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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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TOP > 囲碁

退塾   2018.10.15

今月末に山下塾生が二人退塾する。一人は小学5年生オウサブロウ君と小学4年生カオルコ君である。中学受験は1月にあるので受験勉強を3年間と考えると4年生からではなく3年生の2月から始めるのが常識だそうである。だが囲碁を学んでいると集中力がついているので普通の塾通いより短くて済むかもしれない。オウサブロウ君は言葉で目標の中学校を目指す決意を話してくれた。カオルコ君は原稿用紙2枚に書いてきて目の前で読んでくれた。山下塾で学んだこと、感じたことを正直に的確に文章にしてある。学んだことの一番は相手の気持ちを考えること、とまとめている。二人とも山下塾で学んだことが力になっていると感じる。どんな中学生になるか楽しみである。

純碁指導   2018.10.14

王銘琬さん提唱の純碁の記事が週間碁に二回連続で掲載された。囲碁の普及の大きな風になればと願う。10月からの幼稚園囲碁指導に早速純碁を採用しようと思う。船橋幼稚園に年長組担任の先生対象に純碁指導を申し出たところ早速時間を作ってくれた。3人のうち一人は今年担任になったので囲碁は初めてである。いつも囲碁指導でサポートしてくれる倉持君と3人の先生と3子のハンデで対局する。10分説明しただけで終局まで打てる。小一時間の対局で一番慣れた先生は本式ルールにすぐ移れそうである。倉持君は本気を出して皆負かしてしまう。終わってから、最初は負けてあげるのだと倉持君に言うのを忘れていた、と笑いあった。
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碁盤石   2018.10.12

日身さんの知人から亡くなったご主人が使っていた碁盤石の始末に困っていると言う話が舞い込んだ。もしかしたら山下塾生が使うかもしれないので観に伺ったら、ちょっと塾生に紹介しずらいので折角だがお断りした。それに触発されたわけではないが自宅の碁盤石を見直してみた。榧の足つき碁盤が未使用1面を含めて五面と板盤が数面ある。自分は普段二番目に気に入っている碁盤を使っている。蛤の碁石は新品1組の他15組あった。35号から22号である。碁石は以前山下塾で使わせていたので、厚さの違った石が混ざっている。手の脂で汚れてもいたので、全ての碁石を洗って可能な限り揃えてみた。白石180個、黒石181個の厚さを揃え、それに合った碁笥に納めるのは大仕事であった。揃えた碁石の中で気に入った一組を普段に使うことにした。毎日使うものだからこそ肝いりのものを使おう、と知人の碁盤石のお陰で思わせてもらった。
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碁聖就位式   2018.10.11

タイトル戦就位式で井山さん以外は2年振りである。まさか井山さんが3連敗するとは思っていなかったので、許家元さんはどんな雰囲気か興味がある。許さんは高林拓二門下である。高林さんとは彼が院生、自分が高校生の時に渡辺録郎先生のところで知り合った仲である。高林さんが鎌ヶ谷市で弟子を取り始めた頃によく門下生と山下塾生との合同で研究会をしていた。まずは高林さんに門下生の初タイトル奪取おめでとうと伝えた。門下のプロ棋士5人が壇上に上がり富士田さんが挨拶をした。一門を代表して、門下生が後に続くとの挨拶は好感が持てた。許家元さんは一人でAI囲碁で勉強していると聞いた。新しい形のヒーロー誕生である。
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対局数   2018.10.03

若松幼稚園保護者囲碁の会は月に一回の集まりである。月一も事情によっては中止することもあるので年間10回くらいの開催となる。集まりも自分との多面打ちになるので一局をじっくり打つことが少ない。囲碁の上達に一番効果があるのは対局である。月一を月二にしたらと提案した。否やはなく早速今月から始めることになった。囲碁は強い方が勝つゲームであるから会員同士が対局すると一人一人の力がはっきりする。勝ち負けがはっきりすることで強くなろうとする気持ちが出てくる。また強くなるための工夫も出てくる。これまでとは見違えるような進歩がみられるであろうから、これは楽しみなことである。
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