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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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フリースクール純碁入門講座   2020.07.09

都内のフリースクール中学校に3年間囲碁の指導に通っていたが、昨年からは新入生に1回だけ入門講座をすることにした。今年の予定は5月になっていたが新型コロナウイルス禍で7月にずれた。生徒と先生合わせて40名である。1時間の講座なので「純碁」での指導とした。冒頭で2年前に東京都中学校囲碁大会に個人戦、団体戦に参加した先輩は、その大会で友達を作った、と話した。純碁は10分ルールを話せば全くの初心者でも終局が出来るところが優れている。今回も殆どの生徒が終局できている。生徒の間を走り回っていると特に興味を持った生徒が何人か目に付いた。I君、K君二人に君たちがリーダーになって囲碁を盛り上げてネ、と頼んだ。次は来週の火曜日だそうだが、その日に両君が何人仲間を連れてくるかで囲碁の時間が活発になるかが決まるだろう。今後の指導を受け持つ二人によろしくと託した。

嫁入り先   2020.07.08

購入した新しいスペックのパソコンが納品されるのは8月上旬である。デスクトップパソコン2台は必要ない。廃棄するにもそれなりの方法を考えなければいけない。買って3年程だから中古屋に持って行けば引き取ってはくれるだろう。ただネットでの買い物や金融取引をしているので個人情報が漏れるのも心配である。何人か使ってくれそうな人を頭に浮かべた。最初にもらってくれる?と話したのがT君である。今はパソコンなどよりスマホで殆ど用が足りるらしい。でもネット山下塾に使う、と返事が来た。安心の嫁入り先が決まりホッとした。

Eバイク   2020.07.07

車の足代わりには子供の時から親しんできた自転車が最善である。今乗っているのはシテイサイクルだが、ちょっと長い距離だといささかしんどい。電動アシスト自転車を選ぶことにした。幸いなことに京葉熱帯魚店で一度指導碁を打った寺澤君が地元のサイクル店の社員である。今どこの店にいるのか聞いたところ、自転車で7、8分で行ける、よく知っている店である。シテイサイクルに乗って行ったら、こんな恰好いい自転車に乗っているなら、とシテイサイクルに近い電動アシスト自転車を試乗させてくれた。さらに電池が内蔵されている自転車を希望すると今Eバイクで一番信頼されているという台湾製のものにも試乗させてくれた。日本では時速24キロの制限がある。それに近く、軽く踏み込んだだけでスーと伸びる踏み心地がする。さてどちらにしようか。車の足代わりなのだから恰好より買い物時に役立つかどうかで選ばないといけない。試乗した自転車には買い物籠がつけられない。残念だがママチャリに近い電動アシスト自転車しか選択肢はない。そのなかでも青春向けのタイトルがついているものを選んだ。

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高目会   2020.07.06

顔を出す囲碁サークルの名前はFT会、ほしの会、爽友会、どんぐり会、椎の実会、碁楽教室、スクエア囲碁の会、薬円台碁楽会等々である。会の名前でその会の雰囲気が伝わる。例えば爽友会は会員の気分を表していて、どんぐり会は腕自慢の集まりではない、などと。こんな時期だが囲碁の会を作ろうと声を掛けたら二つ返事をもらったので実行に移した。会名は「高目会」である。碁打ちなら高目は碁盤上の星の上の点を指すと分かるから囲碁の会の名前だろうとすぐに理解する。高目とつけるからには布石の時に高目が好きな連中の集まりかと思うだろう。実は違うのである。訳をばらすと何だと言うことになるので明かさないが、何年か後にはそんな意味だったかと分かるのである。さて心は?

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ラストドライブ   2020.07.05

これまで有難いことに家族から車の運転をやめるようにと言われたことは一度もない。車の買い取り見積もりを頼んだ時点で車の運転はやめると決めていた。車を運転していると楽しいので、どちらかと言えば好きな方だと思う。それをお終いにするとなると寂しい。大事にしていた玩具をもぎ取られるような喪失感がある。とはいえ、事故ったら、人身事故を起こしたらという不安は少なからずある。また一方で50年間無事故で卒業できたという達成感はある。これまで仕事を含め二つに一つを選ぶ時に迷ったことはない。喪失感でなく達成感を選べ、と今何処かから声が聞こえる。日身さん、娘、息子に運転をやめたと伝えた。娘婿からは運転免許証は返納しない方がよい、5年程すれば自動運転車が出るのでそれを楽しみに長生きしてください、と励ましを受けた。息子からはラストドライブにお母さんと六本木のホテルにでも行ってくれば、と。これにもホロリとさせられた。車で移動するとはいえ、この時期に都内に入るのも憚られるので、3ケ月振りに歩いても行ける馴染みの中華料理店に日身さんを隣に乗せて往復したのがラストドライブである。

さんぽ4

絶好の死に時   2020.07.04

”絶好の死に時”という面白い言葉に出会った。日本尊厳死協会が発足したときに日身さんと二人で入会したから、かれこれ20数年は経つだろうか、協会から年に4回リビング・ウイルという季刊誌が送られてくる。メインはインタビュー記事で、今号は作家の篠田節子さんである。篠田さんは25年前にパンデミックミステリー「夏の災厄」を書いているので、新型コロナウイルス禍の今まさにタイムリーな企画である。父親が交通事故後7カ月の間、胃ろう、嘔吐、誤嚥性肺炎、点滴、そういう苦痛を味わったまま最後は胃に入れた内容物を吐いてそれが気管に詰まり亡くなるという壮絶な最期を看取った体験から、人も他の生き物と同様、生きて、寿命が尽きて死に、次世代にとって代わられる存在であるのに、その当たり前のことが忘れられ自然な生死のサイクルが歪められていること、医療コストを極大化させているものは、つまるところ「命に終りがある」という現実を否定する現代日本人の考え方とそれに沿って行われる終末医療や週末ケアのあり方に問題があるのではないか、と、人間の最後のあり方について、政治家とか役人とか医療関係者が言うと問題になるかもしれないことを、自由業の小説家である自分が今言わないでどうするの、と柔らかな語り口で述べている。父親の最後を看取って、80歳代から90歳代になると人には「絶好の死に時」というのがあるのではないか、と思ったという。そう、長生きを目指すより絶好の死に時を意識することの方が正しいのだ、と気づかされた。

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中古車市場   2020.07.03

運転をしないには車を手放すことが第一である。ネットで調べ全国に販売店のあるデイラーに車種、年式、走行キロ数を入れたら5分としないうちに確認の電話が入ってきた。ほどなくセールスマンから今日査定に行きたいと言ってきた。購入して1年と9か月、走行数5000キロ余、事故歴無しで果たしてどんな査定が出るのだろうか。写真を撮り、かなり細かいところまでチェックして金額を示してくれた。思っていたより遥かに高い額である。中古車市場の状況は新型コロナウイルスにより新車の売れ行きがパタッと止まったので下取りの車が入らなくなり動きが止まっていたが、ここ一週間で動き出だしている状況らしい。ただし東京都で感染者が100人を超えてきているので、このまま増加するようだと状況は変化すかもしれないと言う。新型コロナウイルスはあらゆる業種に大きな影響を与えていると実感した。

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5か月ぶりに囲碁指導再開   2020.07.02

小学校での囲碁指導が五か月ぶりに再開された。学校では密にならないように家庭科で使う教室を準備してくれた。この教室なら対局前、対局後の手洗いが容易い。使った碁石は係の先生が終了後纏めて洗い、机と椅子も消毒してくれる。対局前後の手洗いにマスク着用、対局中はしゃべらないことを徹底するので飛沫感染はほぼ防げるでであろう。19年度からの継続組と新規組とをクラス分けして指導内容も当然別々に行う。これまでは家に持って帰る問題には裏に答えを印刷して家で勉強してくるようにしたが、これはあまり効果がなかったので、次の週に答えを書いてくるように変えた。宿題として毎週問題に取り組むようになれば進歩は早くなるだろうと思っている。
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車の処分   2020.07.01

夏至が過ぎて気が付けば令和2年の半分が終って、今日から後半が始まるのである。今年はなんと言っても新型コロナウイルスの影響が一番大きく、振り返ってみると3月から6月まで例年予定されていたことが全てキャンセルとなり、ほぼ自宅で過ごしていた。外出自粛であるから車も殆ど運転していないのである。普段でも年間の運転距離は3000キロくらいである。今年は100キロくらいなものだろう。コロナの災厄のなかで車を手放したあとの生活を模索している。高齢者のアクセルとブレーキの踏み違い事故は後を絶たない。これまで性能の高い車に乗ってきたお陰で事故を起こさずに来られたが、そろそろかと思う時期に来たようである。

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データ抹消   2020.06.30

新しいもの好きは父親から引き継いだようである。戦後まだ珍しかったレコードプレィヤーやテレビなど分不相応なものが家にあったと思う。仕事場が秋葉原にあったことも大きいが、パソコンは出始めて直ぐに買った。買うのは早いが使い方はいまだに初心者の域を脱していないと思っている。手元にあるパソコンはデスクトップが2台、ノートパソコンが3台ある。ノートパソコンは場所を取らないがデスクトップとなると机上に2台が精一杯である。最強のAI囲碁と対局できる新しいパソコンが来たら1台を破棄しなければならない。物理的にデーターを消すにはメモリー部を取り出して水槽に漬けるとか、トンカチでたたけばいいのだろうが部品が飛び散って怪我をしてはつまらない。ものによってはガスが出る可能性もあるらしい。破棄、処分するソフトを調べたら、これには幾つもあって、どれを選べばよいかなかなか難しい。この業界大手2社のうちJUNGLE社のソフトを購入してみた。米国国防省準拠方式というのを使って抹消したら28時間かかった。それでも日身さんは危ないと言っているので、廃棄するにはやはり物理的手段をとってからにしないとダメかもしれない。これでは何のために抹消ソフトを買ったのか分からない。

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パソコンスペック   2020.06.29

AI囲碁が2016年に韓国棋士李世石九段に賞金100万ドルの勝負をして4-1で勝ち、2017年には人類最強棋士といわれた中国棋士柯潔九段に賞金150万ドルの勝負をして3-0で勝利、完全に人類を抜いたと証明された。この時は分散コンピューテイングといい、複数のコンピューターを並列しての組み立てであった。パソコンで使えるAI囲碁でもプロ棋士が4子のハンデでも勝てないとされてきている。パソコンのスペックが高いほど強くなる。AI囲碁の研究者が今のAI囲碁の強さを引き出すパソコンのスペックCPU,GTX,メモリ、SSD・・・・・などなどを書いている。この道で敬愛する馬渕さんに聞いたところ、GTX1660以上なら1子は強くなる、と答えてくれた。パソコンを買い替える予算の範囲内でよりスペックの上のパソコンを調べるのに3日費やした。決めたパソコンは即納ではなく3週間後に納品される。新しいパソコンが到着したらAI囲碁の強さがどれくらいなのか、挑戦するつもりである。それまでしばらくは手持ちパソコンでAI囲碁との真剣勝負をしている。

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ネット山下塾の助っ人   2020.06.28

ネット山下塾の火曜日、水曜日は学校から帰って参加できるように16時から開始、土曜日は9時から開いている。一クラス10人という縛りがあり、土曜日は参加者が多く二クラスになるから、二クラスを移動して組み合わせをし、手空き塾生の指導碁を打ち、塾生同士の対局のチェック、と一人では目が回ってしまう。メダカを観に入った折に中務さんに手伝いを頼んだところ快諾してくれた。塾頭の末原君には勝てないが、次に続く3人よりは2子から3子は強く筋の良い棋風なので願ったり叶ったりである。テストにネット山下塾で対局してみたところ、ネット碁に慣れていないのでクリックミスと思しき手が何手も出たので、クリックミスはマッタと違うから戻していいのです、と説明し納得してもらった。7月からネット山下塾の水曜日は無しとした。よき助っ人も見つかり賑やかになった。
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幹之(みゆき)メダカ   2020.06.27

最近ブームとなっている観賞用メダカが盗まれる被害が相次いでいて、ある業者の被害額は400万円超相当になるとネット上のニュースに出ている。品種改良は2000年ごろから徐々に盛んになり、現在600品種以上あるという。新種の名前を覚えるだけでも大変だ。昨年は新しいメダカは購入しなかったが、盗難ニュースに刺激されて久々京葉熱帯魚店に顔を出した。この店にもメダカの種類は多いいが背中に光沢がある幹之(みゆき)メダカを購入した。餌やり、水替え、産卵の管理、稚魚の飼育と数か月楽しめる。
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株主総会   2020.06.26

3月決算の会社が多いので、集中してこの時期株主総会の案内が届く。今年は総会出席は人数を限定していて参加を見合わせてほしいという案内が殆どである。その中で一番ユニークなのはネットで議決の賛否を提出すると同時にアンケートを求め、、参加すると抽選でコンビニで使える3000円のカードがもらえるというのがあった。株式投資は資産運用でなく頭の体操、ととらえているので銘柄の入れ替えを盛んにやっている。アンケートの抽選に当たればこの株式は持続するつもりである。当たる金額は小さいが面白いので贔屓にしたくなった。.
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ラストメッセージ   2020.06.25

産経新聞で新しいサービスを始めた。あなたが万が一の時に大切な人に最後のメッセージを届ける、というサービスである。登録すると生存の有無を本人に確認するメールが届き、本人に確認できないときは本人が指定した人物に生存を確認するのである。このサービスには3つの機能がある。人生の最期に送るラストメッセージを入力すること、死ぬまでに「やりたいことリスト」を書き込むこと、死後に残したい画像やファイルを保管できること、である。やりたいことのリスト、秘密のファイルなどの必要は感じない。ラストメッセージについては、どんなことを言いたいか既に決まっている。人は死にそうになった時に、はっきり伝えられない可能性があるからラストメッセージは残しておく方がよさそうである。ちょっとこのサービスには興味がある。
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オンライン診療   2020.06.24

新型コロナウイルスの影響で大病院では来院患者が減り経営難に陥っていると報道されている。大病院といえば、7、8年前に夏風邪の咳を放っていて喘息に移行してしまった時から診てもらっている大病院には今でも2か月に一回通っている。遠くまで時間をかけて行っているのは担当の先生が好もしいからである。病院の帰りが夕方にかかると渋滞で1時間はゆうにかかるので、薬の処方箋をもらうだけなら近くの診療所にしたいと思いはじめて大分経っている。その診療所の担当医に電話診療で近くの調剤薬局に処方箋を送ってもらったこと、今後オンライン診療が更に進むであろう話をして診療所に変えてもらう糸口にしようと思ったところ、無呼吸睡眠の治療についてはオンラインでしているが聴診器で音を聴かないと正確な診断は難しい、という話題になり、またまた2か月先の予約を受けてしまった。診察室を出る時に「夏風邪は引かないように」、とにっこりとされては当分通わなければ申し訳ない、と思ってしまった。
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口腔ケア   2020.06.23

病気にならないためには日頃の口腔ケアが大切、と数年前に聞た。それまでは歯が痛くなったら早めに歯科医に行くのが一番、くらいに思っていた。このところ感染症の本を続けて3冊読んでみたが、ここにも感染症予防には口腔ケアが何より大切とある。体の入り口である口腔の粘膜には粘膜免疫があり感染防御に有効とある。口腔ケアには日ごろの歯磨きが大切だが一番は定期的にプロの歯科衛生士によるクリーニングとスケーリングがなにより効果的、とわかってからは4ケ月に一回歯科医に通っている。コロナ感染拡大以降、歯科医院によっては口腔ケアの患者は断っているところもあると聞く。定期的に通う近くの歯科医院では玄関入口と診察治療室のドアと窓を開けて換気に配慮している。いつも指名の歯科衛生士に30分ほどケアをしてもらった後「ありがとう、今一番気を付けていることは?」と聞いてみた。「消毒です」、との答えが返ってきた。歯科衛生士は感染が気になる職業と思うが、マスク、フェイスシールドを着けて消毒をきちんとすれば危険性は排除できる、と納得して仕事に向っているようで、安心して10月に予約を入れてきた。
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JFE趙治勲杯囲碁大会   2020.06.22

JFE趙治勲杯囲碁大会は新型コロナウイルスにより5月の開催は中止となった。21年間続いている大会を途切れさせるのは忍びない、との思いは千葉県少年少女囲碁連盟とJFE関係者は共有している。オンライン対局を絡ませながら密にならない人数での開催はできないか、連盟の役員でZoomを使って話し合った。AIを使わせないという管理の問題があり、オンラインでの大会を催すにはハードルが高い。密を避けるには人数制限をするしかない。会議ではすべての人に安心を与えることは不可能だが可能な限りの安全に配慮して大会を開催したいとの意見が強い。学校休校が長く続き友達との触れ合いを奪われた子供たちに、「手談」といわれる囲碁で相手と濃厚な心の触れ合いを感じさせる大会を年内に催す方向で動き始めることとなった。

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高松宮記念杯   2020.06.21

何度も書くが、外出自粛で増えた趣味は競輪である。競馬と違い美しくないと思っていたのでこれまで縁がなかった。ミッドナイト競輪を観だしてから面白さが分かってきた。レース中にチームを組んで走り、頭を使って進路を邪魔したりする。時速70キロで走りながら格闘しているような感じである。高松宮記念杯は18日から21日の4日間のG1レースである。東京オリンピック代表選手に選ばれている2選手も出ている。200メートルを走らせたら日本一の新田祐大選手、オリンピックで金メダルを期待されている脇本雄大選手である。4日間後半3レース車検を買って楽しんだので毎週土日の競馬は何年かぶりでやらなかった。投票結果は行って来い、であった。依存症の心配はない。

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局後検討   2020.06.20

今日のネット山下塾は13名になった。一クラス10名が決まりなので二クラスになる。リアルの山下塾では対局待ちは詰碁を考えたりほかの塾生対局を観て待っていられる。ネットの場合は、塾生を待たせたくないので組み合わせに苦労する。ほかの対局が終局になるまで時間がかかるとなると手空きの塾生と多面打ち指導碁を打つことになる。リアルと違い塾生同士の対局を観てあとで手直しをしようと思ってもできない。4~5人くらいだと終わってからネットから退出しないで一人づつ局後検討することができる。13名では無理なので終わってから一人一人の対局を調べ、その塾生の棋力、個性に合わせた助言をしようと試みた。助言すべき局面を写真に撮って言葉を添えてライン、メールで送ってみた。これが存外手間がかかり、労多くして益少なしの感じであった。
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