プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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習志野シンフォニエッタ   2018.01.12

習志野シンフォニエッタ千葉のプレコンサートを聴きに出かけた。このシンフォニエッタの構成員はソロ活動をはじめN響や東フィルなどの楽団に所属しプロ活動をしている演奏家により編成された楽団である。孫のCのもう一人の先生が第一ヴァイオリンで参加されている。習志野地域で音楽を学んだあと音大や海外留学を経てプロになった音楽家たちと千葉県にゆかりのある演奏家たちで作った、「出身地域へ音楽で恩返し」をコンセプトとする小規模なオーケストラ:習志野シンフォニエッタ千葉の誕生である。会場の習志野文化ホールは近辺では一番音響がよく長年文化の殿堂として親しまれている。フランスの至宝と言われている79歳のジェラール・ブーレ氏演奏のモーツアルト・ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」を真ん中に据えて、ワーグナー「ジークフリート牧歌」、最後はメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」でしめた。プレコンサートにふさわしい演奏会であった。「おらが村のオーケストラ」とかんむりを付けたからか、チケットはペアで6000円、小、中、高生は500円と格安である。市内の小、中、高のオケ部の生徒たちが団体で聴きにきていて、会場は満席である。隣の市を本拠地にする管弦楽団が誕生することはクラシックファンにとって大きな喜びであり、近隣の少年少女たちにとっても質の高い、本物の音楽に触れる機会が増えることは何と素晴らしいことか!今後の活躍に期待したい。
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筋力   2018.01.08

娘の友人台湾の鄭さんからFBにMioさんは孫のCちゃんですか?と問い合わせがあった。Mioさんはヴァイオリンの独学をするためにたどり着いたネットでの先生である。独学者のために動画を25本公開している。大変分かり易くこの通りしばらくやってみようと思っている。ヴァイオリンを始めた人には弾くための筋力がない、その筋力をつけるために簡単な曲を四本の絃で繰り返し弾くことを勧めている。Mioさん自作の曲、メリーさんの羊、キラキラ星をひたすら弾いている。確かに絃を持っている指と腕に筋力がないのが分る。日身さんがのぞいて音符の長さ通り弾いていない、と指摘があった。三日は過ぎたが三日坊主、と言われないよう続けないと、と思い、わずかな時間ながら毎晩弾いている。
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80の手習い   2018.01.04

4日の読売新聞の論点スペシャルに大きな見出しで、「80の手習い当たり前」とある。人生100年冒険は続く、のなかで80歳でiPhone向けのゲームアプリ「hinadan」を開発した若宮正子さんの記事が載っている。健康寿命だけでなく活動寿命を大切にしてほしい、と提唱している。その記事とは関連なく自分も80才になったら再挑戦してみようと思っていたのがヴァイオリンの演奏である。これまで2回挑戦して躓いている。前に使っていた無音ヴァイオリンは既に玄関のインテリアと化した。そこでヤマハのサイレントヴァイオリンに買い替えようとしたら、孫のCが学校で弾いていたヴァイオリンを運んできた。学校用、といえどもそれなりのヴァイオリンで、しかもCが約5年間弾きこんでいるからすこぶる良い音色である。これで再々度躓いたらおじいちゃんの面目にかかわる。今度こそ、の意気込みである。幸い今はネット上に独学レッスンが載っている。悪い癖はたまにCちゃんに直してもらえばよい。環境は十分揃っているわけだ。あとはこちらの意思だけである。アインシュタイン曰く「意志あるところに道は開ける」 二度あることは三度ある、ではなく三度目の正直にしよう。今日から2曲目である。
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定期演奏会   2017.12.26

孫のCが中学、高校と続けてきたオーケストラの最後の定期演奏会である。音楽ホールとしては周辺で一番の習志野文化ホールが会場である。演目はサンサーンス、歌劇「サムスンとデリラ」よりバッカナール。リムスキー・コルサコフ、スペイン奇想曲。ドヴォルザーク、交響曲9番「新世界より」全楽章。コンサートミストレスを務める高2のCにとっては、この演奏会を最後に部活動は引退となる。今日の定期演奏会はこれまで積み上げてきた活動の集大成である。たまたま校長先生の隣の席で聴いていたゆえ、さすがにブラボーは発せられなかったが、この5年間の定演の中で今年の演奏は抜群の出来と感じた。選曲も良かった。Cのソロ部分も随所にに用意されていた。日身さんはコンサートミストレスの力が大きいと評価する。身びいきの強いのは日身さんの美点で、「その通り!」と同意した。5年間よくやった!
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三連覇   2017.09.17

孫のCの通う中高一貫校では毎年「銀杏祭」で伝統のクラシックコンクールが開催される。今年も予選を通過した15人の中・高生がコンサートホールの聴衆の前で演奏し、8名の審査員が採点した。Cは中1からヴァイオリンの演奏で参加しているが、中1は4位、中2は6位、中3で初優勝し、続く高1の昨年も優勝した。今年の演奏曲はファリャのオペラ「はかなき人生」からクライスラー編曲による「スペイン舞曲」である。夏休み中、ピアノ伴奏の友人と納得いくまで練習し、一日前にはこれで完成、と言い切れるまで仕上げていた。二人ともそこそこ緊張はしたようだが、満足のいく演奏ができ三連覇を果たした。どの分野でも練習をどれくらいすれば、結果が付いてくる、という体験をすることは貴重である。加えて共に努力した友人とは生涯の友となるであろう。審査委員長からは、この学校に音楽専攻科があると思われるほどレベルが高いコンクールであった、と評価された。これも光栄なことである。
囲碁で全国大会に出た懸垂幕
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