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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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運転免許更新   2018.10.17

運転免許更新には認知機能検査と高齢者講習が義務づけられている。認知機能検査は厳しくなっており点数によっては講習時間が2時間と3時間に分けられる。3時間講習と言われたら免許返納を考えなくていけない。また3年前に一度受けた検査より自分の点数が少ないようなら認知機能が衰えていると考えられるのでこれも返納を考えなくては、と思う。幸い家族は一人も返納せよと言わないので日常的には認知機能は衰えてはいないのだろう。昨日の検査の肝は16枚の絵を見せられて、それを幾つ覚えているかを検査するもの。前回は16枚全部は思い出せなかったが、今回は全て覚えていた。来月の高齢者講習では運転技量で運転年齢が判定される。こちらも前回との比較でどう出るのか、お楽しみである。

日本料理文化   2018.10.16

日本棋院の非公式なタイトルであるが、棋戦のスポンサーに名乗り出た慶應義塾大学の後輩に神楽坂の日本料理店に案内された。素材をいくつか組み合わせた料理が次々に運ばれてくる。しかも料理に合った日本酒を亭主が選んで料理ごとに変えて出される。銘柄は日本中の銘酒30種余があり、料理と日本酒の取り合わせの妙を解説してくれる。飲み干すと傍のお冷を飲み、杯を取り換えて注いでくれる。料理も素材を組み合わせて深い味を出している。神楽坂には著名な日本料理店はあるが2ランク上の日本酒を味わうならこの店かと思う。

退塾   2018.10.15

今月末に山下塾生が二人退塾する。一人は小学5年生オウサブロウ君と小学4年生カオルコ君である。中学受験は1月にあるので受験勉強を3年間と考えると4年生からではなく3年生の2月から始めるのが常識だそうである。だが囲碁を学んでいると集中力がついているので普通の塾通いより短くて済むかもしれない。オウサブロウ君は言葉で目標の中学校を目指す決意を話してくれた。カオルコ君は原稿用紙2枚に書いてきて目の前で読んでくれた。山下塾で学んだこと、感じたことを正直に的確に文章にしてある。学んだことの一番は相手の気持ちを考えること、とまとめている。二人とも山下塾で学んだことが力になっていると感じる。どんな中学生になるか楽しみである。

純碁指導   2018.10.14

王銘琬さん提唱の純碁の記事が週間碁に二回連続で掲載された。囲碁の普及の大きな風になればと願う。10月からの幼稚園囲碁指導に早速純碁を採用しようと思う。船橋幼稚園に年長組担任の先生対象に純碁指導を申し出たところ早速時間を作ってくれた。3人のうち一人は今年担任になったので囲碁は初めてである。いつも囲碁指導でサポートしてくれる倉持君と3人の先生と3子のハンデで対局する。10分説明しただけで終局まで打てる。小一時間の対局で一番慣れた先生は本式ルールにすぐ移れそうである。倉持君は本気を出して皆負かしてしまう。終わってから、最初は負けてあげるのだと倉持君に言うのを忘れていた、と笑いあった。
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クラス会   2018.10.13

大学のクラス会は年に二回開いている。幹事の池田君と大手企業トップであった福沢武君と中村胤夫君が毎回出席するのは立派で、自分もできる限り出るようにしている。今回の出席者12名の中には岡山県、静岡県からの参加者もいる。池田君は郵便物が未着の者は除いて、まだ30名に案内を出しているという。80歳は一つの区切りか、福澤君・中村君共に慶應義塾の評議員を下りた。出席者のなかでも元気な同窓生の趣味の一番は何とカラオケで、手帳を見るとカラオケの予定でびっしり埋まっている。運動、食事より大きな声を出すのが健康の一番手かもしれない。
銀座にて
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碁盤石   2018.10.12

日身さんの知人から亡くなったご主人が使っていた碁盤石の始末に困っていると言う話が舞い込んだ。もしかしたら山下塾生が使うかもしれないので観に伺ったら、ちょっと塾生に紹介しずらいので折角だがお断りした。それに触発されたわけではないが自宅の碁盤石を見直してみた。榧の足つき碁盤が未使用1面を含めて五面と板盤が数面ある。自分は普段二番目に気に入っている碁盤を使っている。蛤の碁石は新品1組の他15組あった。35号から22号である。碁石は以前山下塾で使わせていたので、厚さの違った石が混ざっている。手の脂で汚れてもいたので、全ての碁石を洗って可能な限り揃えてみた。白石180個、黒石181個の厚さを揃え、それに合った碁笥に納めるのは大仕事であった。揃えた碁石の中で気に入った一組を普段に使うことにした。毎日使うものだからこそ肝いりのものを使おう、と知人の碁盤石のお陰で思わせてもらった。
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碁聖就位式   2018.10.11

タイトル戦就位式で井山さん以外は2年振りである。まさか井山さんが3連敗するとは思っていなかったので、許家元さんはどんな雰囲気か興味がある。許さんは高林拓二門下である。高林さんとは彼が院生、自分が高校生の時に渡辺録郎先生のところで知り合った仲である。高林さんが鎌ヶ谷市で弟子を取り始めた頃によく門下生と山下塾生との合同で研究会をしていた。まずは高林さんに門下生の初タイトル奪取おめでとうと伝えた。門下のプロ棋士5人が壇上に上がり富士田さんが挨拶をした。一門を代表して、門下生が後に続くとの挨拶は好感が持てた。許家元さんは一人でAI囲碁で勉強していると聞いた。新しい形のヒーロー誕生である。
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囲碁部部長   2018.10.10

キョウスケ君から開成中・高囲碁部の部長になったと知らせてきた。ユウタロウ君は千葉大学囲碁部の部長になったと聞いている。塾生OBのなかではユタカ君が麻布中・高囲碁部の中興の祖と言える。塾生OGでは梨沙君が全国大学NO,1の立命館大学囲碁部の部長をやった。おそらく女性では初めての部長であろう。囲碁部部長ともなれば自分の学校の囲碁部の方向を決めるのは無論の事だが他校との交流も大事な仕事になる。キョウスケ、ユウタロウ両君にとっては良い経験となるであろう。「君ならではの囲碁部を作り上げよう」と激励の葉書を書いた。君ならでは、を、どんな形にするか、したか、を来年以降聞きたいものである。
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実家   2018.10.09

塾生OB、Y君のお母さんが顔を見せてくれた。昨年Y君は念願通り千葉大学に入学し、物理学という難しい学問に取り組んでいる。2年生になって、勉強の合間に100均店でアルバイトをしているそうである。どちらかというと無口な方だったが、接客をしているので話すのも得意になったであろう。Y君のお母さんは能力の高い人だから当然と言えば当然だが、時々職場を替えていて、今回も居心地の良い仕事場に変わっている。会うたびに若返っていくようで、とても50歳代には見えない。また子育ての目途がついたようで、「これからは自分の為にお金を使おうと思っています」と、勉強したいことに挑戦し出した。五十代は若い。これからだ。日身さんとおしゃべりが尽きそうもない。まるで娘と話しているようで観ていて微笑ましいことこの上ない。
千葉大学での囲碁授業
千葉大学1

山下盃   2018.10.08

千葉県少年少女囲碁連盟で山下杯と冠の付いた囲碁大会を作ってくれている。東邦大学祭囲碁フェスタの中で催される子供囲碁大会と並行して行われる。かつて千葉県の少年少女囲碁大会に出場したことのあるOB・OGが参加する。なぜか第1回から優勝者に山下作の小さな陶板を進呈?ではなく貰ってもらうことになっている。陶板は焼いてみないと割れが生じないかどうか分からない。そういう事態を見込むと2か月前から取りかかることになる。陶芸の会を辞めて丁度一年経つから土をこねるのも一年ぶりと言うことになる。小さな陶板の形を作るが、気に入らない。4回やり直してやっと乾燥させても良し、とした。もともと下手なところ間が空いたから余計下手になっている。囲碁で言うと、初段くらいになると打っていなくても力はそれほど落ちないが、15級くらいで打たないでいると初級者に戻ってしまう、というのと同じような気がする。出来上がっても果たして貰ってもらえるか、甚だ心許ない。
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