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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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保育院   2018.12.12

船橋市と中国西安市は姉妹都市である。囲碁の交流は1988年から交互の囲碁団訪問で永年続いているが、昨年から途絶えている。昨年西安囲碁協会の副会長がプライベートで来日した時に、大人は無理になったが子供の囲碁交流をしたいね、と話し合った。船橋市と西安市の交流の一つとして幼稚園の第一保育院の訪問があった。それまで小中学生の交流はあったが幼稚園児は初めてである。創立80年の共通点があったからか船橋幼稚園が訪問先に選ばれた。15組の親子との交流で言葉は通じなくても子供たちは共に遊び賑やかに交わされたと言う。中国では幼稚園は保育院と言って、知育を重視する保育である。前記の副会長は2000人の子供囲碁教室を開いている。生徒を集めるのに幼稚園の門前で囲碁入門を見せて募集していると言っっていた。もしかしたら第一保育院は800人の園児がいる規模なので、彼の囲碁教室に通っている子がいるかもしれない。幼稚園、保育院の囲碁交流が実現できれば愉快なことである。

ケナゲ君   2018.12.11

メダカの天使の舞が季節外れで産卵し、孵化して稚魚が一匹だけ残った。一昨日まで屋外のガラス瓶で飼っていて元気に泳いでいるのでケナゲ君と名付け見守っていた。毎朝落ちていないか心配して観るが、懸命に泳いでいるのを見て健気なもの、と安心する。寒さも増しているので餌はほんの少ししか与えていない。その分成長が遅くまだ5ミリほどである。瓶にはひと月間空気が出ると言う石を入れてあるので酸欠は無いだろう。寒さが厳しいので昨日から瓶は自分の机の上に置いてある。朝夕二度だけベランダで観ていたケナゲ君を一日何回も観るようになった。何とか春まで元気に泳げ!
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エントウ会   2018.12.10

ゴルフのサークルに今年入れてもらった。年に4回コンペをするというこの会はおよそ年配者の会である。メンバーの最年長は90歳で70歳なら若手と言われるらしい。100以上たたくのが半数以上いるメンバーなので気後れはしない。4回のうち3回参加できれば良いほうである。プライベートと違いスコアは気になる。今はカートでスコアを記録するとメンバーで何位かが直ぐにわかる。何とかびりだけはという気になり普段より真面目にプレーするのがコンペの良いところである。入会して二回目であるが、徐々にメンバーの人柄も分かり親しみが増している。普段全く練習場にも行かず、いきなりのプレーでは下手なりのレベルがますます下がる一方である。、次回からは隣のコナミスポーツの室内練習場で練習してから参加しようとと定めている。
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布団乾燥機   2018.12.09

日身さんは天気が良いと布団を干している。だから我が家ではこれまで布団乾燥機は無縁であった。ところが娘から先日、すごく暖かいから使ってみて!、とプレゼントされた。しかも二台のベッドのそれぞれが温まるように吹き出しホースも二口の念の入れようだ。今の布団乾燥機は布団を乾燥させるだけでなく、幾つもの機能がある。試しに温め機能を20分使ったところ布団の中がポカポカになった。寒がりの自分は思わず「天国天国」と言ってしまう。ガラクタがまた一つ増えた、くらいに思っていたが、とんでもない、これは春になるまで手放せない。
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幼稚園児の暗譜   2018.12.08

子供のころから囲碁を続けていれば誰でもアマ五段位にはなれる、といつも言っている。子供が囲碁を始めて強くなるには囲碁に頭を使う時間にほぼ比例する。毎日やっていればどの子も初段にはすぐ成れる。山下塾は週に一回開いているだけだから、そのほかの日にも囲碁に頭を使ってもらいたいので宿題を出している。闘いの棋譜を選び暗記するようにしていて、その宿題の棋譜で自分が一番気に入った手と勝着と思った手を塾長に報告することになっている。土曜日山下塾の初めに暗記してきた塾生が皆の前で並べ、自分の気に入った手に来た時、なぜ気に入ったかを披露することにしている。これは人前で自分の考えを話す練習につながると思っている。棋譜を暗記して並べるのは殆ど山下塾生の中でも上位の子である。今日は何とまだリーグ戦にも参加できない幼稚園児が名乗り出て並べた。天元戦第3局を完璧に覚えてきた。毎日並べ12回くらいで覚えたと言う。これまでも幼稚園児が並べたことはあるが、その子以来である。本人はもとよりほかの塾生たちにも良い刺激になったであろう。
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レフリーストップ   2018.12.07

神明幼稚園の囲碁指導は年に6回である。長年続けているほかの二幼稚園に比べて半分くらいの回数である。あと二回の指導を「純碁」(jungo.go-en.com)で教えることにした。サポートに土屋弘明さんにお願いした。約二か月に一回の指導では毎回初めてのように感じる園児もいる。アタリがまだわからないレベルである。純碁で打たせて観ていると、中にかなり分っていると感じる園児もいる。この幼稚園では園長が園児と対戦するのが通例となっているが、これまでは園長が手加減して打つことが多かった。今日、4クラス中2クラスで園長の相手に選んだ2人の園児は可成り打つと見ていたが、園長との対局では園長がタジタジの形になり、レフリーストップを掛けなければ収まらなくなっている。直ぐに強くなりそうな子が6人くらいはいる。指導の回数は少ないのに何故強い子が現れるのか不思議である。
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自由置き碁   2018.12.06

スクエア囲碁の会はスクエア21の茶華道センター主催の囲碁入門講座から始めた人が殆どであるが、ここだけでなく他の囲碁教室で学んでいる人が多くなった。Sさんは大会にも出場するなど積極的に囲碁の集まりに参加しているようである。一番強い人は初段なので9子の置き碁で打つのが本来であるが、好きなハンデで打ちましょう、としている。10面打ちで、毎回先の手合いで向かってくる人もいる。Sさんは自由置き碁が好きで5子を好きな形に置いて打ってくる。いつも8子、9子の10面打ちでは、序盤はどの人との局面も似たようになってしまう。今回から全員自由置き碁で結構、とした。まだ慣れていないので面白い布石は出ていないが、徐々に工夫した布石が現れることであろう。
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千客万来   2018.12.05

月に一回くらい船橋地方市場に買い物に出かける。目当ての買い物が済み馴染の店に顔を出した。亭主や若い衆が市場独特の元気な声で挨拶をしてくれ、日身さんには「お姐さん」と声を掛けてくれるでつい寄ってしまう。買いたいものがなかったが手ぶらで帰るのは気が引け、牡蠣を大量に買って帰った。到底二人では食べきれる量ではない。急だが近くに住む牡蠣が大好物の友人を誘ったら、共通の友人を一人連れてやってきた。丁度年末の挨拶に来ていた客人も一緒に牡蠣フライが目玉の昼食となった。3人が帰った後にプールの友達と娘と義姉がきてお茶となり、二人になったのはすっかり暗くなってからである。商売していて客が絶えないのは千客万来だが、主婦にとって客が絶えないのは何と言うのだろう。
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碁縁   2018.12.04

古い棋友三堀将さんが1988年に日本棋院から大倉喜七郎賞を受賞した折の祝賀会のミニカセットが見つかったので、三堀将さんの孫(読みは違うが同じ三堀将さん)に渡した。同じ日に孫の方の三堀さんから、父上から預かっていたという三堀さんの葬儀の時に作った写真テレカを頂いた。詩も文字も生前の三堀さんの自作、自書だそうである。三堀さんとは同じチームの選手として囲碁大会に何度も出場し優勝した間柄である。偶然孫の三堀さんが歩いて10分程のところに越してきてお子さん二人が山下塾に通いだした。ミニカセットを渡した日に三堀さんの詩を頂いたのは碁縁の妙としか思えない。三堀さんから曾孫二人にしっかり碁を仕込むように、と言われている気がした。
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浪曲   2018.12.03

友人の「あっち亭こっち」さんの勉強会に行った。年に6回開催されるうち1回か2回程しか聴きに行けない。今日のゲストは浪曲師である。浪曲が好きだった父親が戦後間もない頃1メートル超もある蓄音機(レコードプレイヤー)を買い込んでよく聴いていたので、自然に馴染んでしまっている。当時浪曲は人気番組でラジオからもよく流れていたものだ。父親は三門博(みかどひろし)のファンでレコードが何枚もあった。そんなわけで耳に親しんでいた浪曲であるが、実演を見るのは今日が初めてである。浪曲師は15歳でプロを目指したという23歳の若手真山隼人さんである。浪曲は一声、二節、三啖呵といわれ、声の良さが一番である。真山さんは曲師沢村さくらさんとの息も合い艶のある声で熱演した。見事である。浪曲の常設場はあるようだが、日本の演芸として継承すべきと強く思った。
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