FC2ブログ
プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
TOP > 未分類

耳の記憶   2020.01.11

年賀状が一区切りして、懐かしい人には電話することにしている。年賀状がしばらく途切れていたTさんに電話した。耳の記憶は不思議だが正確に残っている。二十余年ぶりに聞いた友人Tさん声、話しぶりに当時の面影が浮かんできた。多分会えばお互いに年を取った姿にびっくりするだろうが、声の癖は昔と変わらない。Tさんが歩くのが心もとないということなので、暖かくなったら彼の住まいの最寄り駅まで来てもらい会うことにした。さてどんな浦島太郎の再会になることだろう。

老後の初心   2020.01.01

昨年目にした言葉で一番強く残ったのは、世阿弥「花鏡」の中にある「老後の初心忘るべからず」である。これを今年の年賀状に添える言葉とした。「老後の初心」とは老齢期には老齢期にあった芸風を身につけることが「老後の初心」と解説にある。自分なりに老後になっても、初めての出合い、また対応しなければならないことがある。歳をとったからといって、「もういい」ということではなく其の都度、初めて習うことには初心をも持たなければいけない、と受け止めている。今年はどんな初心に出合うのだろう。

DSC_1024_3.jpg

ハッピーバースデイ   2019.12.28

今年最後の山下塾である。今日参加した塾生は皆3時間しっかり対局した。下位者は特にこれまでと明らかに違うと思わせる手を打っていた。山下塾では4連勝、10局で7割の勝利で一点昇級と決まっている。対局態度、着手で下位者4人の1点から5点の特別昇給をさせた。中級者も規定で一人昇級した。年末だからということで特別に昇級させたのではない。来年に向けて良い弾みになりそうである。来年もしっかり囲碁の勉強をしよう、と締めようと思っていたところ、エレクトーンが運ばれてきて、やおらケンタくんがハッピバースデーのメロディを弾き始め、ケイジロウ君のお祝いの言葉に続き、ソウタロウ君の指揮によるハッピーバースデイの合唱と花束贈呈となった。普段遠慮して顔を見せない父兄が何人か出たり入ったりしていたので、ハテ?と思っていたが、塾生、保護者ともに我が誕生日を祝うためであった。これぞ塾長冥利、ありがとう!!
ハッピーバースデイ

1966カルテット   2019.12.14

レクサス船橋に日身さんとクリスマスコンサートを聴きに出かけた。英国ロックの名曲をクラシックアレンジするキーボード、チェロ、ヴァイオリン2の女性のカルテットである。耳になじんでいるビートルスの曲に始まり英国ロックの演奏である。上品なクラシックと対局にあるロックをカバーして来年十年を迎えるというカルテットはロックながら若い女性の上品な優しさを感じさせる。クリスマスソングメドレーの後、「今日誕生日の人、手を挙げて」」、の呼びかけには一人もいないようだ。。次に「誕生日真近な人」、の声に真っ先に手を挙げた。ぬいぐるみプレゼントの予定だったらしいが白髪頭をみてイメージではありませんネ、とひっこめ、代わりにハッピバースディツゥユーの演奏をして会場全員が祝ってくれた。思いもよらぬ誕生日イベントの前倒しである。

真近誕生日おめでとうサイン
DSC_1000_2.jpg

WEB投票   2019.11.13

WEB投票の依頼メールが届いた。勝又佳織君からである。小学生の彼女が千葉県の子供囲碁大会に参加していた頃からの縁である。高校生の時、進学先を聞いたら医学と言っていた。千葉大学と慶應義塾大学に合格し慶應を選び計らずも後輩になった。医学部で勉強に忙しいだろうに囲碁部に入部してくれた。3年前の韓国延世大学との交流にも囲碁部員として訪韓に同行してくれている。依頼の内容は、「すべての学生に世界一周のきっかけを与えるプレゼンコンテスト」に応募して一次審査2000人の中から150人に選ばれた。今二次審査が行われていて、WEB投票審査で選ばれた30人が次のステージに薦める、とのことである。「 私は、聴診器を持って旅をしたい。世界中の子供に自分の心臓の音を聴いてもらい、命のかけがえのなさを感じてもらいたい」、という彼女の夢が実現する応援をしたいと山下塾生、船橋幼稚園、若松幼稚園、神明幼稚園保護者の囲碁の会にWEB投票のお願いをしている。今の得票から観ればWEB審査は通過するだろう。最終審査でのプレゼン突破を祈っている。

IMG_6648_201911150851483e6.jpg
«前のページ  | HOME |  次のページ»