プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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いきいき囲碁大会   2017.08.16

第51回いきいき囲碁大会開会の時にふなばし囲碁協会会長として挨拶する。年に2回開催されるが、半年の間には囲碁に関しても色々と変化があるので話のタネには困らない。この半年で一番大きな変化はAI囲碁Masterと世界NO,1棋士柯潔の3番勝負である。これらにより囲碁の価値観が変わり始めている。これまで禁手と思われていた手をMasterが打ち出し、プロアマ問わず流行りだしている。2017年を境に打ち方が変わっているので、10年20年あとから観るとこの碁は2017年以前の碁か以後の碁かが直ぐに判断できるようになる。千葉県に眼を向けると今年から千葉大学、千葉経済大学で囲碁授業が始まった。船橋市に眼を転ずると行田中1年生の末原君が全国第3位になったこと、を紹介して挨拶とした。
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夏休みの宿題   2017.07.04

若松幼稚園には14年目、船橋幼稚園と神明幼稚園には13年目の囲碁指導に入っている。これまで夏休みが終わり、2学期の初めの指導には、もう一度アタリからの説明をしてきた。ひと工夫して、夏休みの宿題に囲碁の問題を出したいと思い、若松幼稚園副園長に宿題を見てもらった。結果、夏休みのほかの課題と一緒に囲碁宿題も載せてもらえることになった。宿題と言っても難しいものではない。親子で頭を付き合わせて楽しんでもらえる程度である。19路盤上で幾つかアタリを取る問題とアタリを逃げる問題である。2ページながら親子の会話が弾めば望外である。
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千葉大学囲碁授業   2017.06.23

1年程前だったか、日本棋院平野常務理事から千葉県の大学で囲碁授業をしているのは東邦大学だけですね、と言われた。調べると江戸川大学でも囲碁授業をしている。千葉大学には何もコネはないが徳久剛史学長に千葉県少年小女囲碁連盟名誉会長として囲碁授業を採用していただきたい、と手紙を出した。するとすぐに担当の副学長から私に連絡があったので、平野常務理事、一色普及部長とともに囲碁授業の打ち合わせに行き、新学期からの授業が始まるとの見通しが立った。6月9日から授業が始まったということで、今日、3回目の授業を見学に行った。定員40名募集したところ160名が集まり、予定の教室を変えたらしい。200人は入る教室でマイケルレドモンド先生の指導のもと学生諸君は9路盤で真剣に対局している。二人組での対局なので普通の講義のように居眠りはできない。わからないときは手を挙げると囲碁部のサポーターが8人いて教えてくれる。全国の大学で囲碁授業は30校を超えたと聞く。しかしこれほどの規模での授業は千葉大が初めてであろう。この様子を囲碁フォーカスで全国に放映するように普及部長に奨めた。
千葉大学

Alpha Go   2017.05.23

今日の午後からの予定はすべて変更である。何せ世界NO,1の柯潔さんと進化したAlphaGoの対局がネット上で見られるからである。ネット上ではいろいろなサイトで見られる。自分はニコニコ動画で趙治勲さんと吉原由香里さんの解説とGoogleでマイケルレドモンドさんの英語での解説を観ていた。この日のために2台のデスクトップパソコンをフルに活かしての観戦である。一方タブレットでは本因坊戦第2局の観戦である。まさに碁打ち冥利に尽きるひと時である。趙さんの解説は例によって笑わせてくれるが、さすが、一時代を築いた棋士ならではの解説であった。人間には浮かばない手と信じられない緩着が同居している、という評価は面白い。もしかするとAlphaGoはもっと進化するのではないかと思ってしまう。趙さんが言うように、勝負手を打つようになることと、勝ちだけを求めるのではなく最善手を追及するようになると、人間に感動を与える棋譜を見せてくれるのではと期待される。とんでもなく変化する囲碁の世界に巡り合えた幸せを感じさせてもらった午後であった。
環七の都内のせせらぎ
環七

オーダーバイキング   2017.05.03

母の日の前倒しで娘夫婦から昼食の招待を受けた。一昨年前の敬老祝いにこのホテルとは別のオーダーバイキングに案内されたが、オーダーの意味がよくわからず十分堪能出来なかった、という日身さんを慮り2度目のオーダーバイキングである。同じ浦安にあるホテルの中華料理店である。10数テーブルは予約で満席らしくフリーの客は断られている。50種類以上の料理をすべて味わうほど健啖家ではないが、おいしいと思ったものは何度か注文した。これだけの客と料理の種類でよく間違って料理を運ばないものだと感心する。3人のウエイトレスは注文を受けるだけでなく次なる注文はないかと気配りをしてくれる。イヤアホーンとマイクを身に着け、指示を受けたり指示したりしてサービスに努めている。料理を運ぶ動作は様になっていて、きびきびした動きが料理の味を引き立てているとさえ感じる。娘たちと一緒だから当然と言えばそのとおりなのだが、実に愉快なひと時であった。
浦安
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