プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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さとうきび畠   2018.05.31

ヴァイオリン独習できらきら星変奏曲、ハッピーバースデイ、アメイジンググレイスと3曲の指遣いが出来るようになった。1絃と2弦、2弦と3弦、3弦と4弦で指遣いが出来るようになったら一応その曲は卒業と決めている。独習本で、次の曲は大きな古時計か、さとうきび畑となっている。さとうきび畑は、のんびりしたの曲かと思っていて歌詞を読んだら、そうではない。空襲経験者にはこの曲だ、と思い定めた。何か所か教えてもらわなければいけないところがある。全国大会直前に自信をもって打つよう孫のCに一局相手をしてやることになっているが、勉強に忙しくて大分先になりそうで待ち遠しい。
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勉強会   2018.04.30

一年に一度の孫のCのヴァイオリン勉強会である。会場は千葉市美浜文化ホール。昨年からトリを務めている。今年の曲目はヴィエニャフスキ作曲の「創作主題による変奏曲作品15」である。自分のような素人にとってクラシック音楽はメロディが耳慣れていないと楽しめないところがある。そこで、かつてヴィエニャフスキ国際コンクールで優勝した経歴を持ち、ことあるごとに彼の作品を弾いているというヴェンゲーロフのCDを探して、BGMとし、直前にはCのピアノ合わせ時のビデオなどもチェックして本番に備えた。今回演奏する曲は、どこからこんな美しいメロディが生まれるのかと思うような息の長い美しい旋律で始まり、華麗なテクニックを駆使したヴァイオリンのさまざまな奏法が次々と展開される。今年はこの種の演奏会専用の小音楽ホールが取れて音がわれなくていいらしい。この規模だと躰の動きや表情から高揚感が身近に感じられ、Cの集中力が伝わってくる。1年前から音大の先生の指導が加わったこともあって、からだの使い方、自信に満ちた弓のさばき、練りに練った演奏を皆さんどうぞ聴いてください!、という気持ちが一層前面に出てきたように感じる。13分余、何とも甘美で贅沢な時間であり、ただただ誇らしかった。独奏の後はチャイコフスキーの弦楽六重奏曲である。Cは第一ヴァイオリンを務めたが、ビオラとチェロの社会人先輩の応援を得て立派なファーストヴァイオリン振りを発揮した。もっとも80名余のオーケストラのコンサートミストレスを務めていたCにすればそれほど大したことではないのかもしれない。中学生に成った頃からか、ブラボーは恥ずかしいからやめてね、と釘をさされている。思わず出かかった声を押し殺していたら鼻の奥にツンとしたものを感じて、あやうく呑み込んだ。今年はブラボー言ってもよかったのに、と帰途車中で聞かされたが、後の祭りである。これまでと同様、この二つの曲も自分にとって特別の曲となった。
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ピアノ伴奏合わせ   2018.02.28

ヴァイオリンの独習を始めて約2か月が過ぎた。短時間だがほぼ毎晩音を忍ばせながらヴァイオリンを弾いている。当面の目標としてAmazing Graceを弾くことであったが、まあ指が指盤に正確に置けるようになった、とは思う。ピアノ伴奏のCDが付いているので試しにピアノに合わせて弾いてみた。これが全く合わない。弓は動いているが音の長さが合っていないのである。カラオケで歌うときは伴奏に合わすことはそれほど難しく感じない。楽器で合わすのがこれほど難しいとは知らなかった。オーケストラやピアノをバックに気持ちよさそうに弾くCちゃんはすごい。初級編を卒業して中級編入口の
Bridge Over Troubled Waterまでの道のりは遠い。
相棒
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習志野シンフォニエッタ   2018.01.12

習志野シンフォニエッタ千葉のプレコンサートを聴きに出かけた。このシンフォニエッタの構成員はソロ活動をはじめN響や東フィルなどの楽団に所属しプロ活動をしている演奏家により編成された楽団である。孫のCのもう一人の先生が第一ヴァイオリンで参加されている。習志野地域で音楽を学んだあと音大や海外留学を経てプロになった音楽家たちと千葉県にゆかりのある演奏家たちで作った、「出身地域へ音楽で恩返し」をコンセプトとする小規模なオーケストラ:習志野シンフォニエッタ千葉の誕生である。会場の習志野文化ホールは近辺では一番音響がよく長年文化の殿堂として親しまれている。フランスの至宝と言われている79歳のジェラール・ブーレ氏演奏のモーツアルト・ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」を真ん中に据えて、ワーグナー「ジークフリート牧歌」、最後はメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」でしめた。プレコンサートにふさわしい演奏会であった。「おらが村のオーケストラ」とかんむりを付けたからか、チケットはペアで6000円、小、中、高生は500円と格安である。市内の小、中、高のオケ部の生徒たちが団体で聴きにきていて、会場は満席である。隣の市を本拠地にする管弦楽団が誕生することはクラシックファンにとって大きな喜びであり、近隣の少年少女たちにとっても質の高い、本物の音楽に触れる機会が増えることは何と素晴らしいことか!今後の活躍に期待したい。
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筋力   2018.01.08

娘の友人台湾の鄭さんからFBにMioさんは孫のCちゃんですか?と問い合わせがあった。Mioさんはヴァイオリンの独学をするためにたどり着いたネットでの先生である。独学者のために動画を25本公開している。大変分かり易くこの通りしばらくやってみようと思っている。ヴァイオリンを始めた人には弾くための筋力がない、その筋力をつけるために簡単な曲を四本の絃で繰り返し弾くことを勧めている。Mioさん自作の曲、メリーさんの羊、キラキラ星をひたすら弾いている。確かに絃を持っている指と腕に筋力がないのが分る。日身さんがのぞいて音符の長さ通り弾いていない、と指摘があった。三日は過ぎたが三日坊主、と言われないよう続けないと、と思い、わずかな時間ながら毎晩弾いている。
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