プロフィール

山下功

Author:山下功
International Network Go Organization President
NPO法人囲碁文化継承の会 理事長
オール慶應囲碁の会 会長
ふなばし囲碁協会 会長
山下塾 塾長
浄土真宗僧侶

毎年千葉県、東京都の幼稚園児・小学生400人超に、仲間たちとともに囲碁入門を指導しています。

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絵画展   2018.04.17

芝柏絵画の会を観に柏駅南口に来た。こんなに賑やかな商店街だったかと見直した。。日韓大学交流で通訳を頼んだ宋さんが絵画を趣味にし、油絵として4作書いたうちの二点を初めて出展した。作品名が静物1、2、としていたから、次からは是非作品名を考えてつけてほしいと頼んでおいた。観る人それぞれが作品名から想像が膨らむと思っているからである。宋さんの作品は童話の世界感があり、人柄を映しキッパリしている。よい趣味を見つけましたね、と伝えた。
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落語   2018.04.16

船橋文化ホールで立川流談笑と、しらくの二人会の落語あった。早めに申し込み二階席の最前列で聴いた。談笑師匠の高座の後、談志さんの娘、息子と志らく師匠による「談志思い出話」があり、もう一つの幕間は漫談になった。鼎談は良かったが漫談は良くなかった。会場では受けていて笑いを取っていたが品のない芸?で残念だった。それを挽回するかのごとく志らく師匠は枕なしで本題の落語に入った。人情噺でこれは芸を感じた。落語はたった一人、手ぬぐいと扇子で一つの世界を創るから大した文化である。気色悪い気分がすっかり飛んで足取り軽く家路についた。
船橋文化ホール緞帳
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奇特なこと   2018.04.15

山下塾の保護者が折り入って話がある、と訪ねてきた。そろそろ受験に向けて退塾の申し出か、と思って待っていた。あにはからんや、息子二人が山下塾に通い囲碁が強くなり世間が広くなった。これは息子たちの一生の財産であり感謝している。この度思いがけないお金が入ったので先生の子供囲碁に係る活動に遣っていただきたい、これは祖父母の意思でもある、と百万円の寄付金を差し出された。二人の息子がこれから高校、大学へ進むのに、進学費用はいくら掛かるかわからない中での申し出である。なんとも奇特なことで、心底吃驚した。その気持ちは固く、武井弘基金として寄付金を有り難く預かることとした。どんな使い方をするか、今は何も頭に浮かばない。子供囲碁の広がりのために使わせてもらうとだけ決めている。こんな指導者冥利に尽きる話はない。山下塾生には毎週宿題を出しているが、自分にとっても残りの人生に宿題を頂いた、と思っている。
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クラス会   2018.04.14

大学のクラス会は年に二回、4月と10月の第二金曜日で場所は銀座のBRBという会員制のクラブに決まっている。60名余の同級生で三割強が逝去している。今回の参加者は少なく9名である。本人だけでなく連れ合いが健康でないとクラス会に参加するのは難しい。今回出席の9人はクラス会に出てきたくらいだからそれなりに健康だが、病気の話になるとなかなか詳しい。中には食べるほどの薬を持っている者もいる。他愛のないのは落語に出てくるような学生時代の話である。今回の一番傑作は、米軍が使っていた「かまぼこ兵舎」を教室に使っていたころの話である。冬季試験の時、試験官が寒いので前の席のストーブから離れないので、カンニングをしようと思っている生徒が後ろの方も見回らないと不公平だと試験官に言ったら、試験官がその学生に「何分くらいだい?」と聞いた。落語のまくらに使ってもらいたい話である。
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アフタースクール   2018.04.13

S学院小アフタースクール初日である。今年度は新規に入った生徒は11名、前年度より継続する生徒は15名で2年生から5年生の合計26名である。継続組の15名の棋力はかなり差があるので二組に分けようと思ったが、一組で打ちたいとの希望が多く今年はA、Bの二クラスとした。Bクラスが一通り19路で打てるようになるまでクラス別に指導することにした。アフタースクールのほかに囲碁クラブがあり、こちらは8名の生徒である。昨年千葉県大会で3位に入賞し、全国大会に出場できたので今年も、と思うが、選手候補が今年囲碁部、アフタースクールに入らなかった生徒が何人かいる。選手をどう選ぶか担任の先生と相談しなければならないが、3人と補欠を選ぶのはかなり難しい。
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入園式   2018.04.12

若松幼稚園の入園式には毎年招待される。親と離れて不安で泣いている子、先生の手を振り切って元気に動き回る子、おとなしく座っている子、色々な光景を目にする。3年後の卒園式では園児の成長ぶりを観て感慨一入になるが、そもそも出発点は入園式であるから毎年できる限り出席したいと思っている。ところで今年は少しばかり観察する意味合いが違う。4月に大阪に行った孫が幼稚園入園式を迎えるのである。日ごろの孫の動きは頭に焼き付いているから、どうしてもこちらの入園児の様子と比べてしまう。孫はどんな振る舞いをするかと想像もする。4月生まれの孫は早生まれの子に比べ当然一年近く成長に差がある。うまく適応してくれると安心してもよさそうである。
ケンちゃんの折り紙
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好奇心   2018.04.11

いま最も好奇心を掻き立てられるのは仮想通貨である。ある業者が450億円盗まれ、それによって損害を被る会員に現金で保証した。起業して3年くらいの企業がよくそんな現金を持っていた、と思う。またその企業を証券界の雄マネックス証券が子会社にするという。マネックスの株が急騰している。仮想通貨はこれからの社会に変化をもたらすのは間違いない。まわりの友人に聞いても仮想通貨を取引している者はいない。ネットで調べてみても分からない。ネットで証券会社の口座を創り、自分で株を選び買って置けば配当は口座に振り込まれる、というほど簡単なことではないことが分かった。これは自分で買ってみなければわからないと思い、取引所を選んで登録しようとしたら何と年齢制限があり、はじかれた。人生百年と言われているのに何ということかと腹立ちもしたが何と、登録できるところが見つかった。ところが住所確認とやらで自宅に書類が届き、これが日身さんの眼に留まって、仮想通貨なんてやらないで、ときた。買うんなら今すぐ家を出ていっちゃうから、と脅す。まあ冗談にしろそれを押し切るほどのことではない。好奇心が宙に舞っている。
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ナイスパー   2018.04.10

船橋カントリークラブは格式を重んじていたのかどうか分からないが、ずっとカートなしであった。集客のためか昨年からカートの工事をしていて最近完成した。これまでは歩きのゴルフが本来のゴルフと思い、また健康にも良いと専らこのクラブで月1度のゴルフを楽しんでいた。初めてのカートでのプレーである。歩くのと比べ景色を楽しめるのが良い、それにカートだとやはり楽である。いつもながらスコアは無視のプレーだが、最終ホールで5月につながるパーとなり満足のいくゴルフであった。このゴルフ場には見事な楓の木が何本かある。根元を観れば芽吹いたばかりの子供の楓がある。1本根から抜かして貰いパックに入れた。それを見てこのクラブの会員のKさんが木瓜の木が見事です、と言って、根元のちっちゃなボケを数本抜いてくれた。上手く根付いたら盆栽仕立てにしてみよう。
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レジェンド   2018.04.09

スキーのレジェンドと言えば葛西紀明、将棋は加藤一二三さんである。囲碁ではと言えば趙治勲さんであろう。7日にDeepZenGOの引退試合3番勝負のトリを務めた趙治勲さんは、残念な負け方をした。ご当人は無論悔しそうであったし、趙ファンとしても、何で、と言う感じの負け方であった。治勲さんの悔しい表情がまだ瞼に残っているとき、趙さんが韓国棋士徐能旭さんと打っているのをネットで見つけた。一時代前の棋士だから趙さんは勝つと思って観ていたが、やはり芸の違いを見せたような勝ち方であった。1500勝を挙げてから勝ち星は付きあげているしやはり、タイトル数74も更新すると期待している。
白趙治勲:黒徐能旭

柏4中囲碁部   2018.04.08

日曜日であるが柏4中の囲碁部担当の先生から、今年度囲碁部最初の指導日の連絡が入った。柏4中は千葉県の中学校で一番の囲碁部活動が熱心な学校である。県大会には毎回10数名の生徒が参加する。また大会に来た生徒は始めと帰る時に、全員で揃って挨拶をしてくれる。だからというわけではないが、年度初めの最初の囲碁部活動の日にはできるだけ訪れることにしている。囲碁に出会った時、最初に接する指導者によって囲碁にはまるかどうかか決まると思っており、生徒に「囲碁って簡単で面白そうだ」と受け止めさせるのは得手、と自負しているからである。
囲碁部を盛んにした遠入先輩のお祖母さんの書による部室看板
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