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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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米寿の会   2019.10.16

大学同クラスの同窓会に集う仲間の齢をいうと、昭和7年生まれから14年生まれまでと幅がある。今回は最年長の福沢武君の米寿の祝いを兼ねてクラス会を開いた。61名のクラスで亡くなった人は20名、健康上不参加の人十数名で、今回集まったのは16名である。今日は特に或る一人と話がしたいと思って出向いた。或る一人とは岡山から参加する I 君である。今夏、第16回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦全国大会に応援に行った折、パンフレットに岡山県小学校代表校の中に I 君と同姓の名前が目に入った。珍しい名前なので I 君に電話で確かめたら、やはりお孫さんであった。今日、彼にINGOの話をして、今はインターネットで囲碁指導ができる旨、お孫さんに手紙を書いて彼に託した。場所と年代が離れていても囲碁を通じて学友の孫と友達になれるのは愉快なことである。

囲碁殿堂入り   2019.10.15

日韓の政治の世界では厳しい状況にある。国益を守るためには外交上譲れないこともある。一方庶民感覚から言えば喧嘩していると互いに得なことはない。ところで長南哲さんが囲碁殿堂入りした。長南哲さんは韓国人で初の日本棋院プロ棋士で、韓国の現代囲碁の開拓者と言われている人である。政治と関係なく芸術文化である囲碁で長南哲さんが殿堂入りしたのは韓国の囲碁ファンにとってビックニュースであろう。おりしも韓国で「反日種族主義」がベストセラーになっている。これまでの反日と違った考えが読まれている今の時期に、囲碁では分け隔てないと知らせたい。囲碁ライターの秋山賢司さんに、彼が親しくしていて今国会議員になっている曺薫鉉さんにこのニュースを広く韓国囲碁ファンに広めてもらうよう電話して、と頼んだ。
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橋本寛さん   2019.10.14

橋本寛さんが亡くなった。彼はふなばし囲碁協会の専務理事として会の運営に設立当初から力を貸してくれた。またNPO法人囲碁文化継承の会にも発足と同時に会員になり活動してくれていた。彼の発想で開催した級位者だけの囲碁大会は今年で22回を数える。こうだと思ったことは、多少の異見は吹き飛ばす馬力があった。その一方で小学校放課後教室「ふなっ子」での囲碁指導では、きめの細かい指導をしてくれていた。10歳年下の棋友に先立たれるのは寂しいが、これまで創り上げた大会や子供指導では跡を継ぐ人を育てているのは見事である。ご冥福を祈る。

ドライブレコーダー   2019.10.13

ひと月前に大型トラックからあおりを受けてハンドルを左に切って肝を冷やした経験から、前方だけでなく後ろにもドライブレコーダーを付けようと思った。娘婿から、この辺ではスーパーオートバックスが良いと勧められたので予約の電話をした。誰しも考えることは同じようで、このところドライブレコーダーが売れていて安い価格のものは在庫がないと、小さくてWifiのきくのを進められた。さて実際に店に出向いてみて吃驚したのは、スーパーとついているくらいだから当然だが、自動車関連の商品の多いこと。何より驚いたのは車に商品を取り付けるためのピットが30くらいあることだ。待合室も大きくゲーム機も置いてある。自動車業界のすそ野の広さを感じた。
台風一過
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台風19号   2019.10.12

大型台風19号の到来で山下塾は休塾とした。電車で通ってくる塾生が帰れなくなることを心配した。NHKは終日台風情報を流している。息子、娘からも決して外に出るなと電話が入る。この辺りは夜10時ころがピークであった。リビングに面したガラスは一枚1500mm×2400mmである。ガラスに手をやると強い風にたわんでいる。ガラスの設計は風速40メートルまでは大丈夫らしい。それでも割れるのではないかと心配になって座卓をガラス面にぴったりつけて、たわむときには思わず手で押さえた。それほど凄かった。地球規模で大型災害になっているのは、やはり環境破壊によるものだろうか。難儀なことだ。
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対韓国延世大囲碁交流   2019.10.11

12年間相互訪問して開催している慶應義塾大と韓国延世大学との囲碁交流は来年慶應に迎える番になっている。昨今の日韓関係の惡化を懸念して3月に開催する予定を慶應義塾大学幹事から延世大学金真煥さん(韓国大学囲碁OB会会長でもある)に打診した。すぐ、「両国政府間の政治問題など我々(延世棋友会)は重要なことだとは思っておりません。当然ですが来年3月三田キャンパスで開催される親善囲碁交流戦には参ります、と返事が来た。嬉しくなり直ちに「我々がこれまで囲碁で培った友情は何物も揺るがすことはできない、と返信した。打てば響く様なやり取りができるのは友情が深まった証と思う。ちなみにこの金さんとは昨年訪韓した折の酒席でのことだが、父親になってくれと懇請され親子の契りを結んだ。来年3月、親子の再会が楽しみである。

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新名人   2019.10.10

昨夜NHK7時のニュースで芝野虎丸さんの名人取得のテロップが流れた。また報道センターでも取り上げられた。こんなことは之まで囲碁の世界ではなかったことである。中邑菫さん、上野愛咲美さん、と囲碁界の若い人の活躍が紹介されるのは囲碁の認識が明るくなり嬉しいことである。勢いから言って第5局で決まると思っていたので、2日間YOUTUBEをつけておいた。張さんが18ー十一にツイだ時に、名人は優勢と観ているかと感じた。この辺の局面で石田芳夫さんが「これから1目損をしたほうが負けます」と解説していた。芝野さんのこの手〇にはびっくり!これが成立するなら白が勝つなと思った。どの時代にも12、3歳でプロになり十代後半で時の一流棋士に勝てるようでなければトッププロにはなれないと思っている。それにしても十代で三大タイトルを取るのはスゴイ。中韓でも十代でトッププロになっている。虎丸さんはこれから日本第ニの棋士として世界戦が増えるであろう。世界一になる棋士誕生の予感がする。
第1局

和匠うなぎ   2019.10.09

シラスウナギの一大産地宮崎は数年前までは300〜400キロ獲れていたが、今年は73キロと過去最低を記録したとある。うなぎ料理が高根の花、なのはやむを得ない。先月、評判の東船橋の「はんなり亭」に行ったが、決して交通の便が良いとは言えない場所なのに、平日の昼間で満席であった。予約は受けないゆえ、店に入った時は店自慢の和匠厳選うな重が売り切れ御免で、その下の特上うな重を賞味した。今回は、単身赴任先に帰る娘婿に是非食べさせてやりたい、と義姉が開店前に一番に並んだお陰でかの宮崎佐土原和匠厳選うなぎが食べられた。ご飯の上の鰻はほぼ二段重ね状態で、鰻の量があまりに多すぎてご飯が足りない感じさえする。もう夕飯は食べられない。満足した。鰻はここに限る。
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テレビ観戦   2019.10.08

何年振り、いや何十年ぶりにじっくり野球のテレビ観戦をしたことか。藤村、土井垣、御園生、梶岡、本堂、呉が活躍していた頃から根っからの阪神ファンである。多分小学生のころ初めて後楽園で野球を見たときの試合が巨人-阪神戦だったのだろう。阪神フアンを長年続けるには、辛抱強くなけれいけない。試合ぶりからイライラさせられることが多い。今日のファイナル進出を掛けたDENA戦はそのイメージを払拭させるゲームである。リーグ終盤からセミファイナルの戦いぶりは阪神らしくない勝負強さである。久々テレビ観戦で応援しよう、と思っている。
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新碁石   2019.10.07

囲碁大会のあと、仲間と居酒屋に行って碁盤と碁石があると楽しい。その日に打った碁を並べながら飲む酒と囲碁談義ほど楽しいことはない。ただ碁盤石は持ち歩きにくい。碁盤と碁石を持って歩ければと思い、皮革を買ってきて皮碁盤を作ってみた。碁石はそうはいかないのでプラスチック碁石を持ち歩くがそれでも重い。一昨日山下塾を見学に訪ねてきた八千代市の浅野哲也さんが試作したアイデア碁石を見せてくれた。ダイソーで売っている白と黒の軽量カラーボードを皮ポンチなる器具で2.2センチの碁石大に打ち抜く。当然着打感はないが見た目は碁石である。これなら軽く持ち運びに便利だ。面白い新碁石の誕生である。
カラーボード碁石
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顕彰碑   2019.10.06

藤澤秀行先生の5つ目の顕彰碑が建立された。これまで2010年から2011年にかけて北京市、周南市大津島、台東区小野照崎神社等に建立されている。いづれの式典にも参列できたのは幸せである。今回は足立区善立寺に建立され、法要と記念式典が開かれた。日本棋院武宮正樹九段を始め関西からも村川九段など多くの棋士が参列した。書作品、遺品、写真が数多く展示されている。玄関に自由にどうぞ、と遺品の蔵書が10数冊あるので、中国古典文学大系「唐代詩集」を頂いてきた。秀行先生が手にされたと思うと単なる書籍ではない。秀行先生の書作品の原点があるかもしれない。しっかり目を通してみようと思う。
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新米   2019.10.05

この時期になると毎年新潟県魚沼から新米が届く。慶大囲碁部の後輩K君の篤農家の弟さんが作る新米である。K君には何をしたと言うことはないのだが律儀なことである。早速何軒かにおすそ分けし、日身さんが夕食に炊いた。ご飯は炊きあがりの一番上の部分が美味しい。ほかほかの輝く米粒は食欲をそそる。先ずはじめはおかずを食べずご飯だけ、瑞穂の国日本に生まれて幸せ、と感じる瞬間である。
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G-LINK   2019.10.04

当然ながら自宅の駐車場に入れる際にハザードランプを付けることは殆どない。たまたま駐車スペース前に配達車が止まっているので、入ります、とハザードランプを付けた。移動してくれてありがとう、と運転手に言うことに気をとられていてランプを消すのを忘れて家に帰ってしまった。すぐ外出することが起きて玄関口を出たところでマンションの馴染みの清掃員がランプがつきっぱなし、と教えてくれた。しばらくすると同じマンションの知人からスマホにランプを消し忘れている、とメールが入った。家に帰ってパソコンを開いたらG-LINKハザードランプの消し忘れ、とメールが届いている。G-LINKはレクサスのトラブル対応サービスである。たかが車のランプの消し忘れに何人もから連絡を頂いた。ありがたいことである。
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リスク評価尺度   2019.10.03

おりしも市役所から船橋市健康スケールなるものが届いた。アンケートに答えた結果報告である。①元気度、②3年後の要支援要介護状態になるリスクを数値化してある。元気度はA、B、Cの3段階で表し、Aは健康つくりを、Bは教室通いを、Cは在宅介護支援センターに相談、とある。②は3年後に要介護要支援状態になるリスクを%で表示される。①元気度は我々夫婦ともAランク、②リスクは自分は11%、日身さんは5%とある。この尺度は千葉大学予防医学センターで開発されたもので年齢と尺度がグラフになっており、平均値も出ていて、1%から73%まである。このたぐいの基準はどのへんに位置しているかは分かるが、自分にとってどんな意味があるのかは分からない。ただ平均値より数値が良いと安心するは確かである。
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卒業   2019.10.02

船橋市立船橋医療センターは船橋市と東葛飾南部地域の中核病院で、救命救急センターもあり県内でも有数の病院である。その分患者集が多く混んでいる。土浦協同病院でカテーテルアブレーション手術を受けて2年後船橋医療センターを紹介され術後のチェックを継続して受けている。ただ駐車場に車を入れて検査診断、会計を済ますと3時間かかることがある。主に薬を処方するだけの患者は市内の医院に変わるよう病院でも指導している。経過は順調ということで近くの診療所を紹介されることになった。何かの時には医師、設備共に揃っている病院から縁が切れるようでちょっと不安がないわけではないが、卒業、と受け止めれば誇らしくもある。
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