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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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一勝一敗の気分   2020.01.17

何のショックも与えたわけでもないのに、いきなりスマホの電源が入らなくなった。AUショップに持ち込んで調べてもらったところ、故障修理に出すか、新しく機種変更するかどちらかだ、と言われた。修理には二週間以上かかり、どちらにしてもスマホに入っているデータは全て失われると言われ困惑した。スマホをすぐに使うには新機種に変更するしかないと思い、今使っているエクスペリアの後継機種を選んだ。契約に進むと80歳以上は家族の承諾がルールであると家に電話して確認をとっている。契約内容について説明を受けていたが、引っかかるところがあったので契約せずに店を出た。家に帰って娘にショップがいいか量販店がいいか聞いたところ、サポートセンターに状況を話してみてそれから判断した方がいい、との意見である。センターに説明したら、念のため電源スイッチと音量ボタンを長押ししてみてください、と言われ、その通りやってみたら何と電源が入り使えるようになったではないか。80歳からは契約に家族の確認が必要という不愉快と、スマホ買い替え不必要の愉快で一勝一敗の気分である。

放課後こども囲碁教室   2020.01.16

10月からスタートした神明放課後こども囲碁教室は、参加者が固まってきて20名を超える人数である。このうち子供対象の囲碁大会に出ている子が8名程いて、初段と15級くらいが各1名いる。年中組は来月から幼稚園で囲碁指導が始まるのだが、既にこの教室に参加している子が4人ほどいる。経験クラスはもっぱら対局し、初心者クラスは問題集に取り組んでもらった後に対局にしている。棋力の幅が広い上、2時から4時までの時間帯で途中から参加する子もいる。全体を見回してぼーっとしている子供がいないようにするには20名くらいが丁度良い。この教室から千葉県のこども大会に参加する子が増えるであろう。それをきっかけに子供囲碁教室に通う子も増える。神明幼稚園の保育時間内での囲碁指導は少なく他園の半分であるが、こちらの放課後こども囲碁教室で囲碁をやる子が増えていくのは間違いない。

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若松幼稚園囲碁指導最終日   2020.01.15

若松幼稚園の囲碁指導は一年前の年中組から始めて13回目の今回が最終日である。石取りゲームから始まり、純碁、本式ルールの対局まで出来るようになったので、卒園児の囲碁サークル「囲碁っち倶楽部」に既に入っている子、囲碁大会に出る子が育った。今回は問題のプリントを渡し全員が「ぜんもんせいかい」してそれを家庭に持って帰ってもらおうと考えた。いつも母親囲碁の会から3人のサポート役が来てくれるので問題の答えが出ない子に寄り添ってもらう。この時期は入学を控えて幼稚園で自分の名前を書く指導をしている。大きな字できれいに名前を書いている子には「じょうず」、漢字で書いた子には「かんじすごい」と添え書きをした。自慢げに家に持って帰る子の姿が浮かぶ。

囲碁ネット学園   2020.01.14

三村智保九段がとんでもない万能囲碁ツールになるかもしれない、とツイートで激賛している「多機能囲碁ソフト『ネット囲碁学園』」を入れてみた。確かにネットで指導したり、囲碁交流するには便利と感じた。これまでも東京の子とネットで指導していたが「幽玄の間」では相手を待っている間に他の人が対局を申し込んできたりしてストレートに対局できないきらいがあった。このサイトはWEBカメラで相手の顔を見、声を聴きながら対局できる。一度に10人まで相手ができる優れものである。ただ何故か教室登録できなかった。メールで問い合わせたら、囲碁大会で何度も顔を見て知っているから、と拙宅に来てくれた。どんな風に使えば有効か詳しく解説してもらった。まずは昨年訪問した台湾の子供教室と山下塾の交流に使うこと、それと純碁の普及に上手く使えないかと考えている。

ウイーン・サロン・オーケストラ   2020.01.13

日身さんとウイーン・サロン・オーケストラニューイヤーコンサート2020を聴きに行った。演奏した13曲どれも耳に馴染んでいる曲である。曲によってプロの二人の男女によるバレーが入る。狭い舞台で踊りにくかろうに、見事な表現に目が釘付けになる。さらにテノールとソプラノが、オペレッタの名アリアを歌い上げる。思わず二度三度ブラボーを叫んだ。ラストの曲、美しく青きドナウで素人集団のバレーと男性コーラスが登場。この勘違いともいえる演出で、これまでの楽しかった雰囲気が一瞬に吹き飛んだ。それでも弾き振りをしているウド・ツヴェルファーさんの気品とユーモアあふれる態度に救われる思いがした。言うまでもなく3曲ものアンコールサービスに心からブラボーを贈った。

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入神の囲碁   2020.01.12

今や囲碁ソフトを購入しなくても無料でAI囲碁との対局が楽しめる。パソコンがなくてもスマホでも打てる有難い時代である。ウインドウズはLIZZIE、IPADは囲碁の師匠、Q囲碁、スマホアンドロイドは阿Q囲碁、等など。これまで囲碁対局ソフトはもっぱら天頂の囲碁を使ってきた。最終版天頂の囲碁7はアマでは歯が立たないレベルの強さである。発行元はマイナビ出版である。昨年末に天頂8でなく、入神の囲碁が発売された。十段とある。これまで天頂1~7まで購入したので入神の囲碁も購入した。このソフトはPC一台しかインストールできない。GPUの能力によって棋力が上がるようだがPCを買い替えたときにはどうしたらよいか問い合わせてみよう。まだ二局ほどしか試していないが強くなっている。Ray、MiniGo二つの思考エンジンを搭載し囲碁AIの最高峰とのうたい文句を調べてみよう。

耳の記憶   2020.01.11

年賀状が一区切りして、懐かしい人には電話することにしている。年賀状がしばらく途切れていたTさんに電話した。耳の記憶は不思議だが正確に残っている。二十余年ぶりに聞いた友人Tさん声、話しぶりに当時の面影が浮かんできた。多分会えばお互いに年を取った姿にびっくりするだろうが、声の癖は昔と変わらない。Tさんが歩くのが心もとないということなので、暖かくなったら彼の住まいの最寄り駅まで来てもらい会うことにした。さてどんな浦島太郎の再会になることだろう。

連碁   2020.01.10

スクエア囲碁の会では新年初回は連碁をすることにしている。7人と8人のチーム対抗戦である。「いい手賞」としてプロ棋士揮毫扇子を双方のチーム用に用意していく。必ずしもその対局で良い手を選ぶのではなく、面白い手を選ぶのである。今回は両チームともにこれという手はなかったので終わってから解説しながら問題を出し、それに対して正解をした人に進呈した。連碁は皆打ちたいところが違うので突拍子もない手が出る。それでも妙に面白い局面になり、石の連絡と切断の問題にピッタリの場面を問題として出した。もう一つは手を抜いてほかのところに打つのが正解という局面を作って問題とした。手を抜くという感覚はある段階の棋力でないと浮かばない。かなり時間がかかったが正解に達した。みな手を抜いてほかのところに打つ感覚が身に着いたらシメタものである。

顎鬚   2020.01.09

ワールドラグビーは日本中を沸かせた。日本の試合はほとんど観た。ラグビーのノーサイド(試合が終わった瞬間から敵味方の区別がなくなる)は囲碁の対局に通じると感じていて、前からよく観ている。日本チームの中で髭を生やしている選手が多く格好いい。真似して昨年暮れから顎鬚を伸ばしてみようと思いたった。家族みながやめた方がいい、と言うなかで、小学5年生の孫娘だけ面白がっている。一応顎鬚の形に伸びたところで写真に撮ってみた。少し強面で年寄りじみて見える。ラインで送ったら、くだんの孫娘はシャープでいいよ、と評してくれた。今日は幼稚園に囲碁指導に行くので強面はよくないと考え、惜しかったが剃ってしまった。何年か後にまた挑戦してみようと思っている。

今朝の富士山
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市民寄席   2020.01.08

37回ふなばし市民寄席を日身さんと聴きに行った。二つ目のあと春風亭一之輔、春風亭百栄、林家喬太郎の出演である。百栄さんは新作である。童話桃太郎のその後の話である。芸は感じるが、本がいまいちと感じた。3人の中では一之輔さんが色気があり話も面白い。多目的の市民ホールで落語をやるのは、どだい無理な話である。人情噺となるとこの広い会場はなおさら向いていない。じっくり芸を見せるのはやはり寄席に限る。

今朝の朝食
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新年碁会   2020.01.07

碁楽教室では新年の初めに囲碁大会を催す。抽選で4人一組のグループを作り3回対局して順位を決める。24名参加して3戦全勝は一人であった。勝ち負けが偏らないのはハンデが適切の証しである。懇親会は会長の発案で参加者全員が一言話すことにしている。それなりに経歴のある人の集まりゆえフリートークで人となりや味が出てくる。会員の一人が103歳の母親が元気で縫物ができて、お釣りの間違いも指摘できると披露した。自分の番で歳の話がでたので、つい先日調べた日本人90歳までは女性50%、男性26%、95歳まで生きるのは女性26%、男性9%であり、皆さんは足も頭も使っているから95歳までは元気、と結んだ。

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4Kテレビ   2020.01.06

4K放送が始まる2018年暮れにそれに対応したテレビを買おうと思った。お気に入りのテレビボードに収まる大きさは43インチしかない。月に一回のFT会の帰りにヤマダ電機を覗いて説明を受けるたびにどのメーカーにするか迷っていた。日身さんがパソコン作業をしながら孫がそのときどき取り組んでいるヴァイオリン曲をYou Tubeで聴いていることがある。画質の良い4Kテレビで視聴したらその違いに感動するだろう。帰省している娘婿に見てもらって新春セールのお年玉品を購入した。設置には3人の若い人が来てすぐに済むと思ったら、テレビボードにセットしてあるキュリオを動かさずに配線する作業にえらく手間がかかった。嫌な顔ひとつ見せず2時間ほどかけてセットしてくれた。家電製品の設置にこんなに親切に対応してくれたのは初めてのことである。感激のあまりアンケートにその旨を書いて出したらメーカーから電話がかかってきた。電話にでた日身さんが、3人が親身に作業してくれた感謝の意を私がアンケートに書いた以上に伝えている。今回も良い買い物をしたと思わせてもらった。

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験をかつぐ   2020.01.05

初午ならぬ初競馬である。新年早々はなんとなく験をかつぐ。年が明けて初めてすることには良い結果になってほしいと思っている。囲碁では年明け最初の対局には勝負を付けずに打掛とする。勝ってしまっては相手が気持ちよくはないだろうと思うからである。中央競馬は今日が初日である。今日はどうしてもプラスにしたい。馬券を買うときの一番の指針は過去5回の成績である。どんな相手と戦ったか、騎手は誰かを調べる。それと穴党なのでオッズを参考にして馬券を決める。今日は年明けなので、どうしてもプラスに、と思って検討していて、普段は買わない複勝を主に買ってみた。配当は大したことはなかったが連複と複勝が取れて、ちょっぴりプラスになった。今年も幸先よく競馬を楽しめそうである。
筑波山

正月疲れ   2020.01.04

日身さんと鳥居坂のアイハウスに来ている。もとはといえば、年末から正月三が日でへとへとになる日身さんの骨休めの意味合いが濃い。今年は孫が風邪をひいて息子一家が来られなかったので、さほど疲れなかった。夕方近くなって家を出たが、幸い湾岸は渋滞がなく30分足らずで着いた。いつも寄る新国立美術館は休館、森美術館の企画は日身さんがパスというので、夕ごはんだけ軽く食べてホテルに戻った。それにしても、正月三が日に続く連休というのに、高速を下りて銀座から六本木までの通りは車も人もまばらである。ヒルズの中もこんなに人通りが少なくては店がやっていけるのか心配になるほど閑散としている。それはさておき、貧乏性を自認するほどの日身さんだから家に居て目につくとじっとしていられない。さすがにここでは何もできないから、ボーとして帰ることになるはずだが、チェックアウトしたあとの台詞が可笑しい。「来た時よりキレイにしてきた」

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正月三日の珍客   2020.01.03

今年の正月は大阪在住の孫娘が風邪で4人が来られなかった。近くに住む長女一家と義姉6人の静かな正月である。このまま三が日が終わると思っていたところへ、暗くなって可愛らしい珍客が飛び込んできた。塾生OBのヨウスケ君が奥さん、幼稚園年少の長女、1才8か月の長男を伴って訪ねてきてくれたのである。奥さんとは結婚披露宴以来の再会である。日身さんは初対面なのにずっと昔から知っている人のような親しみを覚えたらしい。二人の小さい人も落ち着いていて愛らしく、よく育っている。よい家庭をつくったね、と二人に伝えた。ヨウスケ君からは、昨年末レバノンに逃亡したゴーンさんの事件について弁護士の立場での見解が聴けて面白かった。塾生OBの家族合同の会、ゴルフコンペの企画をヨウスケ君が受け持ってくれそうである。

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