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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 鑑賞

グリーン ブック   2019.03.09

テレビのニュースを見ていたら米国アカデー賞でグリーン ブックが三部門の賞を獲ったとある。近くのららぽーとで上演しているので、午前、午後の二か所をこなしてからでも充分間に合うことが分かった。今の数倍も人種差別が激しかった1960年代、のちにストラビンスキーをして神の域に達していると言わしめた黒人ピアニストがトリオを組んで米国南部を演奏旅行する話である。二か所のはしごで昼寝の時間がなかったので、冒頭でついコックリしてしまった。すぐ日身さんが気付いてつついてくれた。その後はしっかり観た。流石アカデミー賞を獲る作品である、と二人で納得した。
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狂言   2019.02.14

野村萬斎さんの狂言が年一回船橋市民文化ホールで開催される。ホール舞台正面に本舞台と橋かかりの能舞台が作られる。本舞台が演目により街道になったり、座敷になったり観客が見立てるところが他の舞台物にない面白さである。今回は附子(ぶす)、と小傘(こがらかさ)の二題である。番組最初にされる野村萬斎さんの解説が面白い。姿勢よく声も腹から出ていて聴き易い。演目紹介にとどまらず、ウイットに富んだトークが楽しい。小傘での尼役の演技は見事であった。年老いて腰の曲がった老女の所作は狂言ならではと感じさせる。パンフレットの語句解説がまた好い。今回は「業をする者は必ず黙る」「鹿の角の縄に成程揉む」「袖の振り合わせも他生の縁」「塵を結んでも志」 勉強になりました。
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肖像芸術   2018.07.29

台風12号が接近している中を新国立美術館の「肖像芸術ー人は人をどう表現したか」を観に行った。ルーヴル美術館所蔵の作品から肖像芸術の社会的な役割、表現上の特色が解説されている。古代から19世紀ヨーロッパと広範にわたる作品にいつもより時間をかけて観た。たまたま戦記物を読んでいてナポレオンが3年から4年かかる陸軍士官学校を11ケ月で卒業したこと、抜群の数学の能力があったことを知ったばかりだったので、5点の作品が飾られているナポレオンコーナーは特に時間をかけて観た。肖像芸術はスマホで自撮りを楽しめる時代に合った身近な芸術かもしれない。

江戸東京博物館   2018.06.20

五陶会で江戸東京博物館に出かけた。会員25名で発足した会だが現在は12名となり、今日の出席は10名である。江戸博は毎月第3水曜日はシルバーディで65歳以上は無料である。幹事が下見をして来てボランテイアの説明を受けた方が分かり易いと10時前に番を取っている。江戸博には開館時仕事上で関連があり頻繁に通っていたので建物内はよく知っている。ボランテイアの説明は初めて受けたが、要所をよく説明してくれる。一方的に話すのではなく時々こちらの歴史的な知識を試すような質問をするので、ボーッとは聞いていられない。着物を着たボランテイアの女性の説明を約1時間半聞いたが、もう一度来てじっくり鑑賞しなければ、と思った。
朝食
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絵画展   2018.04.17

芝柏絵画の会を観に柏駅南口に来た。こんなに賑やかな商店街だったかと見直した。。日韓大学交流で通訳を頼んだ宋さんが絵画を趣味にし、油絵として4作書いたうちの二点を初めて出展した。作品名が静物1、2、としていたから、次からは是非作品名を考えてつけてほしいと頼んでおいた。観る人それぞれが作品名から想像が膨らむと思っているからである。宋さんの作品は童話の世界感があり、人柄を映しキッパリしている。よい趣味を見つけましたね、と伝えた。
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