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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 音楽

塚田のコックさん合唱団   2019.05.20

「楽しきかな吾が人生・新たなる挑戦」」とサブタイトルのついたコックさん合唱団を聴きに行った。この男声合唱団の一員が日身さんの友人の旦那さん、という縁である。男の料理教室のメンバーが結成し、料理のレシピを曲にして歌う独特のスタイルが売り物である。第1部男性合唱料理の歌、第2部は女声合唱団を迎えて、第3部プロのオペラ歌手とピアノ、チェロ、ギター奏者を迎えてオペラとミュージカルのアリア、ピアソラのリベルタンゴ等を熱演、プロの実力を見せつけた。第4部再び男性合唱で名曲への挑戦である。平均年齢77歳とは思えぬ力みなぎる合唱である。全部で22曲、2時間を超える熱演で、連日さぞかし練習を重ねたことだろう。著名な
オペラ歌手を招いて指導を受けるという姿勢は立派である。大きな声で詩吟を吟じなくなって久しい。扉を閉めてYOUTUBEで何曲も唄ってみた。
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平成最後の感動   2019.04.30

29日に千葉市美浜文化ホールで富川和子先生が指導するヴァイオリン教室の勉強会が開かれた。孫は5歳から和子先生の指導を受けているが、今年は大学受験もあり独奏は無理か、と思っていた。だが孫がヴァイオリンを手にしない日はなかったようで、受験が終わって直ぐメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲に取り組んだ。ヴァイオリン4、ビオラ2、チェロ2の編成で、今年は和子先生も加わっている。楽器演奏の醍醐味は何といっても皆が心を一つにしてハーモニーを楽しむことであろう。教え子と八重奏を奏でる和子先生の喜びがこちらに伝わってきて、自分が塾生OBと碁会をやる楽しさと重なった。流石に独奏は新曲に取り組む時間はなかったようで、3年前にさらっていたサラサーテの「序奏とタランテラ」を選んだ。前半、ヴァイオリン弾き冥利に尽きると思われる甘美なメロディからは多彩な音が聴こえてきてその情緒の豊かさにうっとり、、後半タランテラの速いテンポの舞曲はプロの演奏かと見まごうほど堂々とした演奏だった、と、これは日身さんの感想。この抒情性や絢爛とも言える色彩感は何処から出てくるのだろう。大人の入り口に立ったゆえなのか、何か内面に変化があったゆえか、分からない。ともあれ自分の世界で自信をもって楽しんで弾いている、と感じる。孫が思春期に入ってこの方「ブラボー!」、を控えていたが、今年は思わず出てしまった。会場の雰囲気も納得してくれているように感じたのは身びいきに過ぎるだろうか。平成最後の感動をありがとう!という気持ちに満たされている。
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JAZZコンサート   2019.04.15

生でJAZZを聞くのは何十年ぶりだろう。レクサス船橋のリニュアール記念イベントJAZZコンサートの案内がきた。ジムで身体を鍛えながら 昔買ったBEST JAZZ VOCAL100を聴いているくらい好きだから、直ぐ申し込んだ。およそ150人のレクサスオーナーが家族連れやカップルで満席となっている。吉岡大輔&EXPRESSの演奏で、有名なJAZZナンバーと吉岡自作の曲を交互に演奏する編成である。ジャムセッション(楽譜にとらわれず即興的に演奏する)でメンバーの力量を感じられ聴きごたえがあった。演奏途中のお遊びとして「今日誕生日の人」と呼びかけ、手を挙げた二人に用意したプレゼントとハッピーバースデーの曲が送られた。YOUTUBEにメンバーの演奏が出ていると聞いたので、しばらく吉岡大輔を楽しんでみよう。
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習志野シンフォニエッタ千葉   2019.02.25

習志野シンフォニエッタ千葉の第一回演奏会を聴きに行った。昨年のプレ・コンサートから1年、念願のシンフォニエッタが誕生した。習志野は音楽の盛んな街で小学校から高校まで、オーケストラや吹奏楽の活動で全国的にも高い評価を受けている。その習志野周辺の出身者で東京、海外で活躍している演奏家が里帰りして昔学び、応援してもらった地元に恩返ししようと結成された楽団である。今日の演奏は3曲ともモーツァルトの曲である。最初の13楽器のためのセレナーデは馴染みのない曲で居眠り、2曲目のピアノ協奏曲第23番はピアニスト野平一郎さんの弾き振り。ピアノ演奏しながらの指揮振りは、プロ棋士の対局に記録係がつかずに自分で手合い時計を押しているような感じを受ける。神が書いたとしか思われぬ2楽章の旋律は、日身さんがあの世に持っていきたい曲の一つである。3曲目はモーツアルト最後の交響曲第41番「ジュピター」。流石、音大出身で大活躍しているプロの演奏で聴き応えがある。因みに第一ヴァイオリンパートに孫のCが指導を受けている先生が居られる。
地域に根付く活動を目指しているこの楽団は年に二回の演奏会を催すようで、こんな近くで楽しめるのは有難い。
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成功体験   2018.11.30

山下塾生は囲碁だけでなく色々のことに挑戦している子が多い。野球、サッカー、相撲、ピアノ、英語、学習塾等など。それぞれ活躍しているのは耳に入ってくるが、実際に見に行ったことはない。INGO(ingo-web)の中の会話がきっかけで、今日ケンタ君のピアノ伴奏を聴きに行くことになった。事の始まりは、湊小湊っこ音楽祭の中で歌う3年生の合唱曲のピアノ伴奏者にケンタ君が名乗り出たことだ。家の電子ピアノで左は一本指で弾いていただけのケンタ君だが、オーデションを受けて選ばれてしまった。事の続きであるが、そこからが大変だった。指一本で弾いていたケンタ君を両手で弾かせなければならない。当然楽譜は読めない。強力な助っ人は音大ピアノ科出身の塾生レン君のお母さんである。助っ人の状況把握と指導が適切で功を奏した。出張指導2回と本人の猛練習、前日行われた学校でのリハーサル立ち合い1回で一応の形は整った。勝負色である赤いセーターに身を包んだケンタ君は滞ることなく、むしろ合唱を引っ張る伴奏をして大任を果たした。小さいことながら自ら挑戦して成果を挙げた今回の成功体験は、ケンタ君に何かをもたらしたことだろう。
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