プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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子供の成長   2017.07.11

息子一家は月に1度訪れる。月一くらいのペースだと成長ぶりが細かくわかる。何事もそうだろうが成長はなだらかに坂を上るようなものではなく、階段のようにピヨンと上がるようだ。自分の子供では見えなかったものが孫になるとよく見える。下の子は3歳になって姉妹の序列が身についている。上の子はここに来ると囲碁を一局打つのが義務と心得ている。月に一回では足りないのでINGO(ingo-web)でも打っている。ここ1週間くらいで急に碁が良くなっている。こんな時はチャンスである。生き石、死に石のの理解が進む問題をやらせることとした。下の子とは公園遊びである。何やら小石を集めたりしていたら地面絵の完成である。最初の地面絵は記念として撮影した。
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声かけ   2015.07.06

妙な事件が多いので、小さい子供に声を掛けるのは憚れる。それでも生来の子供好きから思わず声を掛けてしまうことがある。コナミスポーツの階段で、歩き始めてすぐらしい子が掴まりながら下りてくるのを見かけ、すごいね!、と声を掛けたら、母親が「囲碁の先生ですね」、と話しかけてきた。囲碁を教えている幼稚園にその児のお兄ちゃんが通っているとのこと。近くのショッピングモールの入り口で女の子と目をあわせた。「アレッ」と言う表情をしたので、「やあ」と声を掛けた。この子とは何処で会っているのだろう?。コナミスポーツで靴を脱ごうとしたら、「アッ囲碁の先生」、と男の子から声を掛けられた。一緒にいたその子のおじいさんが囲碁の先生ですね、と話しかけてきた。豆腐屋のOさんから聞いてしっている、という。眼が合ったとき、オヤッと見つめてくる子には「何組?」と聞く。返ってくる答えでどの幼稚園か、分かる。何て名前?と聞いて、今度幼稚園で問題を出してら当てるから、みんなの前で答えてね、と約束する。幼稚園と名前は家に帰ってからすぐにメモをする。子どもとの約束は、しっかり守ることにしている。
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発表会   2012.12.14

あーちゃんの初めての発表会である。15分の出演に片道1時間半の時間をかけるのはどうか、との思いもあったが観に行くことにした。4歳の幼児にはジジが観に来た記憶はすぐに消えるが、しばらくの間はジジと孫の絆は太くなるとの思いもある。ババに舞台の様子を見せたいので動画を取りながらショットも撮れるデジカメを持参した。アマカメラマン?にとって撮る場所が大切で、お母さん方の邪魔にならないようにベストポジションを探すのに一苦労した。。全体の中であーちゃんがどんな動きを見せるか観ていたが、教えられた動作は漏らさずやっていたようである。何より大声を出しているのがいい。成長するにつれ照れから大声を出さなくなるが、それはその都度話すことにしよう。まあ順調に成長しているようで安心した。
「平和に祈り」板橋区役所前
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発表会   2012.12.02

囲碁指導に行っている神明幼稚園の運動会の鼓笛隊マーチングが見事で感動した、と伝えたところ、今度は発表会に招かれた。年少組、年中組、年長組それぞれ4クラスあり、年少、年中、年長の一組の歌と演技を観た。年長組はかなり難しいセリフも覚えていて一人として固まってしまう園児はいなかった。保護者のサポートはなく、すべて先生方だけでの運営である。お母さんに舞台に上がったわが子を見てもらい、親子のふれあいの場として楽しんでもらおうとの園長の考えである。終焉後舞台裏に回ると、先生たちが皆涙目になっている。園児たちの懸命な舞台に指導時の光景などが重なって、感無量だったのかもしれない。まさに保育士冥利の瞬間だ。
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城址巡り   2011.07.11

ひょんな引っ掛かりからKちゃんと城跡を徒歩で訪ねることになった。もともと城跡巡りには興味がある。時折「探訪日本の城全11巻」をパラパラめくっている。徒歩を条件にしたので先ずは船橋市内と決めた。梅雨明けでカンカン照りでは帽子、水は欠かせない。帽子は好きではないが、家人の忠告を無視はできない。Kちゃんに場所と道順を任せている。初回は高根城址とした。往復約8キロだから2時間ちょっとのコースである。高根城跡に着いた時、幸いなことに土地の古老と思しき人が通りかかったので、一帯のことを聞いたら詳しく教えてくれた。城にちなんだ地名が残っていること、近くの秋葉神社は明治の神仏混淆の時創られたこと、高根寺は180年前の建立で関東大震災をくぐってきたこと、一番の自慢は樹齢800年の幹回り2メートル以上ある古木である。樹はロープなどで保護されている。「支えが無いと倒れちゃうね」とKちゃん。そう、人と言う字は長い棒と短い棒が支えあっているね、と言おうと思ったが説教じみているので止めた。あと船橋市内の城址を3カ所訪ねる計画だ。Kちゃんとの間に何か生じるか、Kちゃん自身に何か変化がおこるか、やってみないと分からない。
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