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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 鑑賞

肖像芸術   2018.07.29

台風12号が接近している中を新国立美術館の「肖像芸術ー人は人をどう表現したか」を観に行った。ルーヴル美術館所蔵の作品から肖像芸術の社会的な役割、表現上の特色が解説されている。古代から19世紀ヨーロッパと広範にわたる作品にいつもより時間をかけて観た。たまたま戦記物を読んでいてナポレオンが3年から4年かかる陸軍士官学校を11ケ月で卒業したこと、抜群の数学の能力があったことを知ったばかりだったので、5点の作品が飾られているナポレオンコーナーは特に時間をかけて観た。肖像芸術はスマホで自撮りを楽しめる時代に合った身近な芸術かもしれない。

江戸東京博物館   2018.06.20

五陶会で江戸東京博物館に出かけた。会員25名で発足した会だが現在は12名となり、今日の出席は10名である。江戸博は毎月第3水曜日はシルバーディで65歳以上は無料である。幹事が下見をして来てボランテイアの説明を受けた方が分かり易いと10時前に番を取っている。江戸博には開館時仕事上で関連があり頻繁に通っていたので建物内はよく知っている。ボランテイアの説明は初めて受けたが、要所をよく説明してくれる。一方的に話すのではなく時々こちらの歴史的な知識を試すような質問をするので、ボーッとは聞いていられない。着物を着たボランテイアの女性の説明を約1時間半聞いたが、もう一度来てじっくり鑑賞しなければ、と思った。
朝食
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絵画展   2018.04.17

芝柏絵画の会を観に柏駅南口に来た。こんなに賑やかな商店街だったかと見直した。。日韓大学交流で通訳を頼んだ宋さんが絵画を趣味にし、油絵として4作書いたうちの二点を初めて出展した。作品名が静物1、2、としていたから、次からは是非作品名を考えてつけてほしいと頼んでおいた。観る人それぞれが作品名から想像が膨らむと思っているからである。宋さんの作品は童話の世界感があり、人柄を映しキッパリしている。よい趣味を見つけましたね、と伝えた。
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絵画展   2017.09.04

芸術の秋を迎え、絵画や写真展の案内が届く。後輩O君の絵画展を観に行った。自分はおよそ絵は描けない。だから小学生のころは写生の時間が苦手であった。写生の時は絵の上手い友達のそばに座る。絵が上手い子は描くのも早い。二枚目を書いてもらって出していた。いまでも馬を書くと孫から「犬?キリン?」と言われてしまう。構図、描き方、色、線、全くわからないのだが、絵を観るときの基準を一つだけ挙げれば、展示されている絵の中で自分の一番気に入った作品を選ぶつもりで観ているということはある。後輩には絵の題名に工夫が足りないと言った。絵を観ただけでは感じ取る力のない者にも、題名をみれば描いた人の心推し量れる、と思ったからである。
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新国立美術館   2017.03.30

ミュシャ展の鑑賞券が届いたので日身さん、孫娘と新国立美術館に行った。併展されている草間彌生展のチケット売り場には長い行列ができており、展示会場入り口でも入場制限されている。春休みと言うこともあるだろうが、それにしても日本人にこれほど人気があったとは正直驚いた。2月に来た折には公開前で見損なっているので、真っ先に入場した。絵画シリーズ「わが永遠の魂」の空間に踏み入れた瞬間、はなから圧倒された。芸術家草間彌生さんの日々の戦いを見る思いである。90才近くになっても、「いまだ未熟でこれから人間の深い悩みと愛に対して畏敬の念をもって芸術家の道を歩み続ける」、と言う草間さんの人生の生き方、足跡を知って心打たれた。ミュシャ展ではすんなり入場できたものの、展示場の中は出口まで人垣が途絶えるところがなく、折角撮影が許可されているのに思うように撮れない。縦6メートル横8メートルの超大作「スラブ叙事詩」20点の作品群は近くから、また離れた位置から、とじっくり観た。作品群に描かれているスラブ民族の歴史については無知に等しいので、いま一つ味わいが深くならない。少しスラブ民族について調べてみたい。
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ミュシャ
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