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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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囲碁部部長   2018.10.10

キョウスケ君から開成中・高囲碁部の部長になったと知らせてきた。ユウタロウ君は千葉大学囲碁部の部長になったと聞いている。塾生OBのなかではユタカ君が麻布中・高囲碁部の中興の祖と言える。塾生OGでは梨沙君が全国大学NO,1の立命館大学囲碁部の部長をやった。おそらく女性では初めての部長であろう。囲碁部部長ともなれば自分の学校の囲碁部の方向を決めるのは無論の事だが他校との交流も大事な仕事になる。キョウスケ、ユウタロウ両君にとっては良い経験となるであろう。「君ならではの囲碁部を作り上げよう」と激励の葉書を書いた。君ならでは、を、どんな形にするか、したか、を来年以降聞きたいものである。
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純碁2   2018.10.02

王銘琬さんと土屋弘明さんのやり取りで純碁のホームページがオープンした。(http://jungo.go-en.com/) また台湾の無料対局アプリ「純碁」(https://www.simplego.net)も公開された。週間碁に王銘琬さんの純碁についての記事も掲載されている。ルールは①交互に打つ、②囲んだら採れる、③これ以上打つところがなければパスする、④両方パスで終局、⑤盤上に石の多いほうが勝ちと説明されている。王銘琬さんの指導では選挙を例にしてわかりやすく説明している。なるほど選挙なら校内で行われているので小学生でも理解される。幼稚園児には選挙の例えでは理解されない。これから3か所の幼稚園での純碁指導にはどんな例えにしたらよいか考え中である。
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船橋名人戦・本因坊戦   2018.09.30

台風24号が西日本に上陸すると予測されていたので、ふなばし囲碁協会主催の第8回船橋名人戦・本因坊戦が開催できるか心配であったが、関東には真夜中に影響があるらしいので開催することにした。どのテレビでも「不要不急なお出かけはお控えください」と流れていたから、開会式では「ここに居る皆さんは、囲碁を打ちに出かけることは大切な用件ですね」と挨拶した。これまで2回優勝している桜庭さんが本命視されていたが、決勝は若い二人の対決となった。雨のなか駆け付けた若い女性の応援が効いたのか、大畠龍にさんが初優勝である。本因坊戦は塾生の前川健太君が決勝に残ったが、惜しくも敗れた。全日本では十代の人が優勝しているが、船橋市でも若い人が出てきて世代交代が進んでいるようである。
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助っ人   2018.09.29

本因坊就位祝賀パーティで関西棋院正岡徹理事長とフリースクールでの囲碁指導について話したところ、その話興味深いから原稿に書いて、と頼まれた。どんな本に書くのかというと、「発達障害に対する囲碁治療、宝塚1年の実践報告」というタイトルで、著名な先生方が執筆者に名を連ねている。ページ数は原稿用紙10枚とある。とてもではないが自分には荷が重過ぎる。このタイトルならば山下塾生OBで東京都の特別支援学校の教諭をしているツヨシ君が最適任である。当初は塾長2枚、ツヨシ君8枚で行こうとなったが、別々に書いてちぐはぐになる恐れがあるため中川君一人で書くよう依頼した。「肢体不自由児への情報機器を活用した囲碁指導」の題で四千字を草してくれることになった。一件落着、肩の荷を下ろさせてもらった。
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本因坊就位式   2018.09.19

井山裕太さんの本因坊7連覇の就位式が椿山荘で行われた。これまでより参加者が多いが、それは若い人が増えたからのように感じる。挨拶、祝辞共にそれぞれの立場からの発言で面白かった。なかでも秀逸だったのは能代市長の祝辞である。能代市は市長の音頭で本因坊戦で町興しをしているようで、女流本坊戦、学生本因坊戦も招致しているとのこと。いまや市民が井山裕太さんの応援団まで作っている、と言うので、齊藤市長に「市民でなくても応援団に入れますか?」と問うたら、「それは面白いですね」と返ってきた。早速秘書課に申し込むこととした。
歴代本因坊の記名碑
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