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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 講演

古田博司   2019.09.18

交詢社の講演「北朝鮮、韓国、中国」に古田博司氏とあるので申し込んだら100人定員で30人のキャンセル待ちとある。交詢社は、あまりの多さに第二会場を設け140名の会となった。東アジアの社会学者として独特な視点での話である。東アジアは古代、中世、近代と連なる古代、中世、近代のヨーロッパと違い、中世が抜けている、との視点である。1時間半があっという間に過ぎ席を立つと大学同窓の中村胤夫君と顔を合わせた。話だけではよくわからなかったので著作を読んでみよう、と異口同音には可笑しかった。
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午餐会   2019.08.31

8月最後の週末に鳥居坂のアイハウスに落ち着いた。夕食は銀座に出て長崎のしっぽく料理を食べようということになった。予約もせずに行ったところ何と工事で休業中である。最近はあまり聞かなくなったが、今夜はプレミアムフライデーだから何処も予約なしでは無理だと気が付いた。最後の手段で、少し歩いて交詢社に向かった。日身さんと、孫は前に来ているが、娘は初めてである。落ち着いた雰囲気でのほどよい懐石料理に皆満足した。娘が交詢社を普段どんな風に使っているのか聞くので、囲碁の会に年に数回のほかは、たまに打ち合わせをしながら食事をするくらい、とこたえると、もっと来なければ勿体ない、と言う。以前はよく午餐会に出て講演を聞いたり、ピアノやヴァイオリンの演奏を聴きにきたが、このところご無沙汰している。自分の足で行ける間は面倒臭がってはいけない、と負うた娘に背中を押された。
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出陣式   2017.10.10

選挙の出陣式に参加したのは二度目である。前回は船橋市長選挙で再選に向けての出陣式で会場は満員の盛況であった。今回は以前に千葉県地域交流囲碁大会で千葉県の後援を貰うのに世話になった義理を感じての参加である。予想以上の参加者である。何人か挨拶に立ち、また紹介だけの人は「頑張ろう」と声を上げる。大勢の人の前では、お腹から大声を出さないと迫力がない。話の内容より話し方が大切、とよく言われるが、大きな声が基本である。山下塾生は終わりの挨拶の前に論語の素読をする。何人か前に出て一人一人皆に向かって大きな声で素読をするのである.。人前で大声を出すことを身につけたこの子たちは、どこに出ても大声を出すことを忘れないであろう。
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百田尚樹講演   2017.05.30

「海賊とよばれた男」を読んでから百田尚樹の作品はすべて読んでみよう,と惚れ込んだので、なんとしても講演を聴きたいと思い交詢社にでかけた。放送作家の出身ゆえか、講演の前半は笑いの渦である。マスコミ批判、最新作についても笑いに結び付けての話である。講演の主題は明治の人は偉大というが、大正の人はそれに勝る偉大な人たちである、との話である。「永遠の0」は、大正生まれの男の戦争の話、「海賊とよばれた男」は、戦後の日本復活を成し遂げた男たちの話を書いた。大正8年から15年生まれの男の四人に一人戦争で亡くなり、戦後日本中の都市が焼け野原となって50年経っても世界の最貧国であろう、と言われた日本を復活させたのは戦地から帰ってきた大正の男たちである。人の為に生きた大正の人の残したこの日本を、少なくとも今の状態で次の世代に継承する義務を負っていると結んだ。帰途、未読の百田著書を5冊買い求めた。
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午餐会   2017.02.19

交詢社の午餐会には多分野の講師が講演する。聞きに行きたいがなかなかタイミングが合わない。今週三田での用件がすんなり済んでポッカリ時間が空いた。講師は新国立競技場の設計者である隈研吾氏である。20世紀から21世紀の建築の概要を解説してから本題の新国立競技場の話になった。いつも意図していることは『なるべく建物の高さを低くしたい』『地元の自然素材を使いたい』という2点。木造建築の寿命を問われると、法隆寺の五重塔は1300年の歴史がある。その知恵を現代的な建築に生かす、と話した。研究の結果、建物の高さを、49メートルまで下げることができたこと、高度成長期に埋め立てられた国立競技場敷地内の渋谷川を、もう一度地表に再生することを計画。建物の形がどうだ、ということ以上に、神宮外苑の杜(もり)の一部として、競技場の周辺の環境が市民に開かれ、持続性を持って次代につながっていくこと、人々の記憶に残っていく、というあり方がいい、と語った。2年半後に完成した暁には魅力あふれる競技場となるに違いない。
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