プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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連合三田会   2017.10.16

囲碁三田会が連合三田会に加盟を認められてから、連合三田会大会の券が送られてくる。この大会は慶應義塾の卒業生を対象とした大規模な同窓会である。卒業50年の記念イベントには卒業生が招待される、CUBUスペシャルライブ、尾崎悠哉ライブ、中村雅俊ライブ、スポーツ、音楽、ダンス、後援会、ワイン、落語等々楽しむ場は盛沢山である。大会券はこれまで慶應義塾大学に入学した後輩に慶應義塾を知ってもらうのに最適、と思い進呈してきた。今年は送りそびれたため、久しぶりに会場に出向いた。目移りしたが落語会を聴いた後に抽選会に行った。賞品の一番は外車であるが、幸い下二桁が当たり数種類の賞品を貰った。いろいろなスポンサーからの提供品が入っていて楽しい。帰りにどんぐりを五粒拾ってきた。芽が出ればさらに嬉しい。
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ガラス工芸   2017.10.15

山下塾生OBクーチャ君がガラス工芸作家として初個展を開いた。大学を出てから不動産の仕事をしていたが、自分の道はコレと定めガラス工芸に打ち込んできた。モチーフとしていたネコがブームに乗ったのが幸いして、昨年所さんのニッポンの出番、で作品が紹介されてから色々な場で取り上げられてきた。ガラス工芸の技術的なことも手に入れだしたようだ。個展は200点ばかり出品している。数十万円の作品もありプロとして第一歩を踏み出したと感じられる。たまたま塾生OBのコウジ君、ヒロシ君も来ていて気に入った作品を購入していた。友人としての励ましもあったのだろう。渋谷駅の近くでお茶を飲みながら、二人とも社会人として立派に育っているのが感じられて、それぞれに喜ばせてもらった。
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碁石   2017.10.14

碁、棋、棊いづれも囲碁のことである。中国では碁石は竹製か木製であっと思われる。日本は河川、海岸が多いので石、貝殻で碁石が使われたと勝手に解釈している。携帯用に竹か木で作った碁石があったら軽くて良い、とかねがね思っていた。棋友入江氏から中国製の丸い木製の碁石に使えそうな商品がある、と聞かされた。早速400片手に入れて、白と黒でペイントしてみた。もう一組白石用に木地のままのと黒に変えて茶色で作ってみた。ケンタ君を呼んで打ってみたが十分対局できる。これだと千葉県少年少女囲碁連盟作成の紙碁盤を使うと千円をちょっと出たくらいで碁盤石一式が揃えられる。「家庭で囲碁を」を推進する入門講座の時に、この碁盤石を紹介してみようと思う。囲碁十訣を説いた王積新は外出の際、紙の碁盤を持ち歩いたと言われる。自分も皮製の碁盤と木製の碁石をカバンに入れようかと思っている。
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クラス会   2017.10.13

大学のクラス会は年に二回開催される。池田君が20年幹事を引き受けてくれているので続いている。それに加えて三菱地所の社長会長を務めた福沢武君、三越の社長会長の中村胤夫君が幹事に名を連ねており、しかも毎回出席するのも続いている由縁である。クラス61名中20名が幽明境を異にしている。酒の席で政治と宗教の話はご法度となっているが、この仲間は平気で政治の話をする。選挙中とあって今日は安倍さん好きと大嫌いの二人が自論をぶつけ合っている。周りは元気な証と時々茶々を入れる。クラスの勉強以外でよく付き合っていた友人が二人いる。今日欠席の広島在住の久野瀬君に電話してみた。なんと亡くなっていた。彼とは麻雀仲間でよくつるんでいた。すごみはないが柔らかい雀風の持ち主で強かった。学生仲間では相手がいなくなり堅気の遊び人が麻雀仲間であった。いつでも会えると思っていたが誠に残念である。もう一人の小澤君にはすぐに連絡を取ってみよう。
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保護者参観   2017.10.12

神明幼稚園でも保護者参観日を囲碁の時間にあてている。保護者には園児たちが囲碁で盛り上がっているところを見てもらわなければ、と思う。アタリの問題を出し、10人の園児を前に出して答えさせ、皆から拍手を貰うようにする。この幼稚園でも保護者囲碁の会が出来ているので、石取りゲームではその中の保護者と私で見本対局をする。打ち合わせはしていないが、2~3手打てば相手の打つ手は予測できるので、自然な形で保護者が勝てるようにすれば園児たちは「ワァー」とくる。園児同士の対局が終わると園長と園児の見本対局をさせる。園長はアタリとシチョウは分かるが相手の手を予測するのは難しい。園長にべた負けして前で泣き出す園児が出るのもご愛敬である。面白い授業をしている、と思ってもらえただろう。
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負うた子に・・・   2017.10.11

先月上旬、フリースクールの中学校に行った時に東京都中学校囲碁大会に団体で初出場するよう勧めた。そのうちの二人は夏の個人戦に出場したので、あと一人R子君を19路盤で打てるよう特訓し参加申し込みをした。ところが生憎当日台風により大会は中止になってしまった。11月に東京都中学校個人戦があるので大会に向けR君を指導した。驚いたことにひと月で碁が変わっている。布石の話をすると直ぐに理解する。大ヨセでの考え方を教えても直ぐに理解した。19路でやっと打てた子が15級まで一足飛びに来た感じである。こんな子に出会うと教え方のヒントを貰える。対局している局面で2線のハネツギを5か所つくる。その5か所のハネツギの順番を説明することで着手の価値の大小を分からせる。これからの指導に生かせる方法である。いろいろな生徒に出会うことでこちらも進歩する。
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出陣式   2017.10.10

選挙の出陣式に参加したのは二度目である。前回は船橋市長選挙で再選に向けての出陣式で会場は満員の盛況であった。今回は以前に千葉県地域交流囲碁大会で千葉県の後援を貰うのに世話になった義理を感じての参加である。予想以上の参加者である。何人か挨拶に立ち、また紹介だけの人は「頑張ろう」と声を上げる。大勢の人の前では、お腹から大声を出さないと迫力がない。話の内容より話し方が大切、とよく言われるが、大きな声が基本である。山下塾生は終わりの挨拶の前に論語の素読をする。何人か前に出て一人一人皆に向かって大きな声で素読をするのである.。人前で大声を出すことを身につけたこの子たちは、どこに出ても大声を出すことを忘れないであろう。
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スマホ音痴   2017.10.09

スマホはずいぶん前から使っている。今のiPhone6sは4台目である。スマホの基礎的なところしか使っていないのは自覚している。と思っていたら肝心の基礎料金について全くの音痴であることが分かった。昨年契約した時にタブレットを1年間使えばタブレットがもらえると勧められて、iPadのほか10インチのタブレットを持っているのに「まあ使ってみるか」、と契約した。1年経ったのでタブレットの通信を解約に行ったら、これには3年の縛りがあり解除手数料が9900円かかると分かった。ついでに設定の見直しをしたら通信5ギガの契約になっていて当初から1ギガも使っていないことが分かった。随分無駄な契約をしていたものである。どおりで「うちの電話料はどうしてこんなに高いの?」と日身さんが言うわけだ。要らないものを削って、カケホーダイにしても約半額に減ったのには驚いた。
フーコーの振り子
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若松幼稚園運動会   2017.10.08

若松幼稚園の運動会に毎年招待される。園庭は狭いので近くの若松小学校の校庭で行われる。いつも土曜日に開催されるので山下塾を抜けて観に行くが、今年は雨で順延になったので最初から最後の種目まで観られた。年長組の園児が大会の進行に全員かかわっている。今年のテーマは「海賊」である。先生方も撮影スタッフの服装も海賊風で、12種目すべてに海賊にちなんだ演技になっている。卒園児参加の綱引きの記念品を渡すのに来賓が担当した。何人もの卒園児から「山下先生」と声を掛けられ顔がほこび通しであった。IMG_0714.jpg

タイガーシマリ   2017.10.07

AI囲碁により世界の布石が様変わりしている。新しい布石についての著書で大橋拓文さんの「囲碁AI時代の新布石法」が面白い。その新布石のうちタイガーシマリ、と大橋さんが名付けているシマリがある。棋聖戦Sリーグの張栩さんと村川さんの碁でタイガーシマリが出てきた。山下塾では塾長と塾頭で新布石を研究しだしたところであり、1週間の宿題にこの碁を取り上げた。塾生には新聞の囲碁欄での勉強法として翌日の最初の手を予測することを奨めた。観戦記者はどこで譜分けをするか苦心する。次の一手を予測して当たるようになると棋力が確実に上がっている。もっともこの勉強法は新聞を取らない家庭が増えているので全員には通用しない.
サーベルタイガー大橋拓文命名
   
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