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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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S学院小囲碁クラブ   2019.12.12

S学院小囲碁クラブではリーグ戦をやっていて、今日で8名の順位が決まる。たまたま玄関で校長先生と会ったので表彰式に参列してほしいと頼んだ。参加賞はお年玉を入れてもらえるように「はぐくみグループ」作成和紙のぽち袋、副賞は金澤祥子さんの書がプリントされたクリアファイルである。ダウン症の書家として有名な金澤さんの文字は、書に造詣の深い校長先生は無論ご存じである。囲碁クラブの担任の若い女性教師は囲碁は打たないがクラブ活動の進め方は上手く、最終回を前にして生徒に3学期に向けての感想と提案を取りまとめておいてくれた。生徒からは学年が違う人と対局できたのは嬉しいことと、次は団体戦、連碁、ハンデの適正化などの希望があった。頬を真っ赤にして真剣な対局をしていたので、棋力は皆上達した。

虎ノ門   2019.12.11

内視鏡検査は山下塾生OBの光永Drにお願いしている。内視鏡検査の腕が良いのか、さらに技術を磨くためか一流の大病院にスカウトされるようである。定期的な健康診断で近くの診療所から内視鏡を、と言われたので、光永Drを訪ねて虎の門病院の初診を受けた。新しい病院では戸惑うことが多いいが、受付からの流れは丁寧に教えてくれるのでありがたい。ただ大きな病院なので、階を移動するのに手間がかかる。数か所で待つ間に患者の動きを眺めていると、都心の病院らしく患者の服装があか抜けて見える。女性だけでなく年配の男性もオシャレな格好をしている。服装と関連はないものの、少し安心感を受ける。

おもてなし   2019.12.10

幼稚園での囲碁指導では、だいたい最初にアタリの問題を出して園児を6名ほど指名して前に出て答えてもらう。「正解」すると全員で拍手をする。園児のなかには、すぐに前に出てくる子と嫌がる子がいる。今日の船橋幼稚園では担任の先生に園児を指名してもらった。引っ込み思案気味の子が指名されている。「正解!」で意気揚々と席に戻る。おそらくクラスの雰囲気を考えた上での指名であろう。授業が終わると園長室に茶菓が用意されていて、園長が選んだ銘菓、係の小倉さんが淹れてくれる丁度飲みごろのお茶の接待を受ける。玄関では副園長と受付の鈴木さんが見送ってくれる。流石、礼儀、躾に力を入れている幼稚園である、と感動して園を後にする。

新テントウ会   2019.12.09

エントウ会ゴルフ会は10数年の歴史がある。発足したころの定例ゴルフ場は遠くて帰路は必ず道路が混んだ。12名で新たに発足した新エンントウ会は総武カントリーになり1時間で帰宅できるのは有難い。会員の事情で9名に減ったので、今回でコンペ方式の会はやめることになった。4人組のプレーで一番下手ということは慣れているが、コンペでの最下位はこれまでなかった。今日は最初からびりである。カートでのプレーではホールごとにスコアを付けると全員の順位が出る。スコアは気にしないで楽しめばよいとは言え、いつも最下位では気が滅入る。「もうゴルフはやめる」と宣言した。ただし「令和元年でのごフルは」と付け加えた。筋トレで通っているコナミスポーツゴルフスクールの講師にスクールの概要を聞いてみた。会員なら使い勝手がよさそうだ。

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慶應囲碁フェスタ2019   2019.12.08

年末12月の第一土曜日はオール早慶囲碁の日であったが、昨年から慶應独自の囲碁フェスタに変わった。二回目を迎える今回は120名の参加となり、オール早慶囲碁の時より参加者が多くなった。懇親碁、慶應名人戦、プロ棋士の指導碁、アマ高段者指導碁、初心者講座、抽選会と盛り沢山の祭りである。恒例の碁会後の懇親会であるが、今年は超豪華版であった。囲碁部OB中島君が会長をしている「ちよだ寿司」が特別に豪華な料理を提供してくれたのである。今回は対局はせず参加者への挨拶と対局見学に回った。アマ強豪の大関稔君(慶應塾友)と沢口君の対局を盤側で楽しんだ。中盤の難しい局面でどう打つべきかが懇親会、帰路の電車の中でも頭から離れない。まだまだ囲碁に情熱を感じている証かなと思う。

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長寿者表彰   2019.12.07

ふなばし囲碁協会では参加囲碁サークルの会長から85歳以上の会員の長寿者表彰の依頼があると、賞状と記念品を持参して表彰に出向くことにしている。この会は以前毎年一泊囲碁旅行をしていて参加していた時期があるが、昨今は会員の高齢化により無しとしている。また会場にしている老人の家の改装で使えない期間があったためか、会員は10名、とやや寂しい。今日は85歳、86歳2名の表彰に行った。会長から最近の囲碁事情について20分ほど話をしてほしいと頼まれている。東京都立神経病院飯塚あい医師の「囲碁療法」の紹介と、自分が実際体験した棋友の認知症の初期の異変を対局で見つけた話などをしてきた。
オブジェ

神明父母の会   2019.12.06

保護者囲碁の会は船橋幼稚園、若松幼稚園ともに永く続いているが、この二つは母親だけの会である。神明幼稚園父母囲碁の会には父親が二人参加している。いまは勤務形態が自由な仕事が多くあるので、平日の午前中でも父親が趣味の時間に充てることができるのであろう。一人は初段に手が届く棋力である。もう一人は初心から初めて今や昨年から参加している母親と変わらぬ棋力である。この二人が強くなれば、この会の活動は盛んになるであろう。そんな思いから母親との対局とは違い厳しく打つことにしている。それともう一つの狙いは、この幼稚園の囲碁指導を任せることが出来れば、との願いもひそかに持っている。

記念の局面   2019.12.05

神明幼稚園年長組囲碁指導は年中時の一回を含め5回目である。、これまでは囲碁授業手伝いとは言いながら、実際は我が子や如何に、と見学に来ているような父兄が殆どであった。このところ父母囲碁の会が回数を重ねるにつれ、囲碁がわかる母親が増えてきた。今回の純碁には、模範試合の相手にそのクラスの子供の母親に純碁の相手を務めてもらった。「○○ちゃんのママ頑張って」とクラスは盛り上がる。4クラスで2回目の純碁対局を見て回ると、何とか形になっている。その中にびっくりする形になっている一組があった。石の闘いがあり見事な局面である。この碁を打った二人が今後囲碁を趣味としたら最初のこの対局に吃驚するだろう、と記念に写真にとっておいた。2回で、しかもたった1時間でこんな碁が打てる幼稚園児の能力に感動した。

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忘年会   2019.12.04

平成最後で令和最初の忘年会である。スクエア囲碁の会では毎年12月始めに忘年会を催す。青木会長から今年で8年を迎えるが普通の囲碁の会だと初二段が続出していると思うが、この会ではなぜ少ないのでしょう、と聞かれた。忘年会の出席者は女性8名、男性6名である。囲碁の会で女性会員が多い忘年会は見たことも聞いたこともない。これがこの会の特色である。勝ち負けを厳しくすると棋力は上がるかもしれないが、この和気藹々の雰囲気こそスクエア囲碁の会の特色である。初二段輩出よりこの雰囲気を大切にしましょう、と挨拶をした。
スクエア囲碁

純碁から本式ルールへ   2019.12.03

東京の小学校の囲碁授業に行くため船橋駅で快速電車に乗り込んだところ、ホームで接触事故が起きたとかで電車が止まった。日身さんに学校に遅れる旨の連絡をするようメールした。運よく20分ほどの遅刻で済み、入室したときは九九の問題をやらせていて丁度解答を回収していたところであった。これまで1年生で一回、2年生で2回、純碁で打っていたので今回から地の多いほうが勝ち、の本式ルールを指導した。純碁の指導をしたことがない人は、純碁から本式ルールに移行する時に生徒たちが混乱するのではないか、と心配する向きがある。だが、いつも観ていて感じるのは、本式ルールへ移るの際に初心者には殆ど抵抗がない、ということである。約2枠の授業時間に何局もこなしている児童が多くいる。正月には囲碁大会を催してみようと思っている。

板看板   2019.12.02

船橋駅前で長く囲碁ファンの憩いの場所であった囲碁サロン「ごえん」が、経営者が高齢となり閉店することになった。都内でも碁会所の閉店が続いているが、碁打ちにとっては寂しい限りである。囲碁を趣味にする人の高齢化とネットによる対局が広がっている影響であろうか。かれこれ30年近く前になるが、席亭から店の名を付けてほしいと頼まれ、柔らかい名前が良いと思い、ひらがなで「ごえん」とした。ついでに自分の手で書いて、懇意にしている篆刻家に看板に彫ってもらって、祝いとした。かねてから閉店にともなう備品処理の相談に乗っていたので、最後の様子を見届けに寄った。席亭は祝いに頂いた看板だが、役目を終えたので処分したいとのことである。無論異存はない。ご苦労さん、と、看板を写真に収めた。

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サポート   2019.12.01

パソコンを使っていて便利なソフトに出うと、つい飛びついてしまうのだが、すべて使えるわけではない。最近、一番良いと思ったのは写真のぼかしである。写真を張り付ける時に、ぼかしたほうが良いことがたまにある。今まで人に頼んでいたのを自分でできるよになった。ソフトをよく買うのはS社である。10年近い付き合いである。久々、前に購入したソフトを使おう思いアクセスしたのだがPWをうっかり間違えたら、これまで買ったソフトが全く使えなくなった。シリアル番号がわからないのである。サポートセンターの電話が不明なのでメールを送ったが返事が来ない。何十本かのソフトが使えない、と、ほぼ諦めかけたていた。念のためと思いもう一度メールをした。返事が来て確認のためにアドレスを聞かれ、これまで使っているアドレスを送ったが、どれも違っているとのこと。手帳を出して以前使っていたアドレスをいくつか送ったら、そのうちの一つがヒットした。本人確認が取れ、購入したソフトが使えるようになった。これからもS社を贔屓にしよう。

弔吟   2019.11.30

小学校1年生から3年生までの付き合いが今だに続いているのが、長野県諏訪にいる幸ちゃんである。毎年この時期になると選りすぐりの林檎を送ってくれる。今年は災害でよいものを選ぶのに苦労したであろう。定年退職後趣味を生かして詩吟の大家木村岳風記念館に勤めていた。詩吟の弟子を養成していて弟子が一本立ちするのを楽しみに指導している。葬儀で吟友の故人を弔吟で送る話になった。結婚式で祝吟を吟じたことはあるが、弔吟は未だない。通夜の席で仲間と追悼連碁を打って弔ったことは何度もあるが、吟友を送るには弔吟も良い。幸ちゃんから弔吟は大きな声と高い声を出さないのが礼儀、と教えられた。
夕日

鈴本演芸場   2019.11.29

陶芸のクラス会「五陶会」のメンバーで鈴本演芸場昼の部に落語鑑賞に出かけた。昼食は愛妻弁当である。前席の椅子の背に置けるので食べながら芸を鑑賞できるのはありがたい。12時半から16時半まで4時間たっぷり楽しめて3千円は申し訳ないくらいだ。プログラムに入っていない前座の2席を含め、落語11席、大神楽曲芸、浮世節、紙切り、漫才2席と盛り沢山である。落語にしても三遊亭、古今亭、柳亭、金原亭、鈴々亭、林家と多彩である。特に寄席でなければ味わえないのは紙切り、浮世節である。技術もさることながら話芸に裏打ちされていて飽きさせない。一番笑ったのは漫才のロケットである。脚本が今の話題を取り入れていて間断なくギャグが飛び交う。長時間、前座を含め演芸で食べていくプロの芸を楽しませてもらった。前回は終演後、上野野々宮横丁に繰出したが今回は駅へ直行で散会となった。お疲れ様。
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プロ棋士入段   2019.11.28

プロ棋士になるのは年間6名である。東京本院、関西総本部のリーグ戦の成績で各1名、東京本院、中部総本部の採用試験で東京2名中部1名、女流枠採用試験で1名である。年齢は23歳未満である。冬季採用試験で気になっている受験者が二人いた。山下塾生OBの兄近藤君と、古くから付きあってもらっている中野寛也九段の子息である。中野君は年齢制限最後の年、近藤君は今期を最後の試験と定めていた。相次いで朗報が舞い込んできた。二人とも採用試験で勝ち抜き入段が決まった。今年は女流特別枠で6名が採用され、英才採用で有名になった仲邑菫さんを入れて13名が入段した。最近の若手の実力は高い仲邑さんは男性棋士に7連勝である。近藤、中野両君がラストチャンスを凌いだのは勝負師としての強さの証である。大いに活躍を期待している。
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