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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 音楽

成功体験   2018.11.30

山下塾生は囲碁だけでなく色々のことに挑戦している子が多い。野球、サッカー、相撲、ピアノ、英語、学習塾等など。それぞれ活躍しているのは耳に入ってくるが、実際に見に行ったことはない。INGO(ingo-web)の中の会話がきっかけで、今日ケンタ君のピアノ伴奏を聴きに行くことになった。事の始まりは、湊小湊っこ音楽祭の中で歌う3年生の合唱曲のピアノ伴奏者にケンタ君が名乗り出たことだ。家の電子ピアノで左は一本指で弾いていただけのケンタ君だが、オーデションを受けて選ばれてしまった。事の続きであるが、そこからが大変だった。指一本で弾いていたケンタ君を両手で弾かせなければならない。当然楽譜は読めない。強力な助っ人は音大ピアノ科出身の塾生レン君のお母さんである。助っ人の状況把握と指導が適切で功を奏した。出張指導2回と本人の猛練習、前日行われた学校でのリハーサル立ち合い1回で一応の形は整った。勝負色である赤いセーターに身を包んだケンタ君は滞ることなく、むしろ合唱を引っ張る伴奏をして大任を果たした。小さいことながら自ら挑戦して成果を挙げた今回の成功体験は、ケンタ君に何かをもたらしたことだろう。
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ギターコンサート   2018.11.08

棋友及川君のもう一つの趣味はギター演奏である。出演する「第15回クラシックギターの集い」の案内を貰った。彼は友人の手助けでYOUTUBEに時折演奏を投稿しているくらいギターに熱心である。今日の演奏会では五つのサークルが3曲から5曲を披露する。ギターコンサートというからロック調かと思ったら、そうではなく静かな雰囲気である。音の響きは強くなく、どちらかと言えば地味な感じを受けた。5人から12人の各サークルのメンバーは皆シニア層である。おそらく1年がかりの練習を積み重ねたと思われる。演奏のことはさておき、メンバーは気を合わせて練習し、佳き仲間たちの集まりと感じる。演奏会の締めの言葉は、皆さんにとても良いお知らせがあります、と前置きして、どのサークルも会員募集をしており直ぐに入会できます、と言うものであった。和やかなコンサートであった。
ギター

さとうきび畠   2018.05.31

ヴァイオリン独習できらきら星変奏曲、ハッピーバースデイ、アメイジンググレイスと3曲の指遣いが出来るようになった。1絃と2弦、2弦と3弦、3弦と4弦で指遣いが出来るようになったら一応その曲は卒業と決めている。独習本で、次の曲は大きな古時計か、さとうきび畑となっている。さとうきび畑は、のんびりしたの曲かと思っていて歌詞を読んだら、そうではない。空襲経験者にはこの曲だ、と思い定めた。何か所か教えてもらわなければいけないところがある。全国大会直前に自信をもって打つよう孫のCに一局相手をしてやることになっているが、勉強に忙しくて大分先になりそうで待ち遠しい。
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勉強会   2018.04.30

一年に一度の孫のCのヴァイオリン勉強会である。会場は千葉市美浜文化ホール。昨年からトリを務めている。今年の曲目はヴィエニャフスキ作曲の「創作主題による変奏曲作品15」である。自分のような素人にとってクラシック音楽はメロディが耳慣れていないと楽しめないところがある。そこで、かつてヴィエニャフスキ国際コンクールで優勝した経歴を持ち、ことあるごとに彼の作品を弾いているというヴェンゲーロフのCDを探して、BGMとし、直前にはCのピアノ合わせ時のビデオなどもチェックして本番に備えた。今回演奏する曲は、どこからこんな美しいメロディが生まれるのかと思うような息の長い美しい旋律で始まり、華麗なテクニックを駆使したヴァイオリンのさまざまな奏法が次々と展開される。今年はこの種の演奏会専用の小音楽ホールが取れて音がわれなくていいらしい。この規模だと躰の動きや表情から高揚感が身近に感じられ、Cの集中力が伝わってくる。1年前から音大の先生の指導が加わったこともあって、からだの使い方、自信に満ちた弓のさばき、練りに練った演奏を皆さんどうぞ聴いてください!、という気持ちが一層前面に出てきたように感じる。13分余、何とも甘美で贅沢な時間であり、ただただ誇らしかった。独奏の後はチャイコフスキーの弦楽六重奏曲である。Cは第一ヴァイオリンを務めたが、ビオラとチェロの社会人先輩の応援を得て立派なファーストヴァイオリン振りを発揮した。もっとも80名余のオーケストラのコンサートミストレスを務めていたCにすればそれほど大したことではないのかもしれない。中学生に成った頃からか、ブラボーは恥ずかしいからやめてね、と釘をさされている。思わず出かかった声を押し殺していたら鼻の奥にツンとしたものを感じて、あやうく呑み込んだ。今年はブラボー言ってもよかったのに、と帰途車中で聞かされたが、後の祭りである。これまでと同様、この二つの曲も自分にとって特別の曲となった。
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ピアノ伴奏合わせ   2018.02.28

ヴァイオリンの独習を始めて約2か月が過ぎた。短時間だがほぼ毎晩音を忍ばせながらヴァイオリンを弾いている。当面の目標としてAmazing Graceを弾くことであったが、まあ指が指盤に正確に置けるようになった、とは思う。ピアノ伴奏のCDが付いているので試しにピアノに合わせて弾いてみた。これが全く合わない。弓は動いているが音の長さが合っていないのである。カラオケで歌うときは伴奏に合わすことはそれほど難しく感じない。楽器で合わすのがこれほど難しいとは知らなかった。オーケストラやピアノをバックに気持ちよさそうに弾くCちゃんはすごい。初級編を卒業して中級編入口の
Bridge Over Troubled Waterまでの道のりは遠い。
相棒
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