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プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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数猫   2019.06.26

数猫の本を2冊頂いた。問題図が猫の形をしたナンプレである。東邦大学の囲碁授業を立ち上げ継続した小林優治先生と塚田真先生の共著である。数猫は登録商標である。頭を使うなら詰碁をやる方が良いと思っているので、これまでナンプレはやったことはなかった。頂いたからには挑戦しなければ失礼に当たる。最初の2問をやってみると、かなり手ごわく感じ埋まったと思ったら数字がダブっている。3問目からは、眼が慣れてきてスムーズに解けてきた。ちょっとした頭の体操に38問と120問の2冊を仕上げておこうと思っている。

十段位及び女流名人就位式   2019.06.25

十段位及び女流名人就位式がグランドハイアット東京で開催された。藤澤女流名人の謝辞は村川先生おめでとう、村川十段の謝辞は藤澤さんおめでとう、で始まる和やかな会である。AI囲碁の権威の方が来ていて、神様が100としたらAI囲碁はどれくらいですか、と友人が尋ねた。AI囲碁はセキを始め未だ分からないところがあるので9か10と思います、との答えであった。生前、藤澤秀行先生は4か5と答えていた。中国のトッププロは7くらいと答えている。それからするとAI囲碁が10というのはまともな答えである、と感じた。AI囲碁により人間の碁は進歩している。何年か先にAI囲碁が20くらいまでに伸びていたら人間との差はどれくらいであろうか。

若武者ランキング戦   2019.06.24

3月から始まった千葉県子どもランキング戦に参加する子供は千葉県だけでなく東京都、茨城県からも参加している。これでは千葉県ランキング戦という冠は相応しくない。文才の有る土屋さんに改名を頼んだところ、賞品のスポンサー武井氏の名前の一字を入れた「若武者ランキング戦」と勢いの良い命名をしてくれた。3連勝か2勝1敗で1ランク上がり、1勝2敗か3連敗で1ランク下がる制度なので月ごとに2ランクの差が出ることがある。3か月で最大6点の差になりうる。6点差は3子逆コミである。第一期で蓮君が3回昇級したので持ち点3が0になった。持ち点3はプロ九段に2子の手合いと決めてあるので、持ち点0は九段と同じになってしまう。従って蓮君の持ち点0を3にして、ほかの参加者の持ち点を+3とし、第二期を進めることとした。第二期の初日には東京都の大会が重なったうえ、千葉県内の学校行事もあったりして参加者6名、と寂しかったが熱戦の連続であった。来月から新参加希望者が2名いるので、二クラスに分けての戦いとなろう。

他市との交流大会   2019.06.23

ふなばし囲碁協会で主催する他市との市民親善囲碁大会は7月に鎌ヶ谷市、8月に佐倉市と二大会がある。本来は今年二つとも船橋市で開催される順番なのだが、会場の確保等の問題で連続して当市で開催するのは困難がある。鎌ヶ谷市囲碁協会に相談して昨年に続き鎌ヶ谷市で開催してもらうことになった。この大会では本人申告段級位で相手チームの3人と対局する。もし3連勝したら翌年は級と段を一つ上に上げることにしている。八段の人が3連勝したら翌年は九段で打つことになり、九段の人が3連勝すると十段で打つことになる、というわけだ。いくらアマの段が甘くなったとは言え、十段はおこがましいであろう。有り得ることなので両市で打合せしておこうと思っている。

株主総会   2019.06.22

この時期株主総会の案内が多い。これまで株主総会には一度も出向いたことがないが、JFEの21世紀財団からは長年にわたり連盟とNPOに協賛金をいただいているうえ、来年は更に縁が深くなりそうなので、何かの折に話のタネにしようと思い総会に出席した。
会場は帝国ホテル。議案の中に株主提案の議案がひとつあった。何も株主総会で議案にするほどのこともない、と思ったが、昨今、
企業側は株主提案について丁寧な対応をする姿勢が必要なのだと感じた。株価が下がっているので利回り面からは買い増しても良いかなと思った。

炊き込みご飯二種   2019.06.21

コナミスポーツの仲間につり名人がいる。この御仁、小さな船を持っていてしょっちゅう東京湾に釣りに行っている。たまにスズキの刺身やオゴを持たされることがある。昨日はタコが釣れすぎた、と小さなタコを二杯持ってきた。浦安では千人くらい並んでタコを釣っていたが、こんなことは何年ぶりだそうだ。タコは足先は切りとり、これは食べないほうが良いと教えられた。日身さんが1杯は煮物に、残りの1杯はちりめんじゃこを入れて蛸ご飯にした。新しかったからか、ご飯とタコとチリメンジャコの食感が絶妙で思わずおかわりした。今日、船橋魚市場に行ったついでにサザエを二つ買ってきた。日身さんが壺焼きにするんでしょう?と言うが、昨日の蛸ごはんを思い出して炊き込みご飯にしてもらった。こちらは味は良いがサザエが硬くてご飯との触感が今一つ。やはり壺焼きがよかったかもしれない。

S学院小囲碁団体戦出場   2019.06.20

S学院小で千葉県小中学校団体戦に2チーム出場した。選抜戦では最下位であったが、ハンデ戦に出たチームは準優勝した。ハンデ戦に出たS君とO君は大会に出たことがとても刺激になったようである。今日のアフタースクールで、先生と打つ、と言って自分を放さない。S君はやんちゃなタイプでこれまで自分より弱い子と打ちたがっていたが、うわ手に向かってくるようになったのは負けた悔しさがやる気を引き出したのだろう。O君は全勝したので自信にみなぎる手を打ち出した。3年生でもう一人H君が伸びている。来年は良いチームが作れるであろう。
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放医研   2019.06.19

五陶会のメンバーで放射線医学総合研究所の見学に行った。五陶会の会員は11名に減ったが現在、ガンに罹病している人はいない。成人の2人に1人はガンになると言われているので、その時の選択肢として重粒子治療の知識があってよかろう、と思い見学の手続きをした。17年前、ガンの治療法に手術、化学療法、放射線治療のどれを選ぶか考えているときに放医研附属病院を紹介され、重粒子線治療が自分にとって最善、と思い翌年の2月に治療の予約をした。ところが別の縁で筑波大学病院の陽子線治療が直ぐに受けられることになり、重粒子治療をキャンセルした経緯がある。見学は解説から始まり世界初の重粒子線ガン治療装置を見せてくれる。サッカー場ほどの大きな装置である。今は普及のため1/3に小型化、次世代の開発に進んでいる。当時314万円の自己負担額が現在は保険適用を受けられ患者負担が軽減された。前立腺については160万円になり本人負担は1割~3割でさらに高額療養制度も使えるようになっている。ちなみに今日、重粒子治療を受ける人は70人くらいいるらしい。見学した五陶会のメンバーは、これまで重粒子治療のことは全く知らず、「ぼーっと生きてきた」、との感想である。

放医研病院

第16回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会   2019.06.18

第16回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会が千葉経済大学で開催された。小学校は八千代市立高津小学校、市川市立市川小学校、中学校では渋谷教育学園幕張中学校、柏市立柏第四中学校が千葉県代表に選出され全国大会に出場することに決まった。昨年は中学校の部で他県からの出場辞退があり千葉県から中学校2校が追加出場した。参加チームは31チームで、5チームも参加した柏第四中学校ほか、学童保育の場で囲碁を指導していて参加させた富津市の参加校など、初めて参加する学校が何校もあった。小学校での囲碁普及に学童保育の場はこれから伸びる可能性が大きい。
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水入らず   2019.06.17

思いがけなく長女、長男と四人だけの食事となった。子供たちが集まれば孫たちと賑やかな食事だから、四人だけは孫が生まれる二十数年振りになるかもしれない。もちろん父の日に合わせて息子が上京したわけではなく、たまたまのことである。話はいつもそれぞれの家族のことになるのだが、今日は自分が空しくなった時の話になった。葬儀はしないと山下塾生OB会でも言っているように、身内だけで送ってもらうことは決まっている。都内の葬祭業者の話によると、直送、家族葬、直葬して後に送る会、が多くなっているらしいが、送る会は実際には行わないケースが多いと聞いた。はて自分の場合はどうしようか。会場は鳥居坂の国際文化会館、人数は100人ほど招き、食事をして追善碁を打ってもらう。そこまではよいが、誰に音頭を取ってもらうか、働き盛りの塾生OBにはいささか気の毒である。こんな話が笑ってできるのは、まだ先だと思っているからだろうか。
到来の枇杷
枇杷

塾生OB   2019.06.16

習志野市藤崎小学校の学童保育の場で囲碁入門指導をしている時に一人だけ妙に姿勢が良くちょっとほかと違う子がいた。碁が好きなら山下塾に来ない、と誘ったのが当時一年生の原田君である。中学生になると部活で忙しくなって来られなくなった。5月の千葉県高校囲碁大会で準優勝したと聞き、おめでとうとメールをしたら山下塾に遊びに来ると言う。塾生に勉強で頑張っている先輩を見てもらうのは大切なことと考えている。殆どの塾生は入れ替わっていて初対面であるが、蓮君だけは昔の相手である。懐かしかったのか、また来たいと言う。来年は大学受験になるので、それまでまた通えばよいと思う。
ベランダからの今朝の富士山
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ほしの会   2019.06.15

「ほしの会」の幹事田中君が亡くなった時に残った5人は誰言うともなく「休会」となった。それから2年過ぎて先ず山内君から打ちたい、と言ってきた。野村君にその話をメールしたら入村君も同じようなことを言っている、とあったので先月5人で集まり再開することとなった。会場は人形町の碁会所である。5人のうち一人は欠席となるが、5か月で一人と2局打つと8局のリーグ戦を打てることになる。リーグ戦は最初の1、2局が大切で、もし連敗すると気合が抜けてくる。一局目鴨田君との碁は逆転勝ちを収めた。次いで野村君との碁は、序盤で相手のペースとなり中盤以降も負けを覚悟していた。ところが石が込み合ってくると野村君が急に手が見えなくなってきて決め手を何回も逃し逆転してしまった。久しぶりに打って碁仲間の腕やスタミナが落ちているのを感じるのは寂しく、連勝しても嬉しさは込み上げてこなかった。
初サクランボの朝食
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若松幼稚園保護者囲碁の会   2019.06.14

若松幼稚園保護者囲碁の会は会員が11名で丁度ほど良い。若松幼稚園園児の指導のサポートに3人は参加してくれる。指導中に前に出て答えた子のほか、時間中でよかったことをメモにしてその子の保護者に知らせてくれる。偏らないように表にしているので、いずれ全ての園児にメモが届くことになっている。会員は棋力も上がってきているのでINGO(Ingo-web)での対局を奨め、半数を超えて私と打ちだした。会員が他の会員とINGOで対局すれば一段と強くなろうし、その対局の解説をすることも楽しみである。
さつき

ジムマシン   2019.06.13

5時過ぎまでに帰宅できた時はコナミスポーツに行くことにしている。以前はプールだったが1年半前からはジム専門にしている。はじめトレーナーに下半身と体幹と背中が丸まらないマシンを教えてもらった。何度か使いかたを教わると自分の好きなマシンが決まってくる。定番で11種類やり、あとマッサージ類を2種類やって約1時間である。一番の気に入りはマルチヒップで、これはおしりの肉を落とさないマシンである。片方100回づつやると汗が出る。腰痛予防のローワーバックベンチと背中が丸まる予防のラットマシンは欠かさない。反動を付けない、20回続けるが基本のようである。ジムに常連はいるがお互いあまり言葉は交わさない。それぞれ自分の課題に取り組んでいるからだろう。マルチヒップをやっていたら60キロは脚力がありますね、と声を掛けられた。ちょっと目立つ量に挑戦している人には、こんな声のかけ方もある、と学んだ。
1ちよだ寿司

何段?   2019.06.12

薬円台小囲碁クラブで前回アタリの問題の宿題を出した。女子生徒が多いので真面目に取り組んでくれるだろうと思っていたら、思っていた通りやってきてくれた。全問正解5人1問違い2人、と思いの他理解している。2回目で少し荒っぽかったが13路盤で対局させた。30分で形勢判断できるくらいの局面になっている。一人の女子生徒が「何段ですか?」と聞いてきた。全くの初心者ではこの質問は出なない。県代表クラスと答えた。へーとびっくりしたので聞くと囲碁教室に通っていて5級くらいという。一人でも打てる子がいると進めやすい。今回も部員全員での囲碁大会が開催できる。
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