プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁

学童保育   2017.02.17

N市の学童保育の場で2週間に1回の囲碁指導を10年近くやってきた。当初は数校に指導に行っていたが今は一校のみになっている。N市では新学期から学童保育の運営を管理者に委託すると決めた。そのテストケースに現在指導に行っているT小学校が決まった、と聞いたので今まで通り囲碁指導が行われるか案じられた。今の市役所の担当部署の青少年課に問い合わせたら民間の業者になっても囲碁指導は続ける、と返事があった。学校で囲碁を打つ先生が皆無の状況では民間管理者にも囲碁の理解者はいないであろう。だが学童保育の場で囲碁が生徒たちに受け入れられている場を見せれば、学童保育に囲碁が広がる可能性はある。民間に移行すると聞いて囲碁指導の場が途切れるかと思ったが存外チャンスかもしれない。
梅

薬円台小学校   2017.02.16

薬円台小学校囲碁クラブは船橋市内の小学校で一番伝統がある。囲碁とは関係ないが野田佳彦元首相の出身校でもある。今年の囲碁クラブ員はこれまでで一番少ない10名である。囲碁大会は今年度最後の2回にまたがり個人戦とした。何より嬉しかったのは最初の2回は出てきたががその後ずっと欠席だったK君が最後に出てきて参加したことである。。2局打ち1勝1敗である。出てこられなかったわけは知らされていたが、最後に小学生囲碁講座修了証を渡すことができた。K君は先行き囲碁に巡り合った時この終了証を思い出し囲碁を始めてくれるであろう。
薬園台

東京都中学校囲碁大会   2017.02.15

フリースクールの中学校に囲碁指導をして最初の目標は東京都の囲碁大会に生徒が参加することであった。日曜日日本棋院で開催された東京都中学校囲碁大会個人戦にこの学校の生徒が二人参加した。M君は初段で2勝3敗、もう一人のD君は13路盤で申し込んだが、ほかに居なかったので初めての19路盤で打ち5連敗であった。勝てなかったのでしょげているかと思ったらそうではなかった。大会で5回終局まで打てたのが自信になったようで格段の進歩ぶりである。次なる目標は団体戦参加である。大会には先生が二人付き添ってくれ「囲碁大会が初めてだったので、「何もかも新鮮で楽しかった。対局以外は思ったより硬い雰囲気ではないので他の生徒も出場してみればいいのに」と感想を述べてくれた。あと一人選手を育てる必要がある。
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船橋幼稚園   2017.02.14

船橋幼稚園の3クラスを同じように指導しているのだが、何故か竹組は囲碁が盛んである。何人かは津田沼の囲碁クラブの子供教室に通っている。ほかのクラスはサポートの倉持さんと模範碁を見せてから園児に9路盤で打たせている。竹組だけは担任の先生に園児を指名してもらい皆の前で模範碁を打ってみた。囲碁教室には通っていない園児だが、しっかりした碁を打つ。園児と打つ時は手加減ではないが形になるように打つのだが、この子はそんな配慮は無用である。クラスの雰囲気が伝わって家庭でも囲碁を打ってくれているのであろうか。
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INGO   2017.02.13

慶大囲碁部同期のN君の追悼連碁は仲間だけで打つつもりであったが、N君の孫二人が昨年から近くの公民館の囲碁サークルに通いだしたというので参加してもらった。何手か打つ手を見てみると囲碁の一番難しいところは超えている。INGO(ingo-web)で指導すると言っておいたらINGOの会員に登録してきた。N君とは打つことは叶わなくなったが彼の孫との対局を始められることになった。仏教では亡くなってから中陰の七週間はこの世とあの世をさまよっているとされている。N君はどんな思いで見ているであろうか。彼とは5子置かせての対局であった。孫二人を5子のハンデまで強くさせてみたいものである。
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