か所で撮影できるらしい。いい写真は偶然撮れることもまれにはあるが、やはり計算しないと後に残る写真は取れないということだろう。
DSC_0148_20190613215137d5f.jpg

ダイヤモンド富士   2018.10.30

マンションの自宅からダイヤモンド富士の写真を撮りたいと毎年二回のチャンスを狙っている。国土交通省のホームページのダイヤモンド富士jの定義は、太陽が富士山の頂上の真ん中に重なった状態のものをダイヤモンド富士としている、とある。日の出と日の入りでダイヤモンド富士が見られるが自宅で見られるのは日の入りである。2月14日、15日と10月30日が候補日である。晴天で雲が無い日で、且つ自分の都合がついてその日その時間に自宅に居なければ見られない。今日当たりはチャンス、と時間に合わせて帰ってきたら、雲の状態も絶好である。ギリギリ、ダイヤモンド富士の定義に合う写真が撮れた。やった!
ダイヤモンド富士

古いアルバム   2018.09.02

義姉が写真の整理をして我が家で欲しいのがあったら引き抜いていい、と写真の束を持ってきた。大体我が家の写真とダブっているものが多いが、何葉かは残したい写真があった。古いのは54年前の自分の結婚式の時のもので、映っている人の半分以上は幽明異にしている。一番多いのは初めて得た孫の写真である。当然これは我が家のアルバムに収まっているものと同じものだが、ダブっていても捨てがたく、思わず日身さんと見入ってしまった。一葉の写真で往時が昨日のように蘇ってくる。有難いことに娘夫婦はいつも近くに住んでくれたので、孫の成長をたっぷり見守ることができ随分と楽しませてもらった。涙そうそうの歌詞にあるように、「古いアルバムめくり、ありがとうとつぶやいた」、まさにこの心境である。
P8280104_201809051456257be.jpg

写好会   2018.08.30

以前入会していた写好会が9回目の写真展を開催している。全くの写真初心者として最初に指導してもらったのは馬島正さんである。馬島さんは花の写真家であった。特に花の接写した作品は写真離れしていて芸術作品と思わせるものがあった。まだまだ教えてもらうことが多いと思っていたが、1年ほどで急逝された。写真展で接写した花の作品を見ることは多い。馬島さんに教えられて一番頭に残っているのは、どこか一点ピシッとピントが合っていなければ作品ではないと言うことである。花芯か花びらの淵か、どこに一点のピントが合っているかでメッセージ性が伝わる、と言っていた。写真の見方はいろいろあろうが、一つでも自分なりの基準を持ってみれば楽しめる。写好会発足のメンバーは半減しているが、新しい会員がその分加わり9回を重ねていることに敬意を称したい。10回記念展にはどんな企画を出すのか楽しみである。
IMG_4628.jpg
«前のページ  | HOME |  次のページ»